雲九のもくもく覚書

2005年からだらだら今年も書いてます…

帯地のトートバッグ

2012年05月08日 | 到来品
我が家では5月はバザー一色です。
といっても忙しくしているのは母だけ、なんですが。
文字通り朝から晩まで道路工事のような業務用ミシンの音が鳴り響き、何かしら作っています。

数日前から形になりつつあったこのバッグ、虎視眈々と狙っておりましたー。

1本の帯から3つとれたそうですが、うち1つがざっくりとした織地のため、内側がほつれちゃった!
(ここだ!)「私が使おうか?」

まぁ、いずれにせよねだってたんですがね…。
考えてみれば30代からたいてい母の手づくりバッグを持ち歩いてますなぁ。
最近は「とりあえず」持ち出した買い物袋でうろつきだしてから、ひょっとして
半年くらい経過してるんで、こだわりがあまりないともいう…。

けどやっぱり新しいバッグはうれしい。
ホントはショルダーにして欲しかったんだけども。
自分で帯地縫え、と言われたらありがたく押し戴くしきゃない。

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