朝食。
お粥でした。
お粥にふりかけと、ニラ玉。
消化にいいんだか悪いんだかわかんねーな!(゜Д゜)
おなかの管が邪魔でものすごく食べにくい。
ヘソは動くと痛い程度で、
あんなにカチカチしてた痛み止めボタンはポイしました。
何回押しましたかー、って聞かれましたが
最初はスカスカしてたなんていえない!
5回くらいですと言っておいた。
スカスカカウントしたらかなりだな。
朝食後に先生が来て、おなかから出てる管の様子をチェック。
抜きましょう。と。
どうやら、ベッド上で消毒して、スポッと抜くらしい∑(゜Д゜)
やってみると痛くはないのですが、メチャ気持ち悪い。
ボヌチャァと言う感触。
意外に長々したもんが入ってるのね!
気色悪い!
んで、抜いたらどうするのかと思ったら消毒して、絆創膏(防水)貼っておしまい。
えー!∑(゜Д゜)
すごく心もとない!
こんなんで平気なの?まあ、平気なんだろう…
不安がりつつ寝ていたら、次の回診のときベッドがにじんでいた。
血ではないんだけど、血と何かが混じった液体で服(手術着)とシーツが赤というかピンクというか。
にじんでました。
看護師さんも「あらー!」
反射的に謝るワタシ。
「いいんですよー」と言ってくれたけど、ねぇ…
病院だからもっと壮絶なこと起こるとはいえ、看護師さんはすごいですね…
傷をガーゼとタオルで補強してくれました。
しばらくして歩行訓練。
トイレに行かれるように。
トイレは部屋の真ん前、楽勝だろこんなん訓練いらねーよとか思っていたら…
立ち上がるだけでフラフラ!
行きだけで目の前に星!
「お顔白くなっちゃいましたねー」的なことを言われ
甘く見ていた…。
あとは午後にやることに。
歩行もそうだけど、謎の液体で染まって湿ったシーツをなんとかして欲しい
でも動けないので変えてもらえない。
端によれば汚れてないガマンしよう。
午後の歩行訓練。
看護師さんが車輪のついた杖みたいなの持って来てくれた。
なんだ、そんな便利なのあるならさっきも欲しかった。
いや、最初は余裕ぶっこいてたんだけどさ。
ダメだったから持って来てくれたんでしょう。
ありがたい。
またトイレまで歩くことに。
今度は歩けました。
猫背でしたけども。
帰ってきたらシーツも変えてくれました。
ありがたい。
おしっこの管も無事に抜けました。
午後に家族とばーちゃんが面会に来てくれて、どうしたのそれ∑(゜Д゜)と言う。
手術着が染まったままだった。
少し歩きたい、と伝えて一緒に売店に行くことに。
売店は結構遠い、別の建物。
ファミマだった。
病院のクリアファイルとか売っていて、大興奮。
「順天堂にいってきました」とかおかしが売っていてもおかしくないかんじ。
水分をたくさん摂ってトイレに行けとのことだったので水を買ってもらいました。
辛かった歩行訓練も、行くたびに楽になってきて
お風呂(シャワー)に入れますよと言われました。
でも、いくら防水の絆創膏がしてあるとはいえ
穴があいてるのにゴシゴシするのはかなり怖い。
熱いタオルをかりて体をふく。
おなかの穴は3つ。
そんなにあいていたのか∑(゜Д゜)
ヘソ以外感じなかったけど、思えば管はヘソから出てなかったもんなぁ。
夕食時、先生がやってきた。
おなかの中の写真が載ったプリントを見せられた。
食事中そんなグロ画像見せんなよ。
なかった食欲がさらに失せる。
さらにこの日のごはん(スブタ)はおいしくなかった…
まぁ、血とかはないからグログロしてないんですけども。
まぁ、母はとれとれのぬちゃぬちゃのもっとグロを見たわけですけど…
取った腫瘍は約20個。
筋腫は1個、200g。
年齢のわりに腫瘍が多いそうな。
不摂生かしら。
また10年後とかに再発するだろうから、そのときはまた。
どうやら順天堂には一生お世話になりそうです。
また、術後1年後にセカンドルックとかいうのをやっていて、もう一度おなかにカメラをいれて、
その後の様子をチェックしたり、洗浄したりするっていうのを勧められた。
キズは今回できたのを使うんだと。
考えておこう。
この日の夜は横を向けたりして、
楽になってきましたが
また液体が漏れないか心配だったので、ジッとしてました。
熱は37.4くらいが続いています
お粥でした。
お粥にふりかけと、ニラ玉。
消化にいいんだか悪いんだかわかんねーな!(゜Д゜)
おなかの管が邪魔でものすごく食べにくい。
ヘソは動くと痛い程度で、
あんなにカチカチしてた痛み止めボタンはポイしました。
何回押しましたかー、って聞かれましたが
最初はスカスカしてたなんていえない!
