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油断大敵!いつ何が起こってもおかしくない時代の中を

2018-02-16 09:10:05 | この世を揺るがす
いつ世もそういう油断大敵で自分自身との闘い、いや周りで接する人達たちなどとの関係

性の中で生きていかねばならない。

その一瞬の隙やそんなことはあり得ないというもので事故や事件に否応なく巻き込まれたり

して一瞬にして人生は好転したり、あるいは出会いたくない状況に転機してしまうのだ。

これは原因があって結果の上で起こる場合がほとんどなのだが時にしてその原因が原因がどう

しても解らないようなものもある。

油断大敵で気を付けて気を付けすぎてそういうものを引き寄せてしまう場合が考えられる。

引き寄せの法則は確かにあるのだと思う。

こうなったら良いのになあと思うものと逆にこうなったら嫌だなあというそういう人間の

想いは何故か現実の世界に現れたりしてしまうのだ。

それが良いのになあ。というイメージばかりを浮かび続ければいいのだが、人という生き物

はそういうプラスのイメージばかりをいつも持ち続けられるようなプラス思考的感情を

持ち続けるような優れた生き物ではなく、DNAに刻み込まれた変えようのない初めから


持った性格など血液型などによっていろいろ複雑に絡みあっているのだ。

いつも爽やかですっきりとした充実した人生を歩めたら素敵だなあ。とかいう理想の

現実は24時間いつもいつも保持し続けられるようでありたいものだが

体調や性格などによってそういうプラスのイメージは打ち砕かれ、自分の理想や

本来持った自分というものがいとも簡単に変えられたりしてしまうから厄介なのだ。

皆それぞれ環境や今まで短かれ長かれ様々な経験などを得てそういう性格や価値観など

を少しだけ修正されながら性格など株式の曲線のように本来あるべき姿から

少しだけ矯正されながら良い方へ向かったり、時には残念だが良くない方へ向かっていたり

するのだ。

この世で活動するにはそういうものと対峙しながらなるべく良い方へ修正を繰り返しながら

成長しながら人は形成されていくのだ。

知るのと解るのは違うのだ。解ってそれから現実社会でその知識を生かせて初めて経験

を生かせたというわけで人間は頭で考えることは出来ても解ったとしても行動という

足であったり手を動かしてものを生産することとはかなりの距離が時としてそういうもの

があったりするのだ。

人はある環境に置かれると無心になれたり、様々な情報が否応なく飛び込んできて目の前

の仕事や活動に集中出来なくなったりして散々バラバラで支離滅裂な一見無駄な行動に

突き動かされてしまうことがあるものなのだ。

人はいつもいつも意味のある目的に目標に向かっているだけの人生を歩めるものではないの

だとそう感じる。

確かに目的や目標を持った人は一見表面では強く見えて羨ましく思う時があるのだがそこには


票面では見えない裏の努力や悩みを抱えながら不安を乗り越え自分自身に周りの雑音に

打ち勝ちながらその歩むべき道に邁進して集中して結果を出す人がいる。

それは素晴らしいことだと思う。

時には感情さえも超えた感動を受ける時もある程だ。

損得ばかりに目を取られると何かを見失う。

人は恐らく損はしたくないなるべくなら得をしたいとそう思うのが普通の感覚だと思う

だがそればかりに気を奪われると人は一見短いスパンでは得してやったぜ!良かった♪

と感じるものだが長いスパンで考えるとそれは単なる幻想のようなものであったと気づいたり

するのだ。

今日という一日を精一杯命の限り、最善を尽くせば何か次の段階に領域に入ることが出来ると

そういう成長を向上心を忘れずに前進していかねばならない。

寒く体が冷えて凍えるような時も雨のように農作物には恵みの雨であってもそれが適度で

なければ毒となり農作物などは収穫、栄養のある作物とはならないそんな時でも

晴れ渡った青空の晴天の暑くうなだれるような時でもそれでもその自然という相手にも

適応、順応して前へ進まなければならないのが否応なくそれが人生なのだ。


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