あいするために 2015-10-12 22:31:36 | 小さきもの 生まれてきた。 だから、それ以外のことは、大したことではありません。 そのことに氣づけたのは、あなたの命の、お蔭様。 今晩何人のお仲間たちに、あなたの声が、 生きてきた姿が、響いたことかと。
二手に分かれるなら 2015-01-28 23:40:27 | 小さきもの 「善は天下公共のために処し、悪は一人の私有に所す」 ではどちらを選びますか? と。 人は、毎回が、選択だなあと思います。 先に、公益となるワークがあると、 自我からの選択が減り、 前者の道に行きやすいように感じます。
母の世界 2014-12-16 15:39:24 | 小さきもの 「今まるで、20年前のあの頃みたい・・・」 ‘本を書かはったら、私欲しい。’ ‘S川さんがどこかに呼ばれることがあったら 私が語り部になるから、二人セットで回りましょう・・’ 近頃の母(60代)の夢で、70才までに自伝の本を書けたらいいなというものができた。 私は嬉しくて、もっと早くにしたらいいのにと思っていた。 ほどなくして、自費出版されている方の書かれた本と ある親しいお店で出会った母。 お店のマスターは、「S川さんと出会って人生変わった」としきりにおっしゃるような方です。 交通不便なところでされているお店がそれは繁盛され、ご予約お断りしないといけないこともあるほどになっておられるとか・・。 母は人と会うと、その人の未来の映像、こうなったらよりよくなられるなあという画が頭に浮かんでくるような人。 人それぞれに個性があるので、これがいいというわけではないのですが、 昔から、動けば何かが起こるというか、不思議と縁が結ばれていくようなところがある。 そして自費出版されている方とのご縁から、 母にも、本を書くことが、現実味を帯びてきました。 その方は、本を書きたい人のサポートをお仕事とされているのだそうです。 「今は仕事で頭がいっぱいだから、まだ・・・」という母。 でも母の言うように、まるで20年前みたく、 今の仕事があるのに、 次のことが、見えなところから、進んでいっているような。 周りの人達のお気持ちは、母の次のワークにすでに、 シフトしているの・・かもしれないと感じます。
ユニークな存在 2014-09-14 09:08:08 | 小さきもの あるとき大切な方に連れて行ってただいたところで、 神様は、私たち一人ひとりを 「ユニークな存在」として創られた、という文を教えていただいた。 またあるとき大島優子さんが‘Aスタジオ’というTVの中で、 「みんな変態ですよね!?」とふつうに言っておられた。 それは大島さんのフェチを親しい方たちに暴露されたあとだった。 この2回の出来事で、私は、 人の癖に対してめっちゃ寛容になった 私自信もヘンだろうけど、それぞれみんな、 こだわりとか、おかしなところを持っているでしょう? それを、わからない、から かわいいな、面白いな、に変換すると、 楽になるんですねえ
生かされている 2014-09-12 00:03:01 | 小さきもの 宇宙の目線で見たら 存在しているということは 何かのお役があってのこと、らしい。 良かったです。 なんだかうれしい。 私たち、どなたにも、生きている意味(役割)がある。 どんなに小さくとも、心にあったかい灯火を立てて生きられますように 光から来たんだから、光に戻るだけ? 何にもないところから、その意識だけをもらったはずやから。 忘れたときにも、赤ちゃんを見ていたら、抱っこしたら伝わるもの 何にもできなくても、出会った人を信頼しきって、全てを委ね、愛いっぱい。 大人の中にもそんな人が そういう人は、大人の仕事をしながら、子供のようなきれいな心。 見習うのもよし。自分を変えるも、子供に帰るもよし、でしょうか。