![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/a6/1342a4620fcb20f640962436eddbc2cc.jpg)
ドライコンディションの中、2008年開幕戦のグリッドに着いたのは昨シーズン同様22台。
オフシーズンにプロドライブの新規加入の話やアグリの買収問題などがあったがTEAM数に変化はなく。
アグリも何とかイギリスの企業に救われたとのことだが、
資金難でオフシーズンのテストは殆ど行わず、ほぼ1発勝負的な雰囲気。
波乱の多いアルバートパーク。。
スタート直後の第1コーナーでの多重接触。
そこで早々にF・マッサが戦線離脱を余儀なくされた…。
K・ライコネンは公式予選での電気系トラブルがあり、
決勝16番スタートから一気に8番手まで順位を上げる凄まじいレース展開を見せる。
今シーズンのTEAM移籍として…
*マクラ―レン⇒ルノー:F・アロンソ
*ルノー⇒マクラ―レン:H・コバイラネン
終盤のレース展開はほとんどこの2人に注目しました。
頂点を取れる車のマクラ―レンを、
発展途上のルノーの車で抑えることが可能なのか…??
可能でした(笑
やっぱりF・アロンソの攻めはすごいなと感じました。
あまりF・アロンソは好きでないけど…
L・ハミルトンよりは応援できるかな。。
今回もSC(:セーフティーカー)が3度も導入される展開となり…。。
上位人も幾度の入れ替わり。
久々にHondaのR・バリチェロのナイスバトル!
と思っていた瞬間、信号無視で失格(笑
初戦ではまだ分かりませんが、今シーズンのCampionは
一番テクニックのあるドライバーで、
Championの名にふさわしいドライバーかも知れません。
結局、開幕戦のリザルトは…
1ST:L・ハミルトン(マクラ―レン・メルセデス)
2ST:N・ハイドフェルド(BMW・ザウバー)
3ST:N・ロズベルグ(ウィリアムス・トヨタ)
4ST:F・アロンソ(ルノー)
5ST:H・コバイラネン(マクラ―レン・メルセデス)
6ST:中島一貴(ウィリアムス・トヨタ)
7ST:S・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
8ST:K・ライコネン(フェラーリ)
コース上には上位6台のみ。
K・ライコネンも中盤までは得意の1ストップ作戦を活かし、
スーパーラップを叩き出し、3位まで浮上するものの、
TCS(:電子制御システム)が全面禁止になった今シーズン、
オーバーペースでコーナーに侵入し、コースオフ(涙
今回のレースはここでほぼ決定的となった。。
*今シーズンのルーキー
◎中島一貴(:ウィリアムス・トヨタ)
◎T・グロック(:トヨタ)
◎N・ピケJr(:ルノー)
◎S・ブルデー(:トロロッソ・フェラーリ)
この中でも初参戦で2ポイント獲得したS・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
楽しみなドライバーたちが増えてきました。
K.ライコネンの2連覇を祈りながら、
いつかF・アロンソがL・ハミルトンを叩き潰すシーンを見てみたい。
次回は灼熱のマレーシアGP
K・ライコネンを応援し続けたいと思います。。
オフシーズンにプロドライブの新規加入の話やアグリの買収問題などがあったがTEAM数に変化はなく。
アグリも何とかイギリスの企業に救われたとのことだが、
資金難でオフシーズンのテストは殆ど行わず、ほぼ1発勝負的な雰囲気。
波乱の多いアルバートパーク。。
スタート直後の第1コーナーでの多重接触。
そこで早々にF・マッサが戦線離脱を余儀なくされた…。
K・ライコネンは公式予選での電気系トラブルがあり、
決勝16番スタートから一気に8番手まで順位を上げる凄まじいレース展開を見せる。
今シーズンのTEAM移籍として…
*マクラ―レン⇒ルノー:F・アロンソ
*ルノー⇒マクラ―レン:H・コバイラネン
終盤のレース展開はほとんどこの2人に注目しました。
頂点を取れる車のマクラ―レンを、
発展途上のルノーの車で抑えることが可能なのか…??
可能でした(笑
やっぱりF・アロンソの攻めはすごいなと感じました。
あまりF・アロンソは好きでないけど…
L・ハミルトンよりは応援できるかな。。
今回もSC(:セーフティーカー)が3度も導入される展開となり…。。
上位人も幾度の入れ替わり。
久々にHondaのR・バリチェロのナイスバトル!
と思っていた瞬間、信号無視で失格(笑
初戦ではまだ分かりませんが、今シーズンのCampionは
一番テクニックのあるドライバーで、
Championの名にふさわしいドライバーかも知れません。
結局、開幕戦のリザルトは…
1ST:L・ハミルトン(マクラ―レン・メルセデス)
2ST:N・ハイドフェルド(BMW・ザウバー)
3ST:N・ロズベルグ(ウィリアムス・トヨタ)
4ST:F・アロンソ(ルノー)
5ST:H・コバイラネン(マクラ―レン・メルセデス)
6ST:中島一貴(ウィリアムス・トヨタ)
7ST:S・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
8ST:K・ライコネン(フェラーリ)
コース上には上位6台のみ。
K・ライコネンも中盤までは得意の1ストップ作戦を活かし、
スーパーラップを叩き出し、3位まで浮上するものの、
TCS(:電子制御システム)が全面禁止になった今シーズン、
オーバーペースでコーナーに侵入し、コースオフ(涙
今回のレースはここでほぼ決定的となった。。
*今シーズンのルーキー
◎中島一貴(:ウィリアムス・トヨタ)
◎T・グロック(:トヨタ)
◎N・ピケJr(:ルノー)
◎S・ブルデー(:トロロッソ・フェラーリ)
この中でも初参戦で2ポイント獲得したS・ブルデー(トロロッソ・フェラーリ)
楽しみなドライバーたちが増えてきました。
K.ライコネンの2連覇を祈りながら、
いつかF・アロンソがL・ハミルトンを叩き潰すシーンを見てみたい。
次回は灼熱のマレーシアGP
K・ライコネンを応援し続けたいと思います。。
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