トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

日常生活を豊かに楽しく成長していく

ふと空を眺め、電柱を観ながらもの想いにふけってみる。

2018-02-17 10:17:10 | この世を揺るがす
ゆったりと時間が流れる。

そんな時間を感じていると何もかも全ては今巻き起こっている事は幻想なのではないかと

そんな気持ちを感じてとても気持ちが穏やかになる時がある。

そういう穏やかな気持ちを感じれる時はなんて幸せな時代や国に生まれたんだろうかと

感謝の気持ちなどで悩みなどちっぽけなものだとか感じることがある。

現代社会で生きているは事実でそれは本当であって夢ではないのだ。

平和な世の中になって戦争などという爆弾など核などは日本という国では脅威では

あるものの飛んではきてそれによって人は傷つかずに済んでいるのは事実だ。

ただそれが果たして平和というものなのだろうか?

なんて気がしてしまったりするのだ。

平和という概念はあくまで国家間同士の争いが状態を指しているわけではないのではないのでは

ないかと。

幸せなことにこの国では平和な世の中になって早70年以上が経過しようとしている。

そういう中で世界の平和を願えるまで心が回復してきたのは大きな成長の証であろう。

一人の力はたかが一人されど一人。

一人の力の結集が現在の平和な世の中を作り上げてきたのだ。

誰もが皆一番を目指しているわけではなく何かしらの努力や信念などを少なからず本能に

刻み込まれ何かに突き動かされながらいろいろなプロセスを踏みながら結果がたまたま

一番になってしまうという事がある。

そもそも資本主義のような自由競争社会の中ではその一番であったり、2番、3番

というものは別に1番にこだわる必要などどこにも関係のないことなのだ。

ただ1番ということで注目が集まり、ちょっとした信用のようなものが手に入れられる

自信ややっていることに対してあまり間違った方向へは進んではいないのだ。

という幻想を手に入れられるような感触を持つ事が出来るというわけだ。

自分の思惑とは裏腹に他者間の間ではそういうものがもてはやされ途中からは自分の考えとは

違っているような想いであっても評価が高まったりしてどこからかそれは自然と一人歩き

して世間で広まってしまったりするような現象が起こってしまうのも事実で

いつも狙った通りの結果が出せるわけではないのだ

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