兵庫支部総会・懇親会のアトラクション:沖縄三線と沖縄踊りカチャーシで沖縄へご招待と銘打って 西村洋子氏(S41米英)が企画コージネートした。
三線ユニット「宮古マーメイド」三村晴美氏(S60経営)と和崎京子氏の三線ユニット。
2014年10月宮古島に一緒に旅行し三線を通しての島の人とのふれあいがあり、三線のお祭り「なりやまあやぐ大会」に飛び入り参加きっかけに三線を始めました。翌年の第10回大会で三村晴美が翌々年の第11回大会で和崎京子が予選を突破し、本選出場を果たした。ユニット名を「宮古マーメイド」とし、唄三線で姫路市内の老人ホームや障碍者施設などの訪問ボランティアで活動中。
「チーム波照間」 波照間永興氏(70歳)
石垣島から川西市へ移住。尼崎で沖縄料理店をはじめ,美園まちでカフェレストランを17年間営業。平野地域で「おきなわんcafeちゅらかーぎ」を3年間営業し現在に至る。レストランでは沖縄三線や踊りを連日披露しており、二階はライブ会場。おきなわんライブや宴会も請ける。ドリンクは沖縄焼酎、オリオンビール等。川西地区に来た「ビギン」と共演し、記念写真も店内に掲示している。
石川ひろし氏(60歳)
川西郵便局員。沖縄芸能にはまり、波照間氏に三線の師事を仰ぐ。三線、踊り、エイサー、唄などひと通りこなせる。現在勤務の合間に波照間師と共に演奏活動中。(令和元年7月6日開催 名越支部長作成 同窓会兵庫支部総会・懇親会パンフより)
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