ついにパーツ欲しさに知らないキャラに手を出した。
異国迷路のクロワーゼ「湯音」さん。
『ロアの看板店で働く少女!素直で一生懸命なジャポネーゼ!』
ジャポネーゼ=giapponese=イタリア語で日本人
たぶん、何かの事情でイタリアに働きに来たんでしょう。
若いのに大変です。
ワタシには無理です。
原作も存在も全然知らないけど、ごめん、服と番傘が欲しかった。
中身はこんな感じである
I contenuti divenuti come questo.(By yahoo翻訳)
「こんにちは!わたし初音!」
Ciao. Il mio nome è Hatsune.(By yahoo翻訳)
「さっそくだけど、ふく、かしてね!」
Io lo trovo.(By yahoo翻訳)
「きゃあぁぁぁぁ」
Eek!(By yahoo翻訳)
さっきから翻訳入れてますけど、セリフを丁寧な感じに直して翻訳かけてるだけなので
合ってないと思います。以下(By yahoo翻訳)は略します。
間違いは全部yahooのせい!(`・ω・´)
やめるという選択はない!!
イタリア語を導入したことでバイリンガルなグローバルな感じがしますね今回の「もふ」!!
「きもの!」
È un chimono lungo-curato teneramente.
「あの人、酷い・・・」
Quella persona è terribile...
「ミクちゃんはああでチュウ」
Miku è tale persona.
「三角巾!」
È una benda di triangolo!
「お似合いですよ」
Io guardo buono anche se io lo prendo.
「湯音ちゃんアンタいい人でチュウ」
Yune è una buona persona ...
「こちらもいかがですか?」
Quando tu provi questo, come lo porti su schiena tua?
「ばんがさ!」
Un ombrello della carta di petrolio comune!
意外に翻訳がめんどくさい。
やめましょう。
「どうかな?」
「とってもお似合いですよ」
「湯音ちゃんアンタいい人過ぎでチュウ」
「あこがれのわふく~」
桜の季節に間に合えばよかった。来年だな。
浴衣ちゃんと一緒に
ジャポネーゼ初音の誕生です
「ゆねちゃ・・・」
「もぐもぐ」
「勝手にエプロン!」
当然ですけど、ツインテールを外さないと三角巾が着けられないのが残念
「湯音ちゃんは三つ指がつけるんでチュウ。
ミクちゃんもつけるでチュウ?」
「わたしだって 北海道出身のじゃぽねーぜだもん!」おっとっと
「こんなかんじかな?」
「これじゃない感ならぬこうじゃない感ってこういうことでチュウ・・・?」
いや、ツインテが長すぎて接地できないというかなんというか
「この桜餅美味しい!!」
この子しらないのに愛着湧いたので、ググってみた。
湯音
本作の主人公で、奉公の為に日本の長崎からパリへやって来た少女。
誕生日は12月5日。年齢は、第7話時点で満年齢13歳(数え歳15歳)だが、クロードには10歳前後にしか見えてない。
小柄な体格とおかっぱの黒い髪が特徴。地元の長崎では評判の看板娘だった。
挨拶や集客など客に積極的に干渉することを禁じられるなどといったフランスの文化の違いに戸惑いながらも、
店主のクロードを始めとした様々な人々との交流を通して少しずつ乗り越えていく。
片言ではあるがフランス語の日常会話をこなすことが出来る。
また、姉の手解きにより三味線を弾くことが出来る。
日本の食文化に無かった乳製品で作られるチーズが苦手。 参考ウィキペディア
ミクさんより若い・・・だと・・・Σ(゜Д゜;)この年齢で3歳の差は大きいぞ・・・しかも10歳前後にしか見えてないって・・・
同い年or年上にしか見えなかった。
奉公の為に日本の長崎からパリへやって来た少女。
パリ?パリってフランスじゃね?
ジャポネーゼってイタリア語なんでしょ?ごめんバカでごめん。
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ググり中
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あぁ、フランスでも日本人女性のことをjaponaise(ジャポネーズ)と言うのね。
つまり、ネーゼとネーズの差なのね、ややこしいなー。←まるでわかってない
上の怪しいイタリア語、全部無意味じゃないか。
最初から作品をググるべきだったwww
グローバルもふ、大失敗。・゜・(ノД`)
日本の食文化に無かった乳製品で作られるチーズが苦手。
チーズwwwwww
というわけで、現在テーブルに桜湯音が出現中。
桜湯みたいでいい感じww