
去年、いきおいで買った1㎏ものくるみの消費期限が迫っている。
それを使いたかっただけなんですけど、なぜか全粒粉強力粉とイーストを買い足して
さらに使い切りへのプレッシャーを自ら増やす結果に…。
だってくるみといえばくるみパン、
一応、先に薄力粉と合わせて発酵なしで作るタイプの「パン」と名のつくものも
作ってみたんですけど、思い描く「パン」と違う~(DONQのが家では定番)。
で、ネット(YouTube)で見つけたのがJames Mortonという青年のmug breadなるもの。
用意する道具はマグとボウルと天板、材料は小麦粉とイースト、塩と水とシンプル!
だけど全粒粉を使う場合は水をちょっと多めにという言葉に、増量した水が多すぎたらしく
1回目はふくらみはしたものの成型できないほどでろでろに。
そこで藤田千秋さんの「はじめてのこねないパン」という本も遅ればせながら借りてきて参考に。
2回目の挑戦で一応成型はできるくらいに仕上がりました~
パンの横に写っているマグで材料を量り、直径20㎝余りのパンができました。
以下は全粒粉強力粉を使った場合の成功した割合

★塩 マグの底を覆うくらい
(YouTubeではサラサラのを使っていたけど、私はしっとりタイプを使ったためくどかった)
★ぬるま湯 マグ1杯
(つっこんだ指が熱くも冷たくも感じない程度)
★イースト 3gの袋×2
(パッケージに全粒粉の場合は倍量使うように注意書きがあった)
★強力粉 マグ2杯
ここに私はくるみ80gとクランベリー小皿1杯分(これも期限間近…)を入れました。
これらを入れるタイミングは藤田さんの本を参考に塩とぬるま湯にイーストを加えてから30秒後。
それからそこに粉をどばっと一気に加えて混ぜます。
そして家にはオーブンがないのでいつものオーブントースターで焼きました。
余熱は220℃で、パンを入れてからは210℃で約30分。
YouTubeではマグ1杯の水をオーブンにじゃっと撒くのがカッコよかったんだけど、
トースターでは一応気休めにアルミカップに水を入れて脇にそっと置いてみました。
効果のほどは不明ですが韓国ドラマ「製パン王キム・タック」でも
コップ1杯の水が秘訣みたいなシーン、あったですもんね。
まだイーストが4袋残っているので、あと2回は焼かないとな。
くるみはヨーグルトにのっけて食べる!(本末転倒?)
それを使いたかっただけなんですけど、なぜか全粒粉強力粉とイーストを買い足して
さらに使い切りへのプレッシャーを自ら増やす結果に…。
だってくるみといえばくるみパン、
一応、先に薄力粉と合わせて発酵なしで作るタイプの「パン」と名のつくものも
作ってみたんですけど、思い描く「パン」と違う~(DONQのが家では定番)。
で、ネット(YouTube)で見つけたのがJames Mortonという青年のmug breadなるもの。
用意する道具はマグとボウルと天板、材料は小麦粉とイースト、塩と水とシンプル!
だけど全粒粉を使う場合は水をちょっと多めにという言葉に、増量した水が多すぎたらしく
1回目はふくらみはしたものの成型できないほどでろでろに。
そこで藤田千秋さんの「はじめてのこねないパン」という本も遅ればせながら借りてきて参考に。
2回目の挑戦で一応成型はできるくらいに仕上がりました~

パンの横に写っているマグで材料を量り、直径20㎝余りのパンができました。
以下は全粒粉強力粉を使った場合の成功した割合


★塩 マグの底を覆うくらい
(YouTubeではサラサラのを使っていたけど、私はしっとりタイプを使ったためくどかった)
★ぬるま湯 マグ1杯
(つっこんだ指が熱くも冷たくも感じない程度)
★イースト 3gの袋×2
(パッケージに全粒粉の場合は倍量使うように注意書きがあった)
★強力粉 マグ2杯
ここに私はくるみ80gとクランベリー小皿1杯分(これも期限間近…)を入れました。
これらを入れるタイミングは藤田さんの本を参考に塩とぬるま湯にイーストを加えてから30秒後。
それからそこに粉をどばっと一気に加えて混ぜます。
そして家にはオーブンがないのでいつものオーブントースターで焼きました。
余熱は220℃で、パンを入れてからは210℃で約30分。
YouTubeではマグ1杯の水をオーブンにじゃっと撒くのがカッコよかったんだけど、
トースターでは一応気休めにアルミカップに水を入れて脇にそっと置いてみました。
効果のほどは不明ですが韓国ドラマ「製パン王キム・タック」でも
コップ1杯の水が秘訣みたいなシーン、あったですもんね。
まだイーストが4袋残っているので、あと2回は焼かないとな。
くるみはヨーグルトにのっけて食べる!(本末転倒?)
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