先週二日連続で異なる経営者の方からオススメされた本です。
引き寄せの法則を感じました。
皆様も是非、ご一読をオススメします。
五輪書 (岩波文庫)クリエーター情報なし岩波書店 . . . 本文を読む
今日の往復の新幹線の中で読んだ本です。
僕は北野武さんの本は始めて読んだような気がする。
「無意識に右に習え」してしまっている様子に対して違う角度から客観的に物事を見ることの大切さを感じさせられた。
情報に流されない自分を作る上で、参考になると思います。
超思考クリエーター情報なし幻冬舎 . . . 本文を読む
いま、最も注目されているSNS(=フェイスブック)をビジネスに使う方法を解説した本です。
中東での革命で一躍日本でも知名度が上がった感があるが、日本でも続々と利用者が増えている。
僕自身もフェイスブックを始めてみたが、奥が深いなぁと実感している。
知っておくべきチャンネルであることは間違いがないと思う。
是非、ご一読の上、フェイスブックを始めてみてはいかがでしょうか!?
Faceboo . . . 本文を読む
1.小山会長の最新刊『9割の会社は社長で決まる』(中経出版)発売中
滑り出し好調でさっそく重版が決定しました。
4月26日(火)丸の内丸善本店にて出版記念講演とサイン会を開催いたします。
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/12067.aspx
▼参加方法事前に丸善丸の内本店にて書籍をご購入いただいた先着100名に整理券 . . . 本文を読む
この本は面白い。
なぜ、マスマーケティングが当たり難くなっているのか?
成熟化による嗜好の細分化、人によって求める情報が異なってきている。
この辺りを理解する上で非常にわかりやすい本です。
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)クリエーター情報なし筑摩書房 . . . 本文を読む
今日は今から四国へ行ってコンサルティングです。
移動の新幹線・特急の車内で読んでいる本が面白い。
非営利組織に学ぶ『お金をかけずに会社を伸ばす』方法である。
中小企業の経営者様、チームリーダーの皆様、是非、参考にご一読下さいませ。
ゼロのちから――成功する非営利組織に学ぶビジネスの知恵11クリエーター情報なし英治出版 . . . 本文を読む
アップルの最高経営責任者のスティーブジョブズのプレゼン力について書かれた本です。「人に伝える」ということについて、深く深く勉強することの大切さを学ばせてくれます。ユーチューブでも字幕つきで彼のプレゼンがいくつも見れるので、是非ご覧下さいませ。「情報とは。伝えたことが情報ではなく、伝わったことが情報。」リーダーの方は特に、是非、伝える技術を学んでください。http://www.youtube.com . . . 本文を読む
昨日の移動の電車の中で読んだ本です。
都内で行列を作る繁盛ラーメン店「二郎」について書かれた本です。
大変わかりやすく、勉強になると思いますので、ラーメン店以外の方にも参考になると思います。
是非、ご一読をオススメします。
ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣クリエーター情報なし東洋経済新報社 . . . 本文を読む
今日は京都のクライアント様でのコンサルティングでした。
この会社は非常に勉強熱心な会社で、いつもついつい終了時間が遅くなってしまいます(笑)
トップは当然勉強熱心なのですが、加えて今日は本部のSさんから嬉しい質問があった。
「こないだ二杉さんのブログで紹介されていたホイラーの法則を買って読みました。
すごい勉強になりました。」
「何か、広告に関する本で勉強になる本はありませんか?」
. . . 本文を読む
ベストセラー「ビジョナリー・カンパニー」のシリーズ3作目。
大成功をおさめた会社がなぜ衰退するのか!?を研究し、まとめられている。
大変勉強になるので、是非、ご一読をオススメします。
第1段階 成功から生まれる傲慢
第2段階 規律なき拡大路線
第3段階 リスクと問題の否認
第4段階 一発逆転の追及
第5段階 屈服と凡庸な企業への転落か消滅
ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階ジェー . . . 本文を読む
今日、出張帰りの飛行機の中で読んだ本は、シンプルで良かった。
『アルバイトがアルバイトを教育する』という仕組みを実践し、非常に高い顧客満足度を創業以来継続する東京ディズニーランドの事例が取り上げられた本である。
やっぱり、キーワードは「人の成長が喜べる」人がトレーナーには向いている。
自社の教育システムについて見直してみたい方は、ご一読をオススメします。
9割がバイトでも最高のスタ . . . 本文を読む
昨日読んだ本「イシューからはじめよ」はシンプルな本質を表現している。
「イシュー」とは僕のとらえているイメージでは「本質的論点」という感じ。
目の前には膨大な情報や膨大な小さな問題や課題が日々発生する。
しかし、重要なことは“大きく物事を別次元で解決できる方法”を見つけ出し、それに集中することである。
例えば、人に関する問題は、どんな組織にでも多かれ少なかれ存在する。
当然それ . . . 本文を読む