F1の写真

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今から10年前、キミの跳ね馬移籍発表時の写真でしょうか。

まだ幼く可愛らしいキミと皇帝シューミ。
懐かしさと寂しさと。

物凄く嫌な夢

とあるパーティに参加中。ゲームやクイズ？で何故かことごとく駆り出され、間違ったり失敗すると、参加者全員から失笑されている、という変な夢を見ました。

何かお題に対する回答を毛筆で書くというものだったのですが、なかなか半紙が見つからない。一緒に書き始めた方は早々に終わって、スタッフさんとイラストなんかを描いて盛り上がっていて、焦り最高潮！で目覚めました。

起きて15分ほど経った今も動悸や頭痛が止まらない。あー気持ち悪い。

今夜、とあるパーティに参加します。。。

今日で一区切り

本日は会社での華道お稽古最終日でした。
華道部ができたのは約20年前、私がこの会社に入る以前のことです。
私が中途入社したのは2000年1月、その頃は会社自体もこじんまりとした規模でしたが、華道部以外の部活動も盛んでした。
2010年に会社に大きな変化があり、部活動自体が認めらない状況に。その後は有志で細々と続けていました。

ここ1〜2年、先生自身、ご両親の介護や草月本部でのお仕事の増加でお稽古日が決まらないことがありました。一方我々も6年前の変化によりここの仕事が多忙になり、お稽古参加者がいない、ということもしばしばでした。
5月か６月だったでしょうか。今後について先生にご相談しようと思ってお稽古に参加した時、先生が「来年はお稽古続けられないかもしれない」と仰ったのでした。
そこから話がトントンと進み、今日を迎えました。
いくつかの花器や鋏、剣山などを希望者にお譲りし、最終稽古の傍ら、私はお稽古せずに先生よりお借りしていた花器と残りのお道具をパッキング。先生御用達の赤帽さんに荷物をすべて運んでいただき、あっという間に終わりとなりました。

多い時は15名ほどの参加者で賑やか、大忙しだったお稽古も、最終日にもかかわらず参加者は3名。
何だかあっさりしたものでした。
2001年から15年、華道部の取りまとめをしてきましたが、寂しい気持ちというより、ようやく肩の荷が下りた！という感じです。
心おきなく転職活動もできます（笑）。