淡路島滞在最後の夕食は、宿泊した淡路夢舞台のリゾートホテルでの、ブッフェスタイルのディナーとなりました。
好きなものを好きなだけ取り分けられる、ブッフェ形式のカジュアルなディナーを楽しみました♪
疲れていたり、他の選択肢が限られた環境では、バイキングは重宝しますね。
淡路夢舞台で宿泊した、「ウェスティンホテル淡路」にあるダイニング、「コッコラーレ(Coccolare)」。
バラエティ豊かなメニューが楽しめるブッフェスタイルの「ブッフェ」、地中海フレンチをいただける「スペシャリテ」、淡路牛や海のものを目の前で焼いていただける「鉄板焼」の、3つのエリアを有するファンダイニングです。
今回利用したのは、「ブッフェ」。
淡路産の食材をふんだんに採り入れた、「淡路ブッフェ」と銘打ったディナー、よりどりみどり状態で、選択に迷ってしまう程w
ブッフェスタイルというのも、リゾート気分が盛り上がるものですね^^
当然、こんなのもしっかりと取りそろえられています;
そりゃ淡路島ですからね…撮影 だけ させていただきましたよ(゜_゜;)
サラダは必須でしょう!ということで、まずはサラダを。
ドレッシングも、いうまでもなくオニオン風味の効いた一品。
ドレッシングはセーフなので、美味しくいただきました!
続いては、海のものを中心にいただいてみました。
といっても、タコや貝類ばかり漁っていました(^^;)
タコは梅肉ドレッシングで和えられていて、とてもサッパリとしたお味でした。
タコ以外では、ムール貝とキノコのジェノバ風というメニューや、コロコロとしたモッツァレッラのようなチーズ等を、大皿にタンマリ盛ってしまいました。。。
ブッフェやバイキングでは、つい調子に乗って皿に載せられるだけ載せてしまいがちになってしまい、この時も適量を超えていたようです;
他にも取ってきているのにね…><
右側の貝は何であったか…失念しました(爆)
スープも、濃厚で円やかなポタージュをシッカリ確保w
汚いよそい方は、見なかったことにしておいてクダサイm(_ _)m
スープに浮かぶクルトンも、実に久し振りに目にしました!
お肉系も、もちろん取ってあります。
ナバラン風ポークの煮込み、とのことです。
歯応えも確かな肉厚の、よく煮込まれたポークの風味が、トマトソースと良く絡み合って、これまた美味しくいただきました!
キャベツも沢山取ってきて、日頃の野菜不足の解消を図りましたw
先程の海のもの同様、大皿に盛れるだけ盛ってしまったので、この2皿でもう満腹状態になってしまいました…;
せっかくの淡路ブッフェ、もっと色々試したかったのですが、胃袋が「もうムリ!」と悲鳴を上げ、泣く泣く断念(TT)
お腹をスッキリさせたかったのか、スパークリングワインを頼んでいました。
よく冷えた、のど越しスッキリな白のスパークリング、消化にお疲れ気味の胃腸の助けになったようですw
満腹でも、オニオンスープはいただきます!
もちろん、旬を迎えた淡路産の玉ネギ使用のスープは、濃厚な甘い風味が素晴らしかったです!
〆のデザートは、ピンクグレープフルーツのゼリーを。
甘さ控えめな、爽やかな味わいがまた私好み♪
…という訳で、あまりあれこれ試せなかったのが少し心残りでしたが、ブッフェスタイルのディナーとしては、淡路産の美味しい食材をふんだんに採り入れていることもあって、リゾートで過ごすリッチでカジュアルな食事を美味しく楽しめました^^
また訪れる機会があれば、その時は、一品当たりの量をセーブしなければ…!と、心に固く誓ったw、淡路島滞在最後の夜のディナータイムでした。
好きなものを好きなだけ取り分けられる、ブッフェ形式のカジュアルなディナーを楽しみました♪
疲れていたり、他の選択肢が限られた環境では、バイキングは重宝しますね。
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淡路夢舞台で宿泊した、「ウェスティンホテル淡路」にあるダイニング、「コッコラーレ(Coccolare)」。
バラエティ豊かなメニューが楽しめるブッフェスタイルの「ブッフェ」、地中海フレンチをいただける「スペシャリテ」、淡路牛や海のものを目の前で焼いていただける「鉄板焼」の、3つのエリアを有するファンダイニングです。
今回利用したのは、「ブッフェ」。
淡路産の食材をふんだんに採り入れた、「淡路ブッフェ」と銘打ったディナー、よりどりみどり状態で、選択に迷ってしまう程w
ブッフェスタイルというのも、リゾート気分が盛り上がるものですね^^
当然、こんなのもしっかりと取りそろえられています;
そりゃ淡路島ですからね…撮影 だけ させていただきましたよ(゜_゜;)
サラダは必須でしょう!ということで、まずはサラダを。
ドレッシングも、いうまでもなくオニオン風味の効いた一品。
ドレッシングはセーフなので、美味しくいただきました!
