先日、地元の新聞社に行って、こんな事を聞かれた。
どうして、こんなに魚がいないの
それは、ボクも痛感していることだ。
普通の魚が、普通のところにいない、そんな現象が、このところ顕著になっている。
がらがらと川が壊れている。
ボクが一番悔やんでいるのは、その現場に居たはずなのに、それを見ようとしてこなかったことだ。
これは、友人のブログから知った。
川を考える 内ヶ谷川の惨状
ここも、以前は毎年通っていた辺りなのだけど、最近は行っていなかった。
すこしだけど、打ち拉がれている。
にいむら
どうして、こんなに魚がいないの
それは、ボクも痛感していることだ。
普通の魚が、普通のところにいない、そんな現象が、このところ顕著になっている。
がらがらと川が壊れている。
ボクが一番悔やんでいるのは、その現場に居たはずなのに、それを見ようとしてこなかったことだ。
これは、友人のブログから知った。
川を考える 内ヶ谷川の惨状
ここも、以前は毎年通っていた辺りなのだけど、最近は行っていなかった。
すこしだけど、打ち拉がれている。
にいむら
河原は礫の砂漠です。少し花壇らしきものはありますが、
一般で言う雑草は見事、一本もありません。自治会の
清掃と我が父の日々の努力?の結果です。魚は近くの人が飼ってるコイとカワムツだけのようです。コイの飼育については、石をついて川をせき止めたので、市の河川管理課の人と話した結果、コイの飼育を認めてもらったそうです。僕は無造作にコイがいるのは、昔遊んだこの川を知っているのでおかしいと思うのですが、”ミズガキ"どもはどう思っているのか?わかりませんが、無邪気にカワムツを網で捕ってるようです。フナ、ドジョウ、イシガメ、メダカ、カエル、トンボ、蛍がたくさん飛び、草いきれのする川だったのに??これは川ではないと思います、僕は。
田舎ほど、コンクリート信仰が根強いのが残念です。