雲九のもくもく覚書

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袖口の付け替え その2

2024年12月15日 | 作成品

自分のパーカの袖口やっとつけ替えました。今回は靴下ではなく、最初から輪編みになっている変わり生地を使いました。その生地も使い古しで穴があるのはわかってたので、内側にしたつもりが表に出とる!1回やり直したのに…

袖の色が白く抜けているのはそこらへんに脱ぎ散らかしてあった時に、窓用スプレー洗剤が風で吹きかかった結果。全体にサイズが大きすぎてもっさりしたパーカなので、あちこちに飛んでる白抜けをデザインみたいに感じてそこは逆に気に入ってます。今回足した生地も径がせまくて縫い付けづらかったんですが、これで袖まくりしても落ちてこないようになりました。なんだかんだ言っても家着だけどね。

私には袖口をつかむクセがあるみたいで、この他にもセーターやニットジャケットなど袖口がグズグズになっているものがあります。次はそれ、なんとかしたいなぁ。

 

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