続いては、海のものを中心にいただいてみました。
といっても、タコや貝類ばかり漁っていました(^^;)
タコは梅肉ドレッシングで和えられていて、とてもサッパリとしたお味でした。
タコ以外では、ムール貝とキノコのジェノバ風というメニューや、コロコロとしたモッツァレッラのようなチーズ等を、大皿にタンマリ盛ってしまいました。。。
ブッフェやバイキングでは、つい調子に乗って皿に載せられるだけ載せてしまいがちになってしまい、この時も適量を超えていたようです;
他にも取ってきているのにね…><
右側の貝は何であったか…失念しました(爆)
スープも、濃厚で円やかなポタージュをシッカリ確保w
汚いよそい方は、見なかったことにしておいてクダサイm(_ _)m
スープに浮かぶクルトンも、実に久し振りに目にしました!
お肉系も、もちろん取ってあります。
ナバラン風ポークの煮込み、とのことです。
歯応えも確かな肉厚の、よく煮込まれたポークの風味が、トマトソースと良く絡み合って、これまた美味しくいただきました!
キャベツも沢山取ってきて、日頃の野菜不足の解消を図りましたw
先程の海のもの同様、大皿に盛れるだけ盛ってしまったので、この2皿でもう満腹状態になってしまいました…;
せっかくの淡路ブッフェ、もっと色々試したかったのですが、胃袋が「もうムリ!」と悲鳴を上げ、泣く泣く断念(TT)
お腹をスッキリさせたかったのか、スパークリングワインを頼んでいました。
よく冷えた、のど越しスッキリな白のスパークリング、消化にお疲れ気味の胃腸の助けになったようですw
満腹でも、オニオンスープはいただきます!
もちろん、旬を迎えた淡路産の玉ネギ使用のスープは、濃厚な甘い風味が素晴らしかったです!
〆のデザートは、ピンクグレープフルーツのゼリーを。
甘さ控えめな、爽やかな味わいがまた私好み♪
…という訳で、あまりあれこれ試せなかったのが少し心残りでしたが、ブッフェスタイルのディナーとしては、淡路産の美味しい食材をふんだんに採り入れていることもあって、リゾートで過ごすリッチでカジュアルな食事を美味しく楽しめました^^
また訪れる機会があれば、その時は、一品当たりの量をセーブしなければ…!と、心に固く誓ったw、淡路島滞在最後の夜のディナータイムでした。
私は玉ねぎシリーズを全部取って、血液サラサラ効果を目指したいところ。
オニオンスープやドレッシングがOKなら、生克服の日も近いかも(笑)
私も血液サラサラの玉ねぎパワーに与りたいのですが、体が拒みます(涙)
スープやドレッシングと生との間には、簡単には越えられない壁があるように感じます(^^;)
ナバラン風ポークの煮込みのキャベツが一瞬オニオンにみえたのですが、すぐにまさかと思いなおしました。
でもお料理されたオニオンがOKなら、ポークの煮込みのキャベツがオニオンでも大丈夫ですね。
目の前にたくさんの料理が置かれているので、ついあれこれ手当たり次第に皿に盛ってしまうのが、一番の問題だと思います。
ナバラン風ポークのキャベツ、確かにオニオンにも見えますね;
煮込まれて柔らかくなったものならOKなので、苦手克服の第一歩はここからかな?とも思えてきましたw