5回くらいですと言っておいた。
スカスカカウントしたらかなりだな。
朝食後に先生が来て、おなかから出てる管の様子をチェック。
抜きましょう。と。
どうやら、ベッド上で消毒して、スポッと抜くらしい∑(゜Д゜)
やってみると痛くはないのですが、メチャ気持ち悪い。
ボヌチャァと言う感触。
意外に長々したもんが入ってるのね!
気色悪い!
んで、抜いたらどうするのかと思ったら消毒して、絆創膏(防水)貼っておしまい。
えー!∑(゜Д゜)
すごく心もとない!
こんなんで平気なの?まあ、平気なんだろう…
不安がりつつ寝ていたら、次の回診のときベッドがにじんでいた。
血ではないんだけど、血と何かが混じった液体で服(手術着)とシーツが赤というかピンクというか。
にじんでました。
看護師さんも「あらー!」
反射的に謝るワタシ。
「いいんですよー」と言ってくれたけど、ねぇ…
病院だからもっと壮絶なこと起こるとはいえ、看護師さんはすごいですね…
傷をガーゼとタオルで補強してくれました。
しばらくして歩行訓練。
トイレに行かれるように。
トイレは部屋の真ん前、楽勝だろこんなん訓練いらねーよとか思っていたら…
立ち上がるだけでフラフラ!
行きだけで目の前に星!
「お顔白くなっちゃいましたねー」的なことを言われ
甘く見ていた…。
あとは午後にやることに。
歩行もそうだけど、謎の液体で染まって湿ったシーツをなんとかして欲しい
でも動けないので変えてもらえない。
端によれば汚れてないガマンしよう。
午後の歩行訓練。
看護師さんが車輪のついた杖みたいなの持って来てくれた。
なんだ、そんな便利なのあるならさっきも欲しかった。
いや、最初は余裕ぶっこいてたんだけどさ。
ダメだったから持って来てくれたんでしょう。
ありがたい。
またトイレまで歩くことに。
今度は歩けました。
猫背でしたけども。
帰ってきたらシーツも変えてくれました。
ありがたい。
おしっこの管も無事に抜けました。
午後に家族とばーちゃんが面会に来てくれて、どうしたのそれ∑(゜Д゜)と言う。
手術着が染まったままだった。
少し歩きたい、と伝えて一緒に売店に行くことに。
売店は結構遠い、別の建物。
ファミマだった。
病院のクリアファイルとか売っていて、大興奮。
「順天堂にいってきました」とかおかしが売っていてもおかしくないかんじ。
水分をたくさん摂ってトイレに行けとのことだったので水を買ってもらいました。
辛かった歩行訓練も、行くたびに楽になってきて
お風呂(シャワー)に入れますよと言われました。
でも、いくら防水の絆創膏がしてあるとはいえ
穴があいてるのにゴシゴシするのはかなり怖い。
熱いタオルをかりて体をふく。
おなかの穴は3つ。
そんなにあいていたのか∑(゜Д゜)
ヘソ以外感じなかったけど、思えば管はヘソから出てなかったもんなぁ。
夕食時、先生がやってきた。
おなかの中の写真が載ったプリントを見せられた。
食事中そんなグロ画像見せんなよ。
なかった食欲がさらに失せる。
さらにこの日のごはん(スブタ)はおいしくなかった…
まぁ、血とかはないからグログロしてないんですけども。
まぁ、母はとれとれのぬちゃぬちゃのもっとグロを見たわけですけど…
取った腫瘍は約20個。
筋腫は1個、200g。
年齢のわりに腫瘍が多いそうな。
不摂生かしら。
また10年後とかに再発するだろうから、そのときはまた。
どうやら順天堂には一生お世話になりそうです。
また、術後1年後にセカンドルックとかいうのをやっていて、もう一度おなかにカメラをいれて、
その後の様子をチェックしたり、洗浄したりするっていうのを勧められた。
キズは今回できたのを使うんだと。
考えておこう。
この日の夜は横を向けたりして、
楽になってきましたが
また液体が漏れないか心配だったので、ジッとしてました。
熱は37.4くらいが続いています