諏訪湖から八丁堀へ到着後、新富町にある鰻屋さんで友人と待ち合わせ、鰻を満喫しました。
事前予約のコースで、様々な鰻料理をお腹いっぱいに堪能!
最後の方では、本当にお腹がはち切れそうになる位の大満足なボリュームであった、美味しい鰻三昧のコースでした。
記事中の画像クリックで、別ウィンドウが開きます。
八丁堀の駅から少し西へ歩いた、新富町の街角に佇む鰻屋「うなぎ青葉」。
創業90年という、神戸の老舗をルーツに持つ鰻屋さんです。
店前には、食欲をそそられる鰻の美味しそうな香りが漂っていました(^г^)
店前で待ち合わせの約束をしていた友人と落ち合い、入店♪
事前にコースを予約していました。
席に着くと、程なく突き出しが運ばれてきました。
大好物のバイ貝もあって、初っ端から嬉しさも鰻登りw
強烈なインパクトを放つ肝焼き。
迫力ある見た目どおり、もの凄いボリュームで、食べ応え満点!!
てんこ盛りの内臓がギュッと串刺しとなっている肝焼き…内臓はやはり美味しいですね^^
しっかりとしたコクと歯応えとを、貪るように味わいました。
お造りも、想像を遥かに凌駕するゴージャスぶりにビックリ!
バイ貝、ヒラメ、マグロ、カンパチ、タコ、そしてアワビという、豪勢な刺身に舌鼓…至福以外の言葉が見つかりませんw
続いて、酢の物。
うざくです。
うざくだけではなく、これまた豪華な添え物が。
鯛とあん肝です。
これでもかとばかりに、美味し過ぎる海の幸が、お皿に乗って立て続けに運ばれてきます♪
ここまででも、かなりの量が胃袋へと吸い込まれましたが、メインはまだこれからです!
いよいよ、鰻の身そのものを味わう品の出番となってきました!
白焼きです。
香ばしい鰻の香りに、食欲が煽られます。
香りからの想像どおりの、鰻の美味しい風味をダイレクトに味わいました。
白焼きは半身でしたが、申し分のないボリューム感。
久しぶりにいただいた、美味しい白焼きでした。
白焼きに続いて、うまきが登場。
ジャンボうまきでしたw
青葉さんは、とにかく全ての品のボリュームが素晴らしい!!
うまき自体がジャンボかつ巻かれた鰻もまた、ボリューム感満点です!
卵と鰻の、素敵なマリアージュを、愉しみます。
遂に、コースのメインとなる、丼ものがテーブル上に鎮座しました。
店名そのものである、「青葉」という鰻丼。
こちらの青葉さんの看板メニューともいえる、昔ながらの丼を使っています。
使い込まれた丼が、歴史を感じさせますね。
もちろん、お吸い物も付いてきます。
肝吸いか味噌汁かの二択です。
盃を彷彿とさせる大きな丼の蓋を開けると…三河一色産(青葉さんで出される鰻は全て、三河一色産とのことです)の鰻一匹分の蒲焼がご飯の上にデンと乗っかる、実に食べでのある美味しい光景が目の前に出現(^г^)
うまきまでの段階で、実はかなりお腹も膨れていたのに、この食欲をそそられずにはいられない、蒲焼の飴色の輝きを目にした途端に、自然と箸が進む不思議さw
蒲焼は関東風に蒸してはいますが、敢えて浅めに蒸して関西風のしっかりとした食感も味わえる仕上がりの塩梅が、関西をルーツに持つ青葉さんらしいこだわりとなっています。
鰻に絡まるタレは、鰻の身の美味しさを引き立たせるコクがありながら、食後に胃の重さを感じさせない風味で、食べ応えのある一匹分の蒲焼きを気分良くご飯と共に平らげました。
肝吸いもやはり、定番ですね!
柚子の香りと共にいただく、あっさりとした風味の肝吸いが、蒲焼きのコクを一層引き立てます。
鰻の肝のプリプリとした食感も大好物なので、久しぶりのスッキリとした味わいを堪能しました。
メインの鰻丼「青葉」がラストとなるこのコース、完食後の満足感も素晴らしいものでした!!
正直、鰻で胃袋がはち切れそうな位に満腹感を感じられたのは、今回が初めてです^^
美味しい鰻をお腹いっぱいに貪り倒し、幸せな気分で心ゆくまで味わえた、大満足な青葉さんのコースでした。
ご馳走さまでした!
コロナ禍が続く中でロシアがウクライナを侵略し、安倍晋三総理がテロリストに暗殺される等、国内外の混乱の内に2022年は年の瀬を迎えました。
来たる2023年が、少しでも明るい先行きの見える年となることを祈念します。
この一年間に、幣ブログへお越しいただきました全ての方々に感謝申し上げます。
引き続き御贔屓いただけましたら、幸いです。
良い年をお迎えください。
事前予約のコースで、様々な鰻料理をお腹いっぱいに堪能!
