うーん…

自宅安静となって、今日でちょうど丸一週間…


再び病院に行ってきました


診察結果、状態変わらず。


切迫早産について
他人事にしか無かった私


無知が故に危機感が薄かった一週間前



さすがに事態を受け入れはじめた



子宮頚管って、短くなったら赤ちゃんの壁が薄くなるし、下がってくるんだ…


ってのは理解した


薄くなったら、お腹の張りで、壁が破れていつ破水するかわからんから絶対安静で横になってなあかん



ってのも理解した



まだ妊娠29週入ったとこで
正期産は37週から

あと２ヶ月ある




子宮頚管って、安静にしてたら自然に長くなる？


今日、代診の先生は首を横に振った


具体的には、私の子宮頚管はもう２センチあるかないかで

お腹が軽く張った状態で１センチ無いらしく


それがどんな状態なのか


正直


わかったようで、分からん(爆




でも、なにがなんでも入院しなさい！とは言われなかった…


自分の家で安静に出来るならそのほうが良いでしょうしね…と


あくまでも、上の子は誰かにみてもらうなど協力してもらうことが出来たらの話！


と念押し



結果、自分の実家の皆様にご協力をいただくことに…

ナナのいない毎日は寂しい
でも、いたら何もしてあげれずにフラストレーションを溜めるだけ


彼女もそう


今は実家の生活を楽しんでるらしく、それは安心


毎日声を聞くと、嬉しいしいとおしいけど、会いたいと思ってはいけないと思う自分がいる


今は最良の状態なのだから

ナナなりに私を理解し
勇気出して行ってくれたんだし


私の都合で寂しがってはいけないよね



私の絶対安静は恐らく出産まで続くと思われ


ナナの身の置き場を悩むことに


実家の皆様に甘えてそのまま預かってもらい


私はこっちに残って寝たきり


どこかで１日か何日か、数時間でも職場に行きたいし（院長に相談の上）


何としてもこっちに残りたい


会社からシンクライアントパソコンを借りて
出来ることをさせてもらいたい

せめてあと１ヶ月



それはやっぱり身勝手なのかなぁ


仕事復帰ばかり考えてしまうのは母親としてあまりにも無責任なのかなぁ


一番大事なのは赤ちゃんなのはもちろんなのに


こんなピンチは産まれて初めて


うろたえてます




課長に電話して、連休明けには答えを出さないといけない







必ず無事、元気な赤ちゃんを産むんだ




そんなこんなで、パパとの生活も久しぶり

何だか非常に懐かしい(笑)

二人のペースで、二人の会話がある


ナナのいない寂しさを
お互い胸に抱いて

ナナの話をしたら
なんか笑顔になる


こんな時間は二度と無いやろなぁ


とにかく、今は周りに甘えさせていただくけれど


いつか必ず皆様に恩返しをするぞ


その為にも、赤ちゃんのために出来ることをガンバるぞ



写真は今日の昼ごはん
パパ特製パスタ

なかなか美味でした
ありがとう