リバーリバイバル研究所

川と生き物、そして人間生活との折り合いを研究しています。サツキマス研究会・リュウキュウアユ研究会

魚群探知機(民生機)でここまで解る。

2012-08-30 21:55:25 | アユの流し目/雑記帳
http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry?iid=a2108207e2be46638d9d4d9a68c5d7a6#

市販されている魚群探知機でここまで精密な影像を得ることができる。ダム直下の淵で越夏するサクラマスを探してみたが、個体が識別できるくらいの解像度。
 コメント欄に表示されている個体は水深5mから8mに逃げた個体、大きさ、生息場所かららサクラマスだと推定している。


 あぁ。これをもって、メコンに行きたいナァ。
 メコンオオナマズなら確実に探査できるな。
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2 コメント

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おねだん (SZ-1)
2012-08-31 04:28:06
湖底もよくわかりますね。
いくらぐらい機械でしょうか。
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Unknown (トクダ)
2012-08-30 23:13:11
おお~、すごいですね~。

なんか色々使えそうな…
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