和歌山で息絶え絶えに

本日は和歌山での1日仕事。

初めてのお客さん。

ある大手顧客からの依頼で来てるものの、

ほとんど仕様が決まってないという。

そんなもんだから、勝手も分からないし、

責任者もよく分からない。

工場へ向かうタクシーの中、間に入ってる商社の人たちからも事情を伺う。

んんんー。ひとまず、いろいろ尋ねながら折り合いをつけねばならないのねん。

→こんな仕事ばっかり。

同席された商社の人たちと事前に決めてた

電車の時刻を気にしつつ、進めるも遅々として進まない。

ヤバい…マジで久々に終わらんかも。

((((；ﾟДﾟ)))))))

経験上、このままではホントまずいと思い、

昼はおかゆを流し込み、

休憩も程々に、

トイレも行かず頑張ってやってたら

何とかギリギリ間に合いましたよ。

→無理はいけません

ああ、無事に終わったよ、ママン…。　　

商社の方々にも時間通りに終えたことを感謝されつつ、和歌山からくろしお号に乗れましたよ。

皆さんと別れを告げ、

ああ…腹減った。

急に井之頭五郎状態に脱力したおいら。

そんなわけで、

新大阪では駅弁をゲットし、新幹線へ乗り込むことに。

ちきんなおいらは、チキンも入った、

だし巻き明太子弁当で。

ビールとツマミでも良かったのですが、

確実に爆睡街道まっしぐらになりかねません。

しかも、今日は会社からのメールも一切見ていないので、早めにチェックしないとな。

弁当をパクつきながら、携帯を見ると、

((((；ﾟДﾟ)))))))

お約束のN先輩からLINE来てるううぅ。

→安定の極み

しかも、

午前中に４件連打で入ってるし。

言い訳をすれば、

この時間はちょうど現場に入ってたので、

気づくはずナッシング。

慌てて内容のチェックしたところ、特に急用ではなさそうな質問の内容だったのでひとまず安心。

とはいえ、即返信したのは言うまでもあるまい。

→すぐに返信がきたので、怒ってるわけでなく安心。