脱プラスチック作業で、洗面所のコップをソーダガラスのものに替えました。写真だと左のもファイヤーキング調に見えますが、こっちがプラ。
水まわりでガラス製品を使うと、落して割って流血する場面をつい何度も思い浮かべちゃって苦手なので、これまでは進んでプラ素材を選んでいたのですが...とりあえず、ありもの利用で。
むかぁし昔、保育園で園児たちは色とりどりのほうろうのコップを使ってたなーと唐突に思い出します。
プラ製品も買ってしまったものは寿命まで使うか、そして寿命はいつなのか、悩むところです。ほんとにもえるゴミでいいのかね、とも毎回処分する度に思います。
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