工楽風紀 vol.81 ～弐介シーバスゲーム～

【小潮前日　中潮　満潮02：03/280m】

とりあえず、久しぶりに弐介で楽しそうな時間に釣行出来るのでワクワク。ん？風がスゲー強い。。。ん？雨が降って来た・・・それでも二人はおかまい無しに今日も元気にプラッキング！

PYONサン『太刀魚がいますよ。ギラりました。いや…シーバスです！！あ、無理です。切れてもいいですわ』

と、開始早々にシーバスをかけ、やりとりを始める。

SAKU『メバルロッドなので、10分かけて取り込むつもりで弱らせて下さいね。けど、絶対に取り込みましょう！獲れますから！！』

5分間のファイトの末、サイズは68cm♪


（PYONサンと祝☆PYON初シーバス）

そっからボクも2つかけましたが…2回ラインブレイク。。。1回目にエラ洗いでブレイクしたのに、同じ強度のリーダーでまたノットを組んだこと、何も考えずに釣りしてた自分に苛立ちました…計3000円分のプラグをロスト。

…

『仲間（ワシのプラグたち）を返せ～！！』

その後リーダーをより太いものに結び変え、ピアス付きシーバス狩りに燃える。メバリング中断してシーバスモードに。

結局、3つ揚げるも、ボクの愛すべきプラグたちを奪いさったヤツには辿り着けず。

SAKU…シーバス3匹（45～60cm前後）
PYONサン…シーバス2匹（MAX68cm）
メバル…18cm以下をポチポチ

パンヅでズブ濡れ。


［SAKU］