最後の方では、本当にお腹がはち切れそうになる位の大満足なボリュームであった、美味しい鰻三昧のコースでした。
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八丁堀の駅から少し西へ歩いた、新富町の街角に佇む鰻屋「うなぎ青葉」。
創業90年という、神戸の老舗をルーツに持つ鰻屋さんです。
店前には、食欲をそそられる鰻の美味しそうな香りが漂っていました(^г^)
店前で待ち合わせの約束をしていた友人と落ち合い、入店♪
事前にコースを予約していました。
席に着くと、程なく突き出しが運ばれてきました。
大好物のバイ貝もあって、初っ端から嬉しさも鰻登りw
強烈なインパクトを放つ肝焼き。
迫力ある見た目どおり、もの凄いボリュームで、食べ応え満点!!
てんこ盛りの内臓がギュッと串刺しとなっている肝焼き…内臓はやはり美味しいですね^^
しっかりとしたコクと歯応えとを、貪るように味わいました。
お造りも、想像を遥かに凌駕するゴージャスぶりにビックリ!
バイ貝、ヒラメ、マグロ、カンパチ、タコ、そしてアワビという、豪勢な刺身に舌鼓…至福以外の言葉が見つかりませんw
続いて、酢の物。
うざくです。
うざくだけではなく、これまた豪華な添え物が。
鯛とあん肝です。
これでもかとばかりに、美味し過ぎる海の幸が、お皿に乗って立て続けに運ばれてきます♪
ここまででも、かなりの量が胃袋へと吸い込まれましたが、メインはまだこれからです!
いよいよ、鰻の身そのものを味わう品の出番となってきました!
白焼きです。
香ばしい鰻の香りに、食欲が煽られます。
香りからの想像どおりの、鰻の美味しい風味をダイレクトに味わいました。
白焼きは半身でしたが、申し分のないボリューム感。
久しぶりにいただいた、美味しい白焼きでした。
白焼きに続いて、うまきが登場。
ジャンボうまきでしたw
青葉さんは、とにかく全ての品のボリュームが素晴らしい!!
うまき自体がジャンボかつ巻かれた鰻もまた、ボリューム感満点です!
卵と鰻の、素敵なマリアージュを、愉しみます。
遂に、コースのメインとなる、丼ものがテーブル上に鎮座しました。
店名そのものである、「青葉」という鰻丼。
こちらの青葉さんの看板メニューともいえる、昔ながらの丼を使っています。
使い込まれた丼が、歴史を感じさせますね。
もちろん、お吸い物も付いてきます。
肝吸いか味噌汁かの二択です。
盃を彷彿とさせる大きな丼の蓋を開けると…三河一色産(青葉さんで出される鰻は全て、三河一色産とのことです)の鰻一匹分の蒲焼がご飯の上にデンと乗っかる、実に食べでのある美味しい光景が目の前に出現(^г^)
うまきまでの段階で、実はかなりお腹も膨れていたのに、この食欲をそそられずにはいられない、蒲焼の飴色の輝きを目にした途端に、自然と箸が進む不思議さw
蒲焼は関東風に蒸してはいますが、敢えて浅めに蒸して関西風のしっかりとした食感も味わえる仕上がりの塩梅が、関西をルーツに持つ青葉さんらしいこだわりとなっています。
鰻に絡まるタレは、鰻の身の美味しさを引き立たせるコクがありながら、食後に胃の重さを感じさせない風味で、食べ応えのある一匹分の蒲焼きを気分良くご飯と共に平らげました。
肝吸いもやはり、定番ですね!
柚子の香りと共にいただく、あっさりとした風味の肝吸いが、蒲焼きのコクを一層引き立てます。
鰻の肝のプリプリとした食感も大好物なので、久しぶりのスッキリとした味わいを堪能しました。
メインの鰻丼「青葉」がラストとなるこのコース、完食後の満足感も素晴らしいものでした!!
正直、鰻で胃袋がはち切れそうな位に満腹感を感じられたのは、今回が初めてです^^
美味しい鰻をお腹いっぱいに貪り倒し、幸せな気分で心ゆくまで味わえた、大満足な青葉さんのコースでした。
ご馳走さまでした!
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コロナ禍が続く中でロシアがウクライナを侵略し、安倍晋三総理がテロリストに暗殺される等、国内外の混乱の内に2022年は年の瀬を迎えました。
来たる2023年が、少しでも明るい先行きの見える年となることを祈念します。
この一年間に、幣ブログへお越しいただきました全ての方々に感謝申し上げます。
引き続き御贔屓いただけましたら、幸いです。
良い年をお迎えください。
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