もふ

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またまっちーを疑う話

2016年02月28日 | Weblog
すすんで、とまって、もどって、またすすんで
今ワタシはどこにいるのでしょうか

こないだね、作業所の人が
「わたしの先生はいい先生」って言ってた
それを聞いて思った
ワタシはまっちー合っているのかな
まっちーには不満もあるけど長く通っているので
めんどくさくて変えてないというのもある

まっちーの前の病院は、主治医が自分の話しかしないで
ワタシの話なんか聞いてくれなくて
「季節的なものですよ」の一点張りで
「なんかよくわかんないけどやっちゃう」と腕をかきむしっても
かゆみ止めしか出してくれなくて(かいた場所も見ない)
なんだかなぁって思って通うのやめてしまった
それがまっちーに行ったら軽いうつとパニック障害と診断されたけど
ここまで診断結果違うと…どうなの?って未だに気になる

まっちーやめて他のとこ行ったらなんで診断されるんだろう
「自立支援?手帳?作業所?何言ってんのあんたのは甘え!」って
全部取り上げられるんじゃないかな
怖くて病院変える気にならない

まっちーでも、うまく話せてる気がしないし
どうでした?って言われてもまぁまぁですとしか言えないし
まっちー診察時間短いし、いろいろ不安なのです

あの頃と比べたらよくなってると思うけど
今でも気合い入れると具合悪くなるし

甘えなのか、違うのか、わからない
甘えなら、ワタシは最低ですね

こういうのをまっちーに言えばいいの?
でも「あなたの診断を疑ってます」ってのは失礼じゃない?
まぁ、疑った医者がいたから病院変えたんだけどさ…
言いたくても、言葉にできないんです

作業所の人もさ、デイケアに通ってるとか通ってたとか
2級とか話聞くとそんな人ばかりで
ワタシ程度のヤツが来て良かったのだろうかって気になる

いろいろ疑わしい、大げさなんじゃないかって
でもそんなこと誰にも言えないじゃない

まっちーにカウンセラーさんいないみたいで
心理検査になっちゃうんだよなぁ
また木を書かされる…

やだね
コメント
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