来週の週末は休みが取れないので、英会話連チャンのねずみくんです。
久々のカフェでランチ。
といっても軽くホットドックで。
あいにく天気は曇り空ですが、緑が見えるここは心が落ち着きますね。
さ、心を落ち着けつつ、本題へ。
N先輩との飲み会での話へ。おいら『そういえば、のっぴきならない用ができてと書いてありましたが、何があったんですか?ああ、言えない内容なら言わなくていいですからね?』
N先輩『ああ、ねずみくん も知ってる部下がからんでるんだけどさ。
先月にヤツに査定を通知したら、逆ギレしてきてさ、不当な評価だ、人事部の諮問委員に訴えるとか言ってきてさ。』
おいら『((((;゚Д゚)))))))マジですか?それは酷い…』
N先輩『どーぞ、どーぞと言ってやったね。』
おいら『ダチョウ倶楽部並みですね、強いなぁ、N先輩。』
N先輩『まぁね、いろいろ反論できるものは持ってるからね。』
おいら『((((;゚Д゚)))))))さ、さすが…』
N先輩『いや、ホントに酷くてさ、後輩の女性にはマウントとるは、仕事は人のレポートコピペするだけだしさ、酷すぎてな。』
おいら『あー、一度おいらの出張は同行さらたときも、おいらのレポートくれって言ってきましたね。丁重にお断りしましたけど。』
N先輩『だろ?だからうちの課長も頭かかえててさ、あまりに酷いから、別の部に異動にしたんだよ。』
おいら『ほう、よく引き取り手がありましたね。』
N先輩『あの場所は、営業部なんだけど、実態は関連会社の管理部門でさ、関連会社の猛者達をコントロールしないといけないんだよね。
弱肉強食だから、生き残る人はほんの僅かで、大抵精神が抉られるか、業績が上がらなければ、そのまますぐ辞めさせていくからね。』
おいら『((((;゚Д゚)))))))つまり、地獄に落としたわけですか?』
N先輩『( ̄ー ̄)そう。
まぁ、喜んでたけどね。私はこの部にいても能力を活かしてくれないって言ってたけどな(怒)』
おいら『どこにでもいますな、そういう輩が』
※そういう輩についてはこちらから。
それにしても、冷静沈着で策士なN先輩に逆らったら、恐ろしいことになるのにね、と思ったら寒気が止まらなくなりました。ブルブル🥶
→チキンなおいら