日本全国駆け巡る『ノマドな』ねずみくんのつぶやき

食品関連業界でコンサル、品質管理と渡り歩いてるねずみくんが、全国駆け巡りつつ日々のあほな出来事をお送りします!

プラナリアになったら

2023年10月22日 12時07分00秒 | あほ営業メモ
ども、こないだ面接した人に、『出張どれくらいありますか?』と聞かれ

『んーーと、出張減らして、現時点で70顧客以上ですかね?』と答えたら、軽くドン引きされたねずみくんです。
※日帰りはほぼないので、これに3かけると年間210日は出張だね♪

そんなわけで、10月、11月は繁忙期なのですが、
今年はそれに輪をかけて忙しい。

コロナが明けたからか、お客さんから『新規事業をやろうと思ってね』と相談を受けることもしばしば。

お客さんの幹部から『ねずみさんにきてもらって下さい』とご指名をいただけるのは本当に有り難いのですが、さすがに限界があります。

プラナリアのように体を分割出来ればいいのですが。


プラナリアについてはこちら。


※参考画像

切っても死なない無敵生物?最強の再生力をもつ『プラナリア』 | ゆるゆるバイオ研究会

今回は僕のイチオシの再生する生物を紹介します! あなたは『再生』と聞いて、どのような現象を思い浮かべますか? 多くの方は『鬼滅の刃』に登場する鬼のように手足などの...

ゆるゆるバイオ研究会

 


例えば二つに分割すると、再生して2つの個体に分かれるという末恐ろしい生物。


ま、もしおいらを増やしたら、
◾️増やした分の仕事をこなせる
◾️勉強したい案件を分割して学習し、後で共有が図れるため、効率が良い
◾️鬼滅の刃について熱く語る人が単純に増え、同志が増える
◾️みたいYouTubeを分担して見て、お互いに知識の共有を図れる
◾️年に何回か鬼滅について座談会を開き、珈琲を飲みながら熱く語る


後半、全く意味がわかりませんが、そんなメリットもあるわけですよ?

 


ただね、



要らなくなったとき、どーするの?といったダーティーなことが起きなねないですからね。

そんなことより、遊郭の世話焼き婆さんみたいに、『もっといい子(といっても自分よりかなり年上)いるよぉー』といった活動をした方がいいよね?





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