トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

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世界の隅っこで叫び続ける

2018-02-16 14:17:47 | この世を揺るがす
どんな状況であろうと環境であろうとも私は世界の隅っこにはじかれようとも

叫び続けたいとそう思う。

この世で満足に食べられずに困っている人々がいるのは表面上では見えぬくいが実在している

のはこの日本という現代資本主義の極致を生きている中で事実である。

その一方でスーパーやコンビニなどで廃棄処理されている食料があるのも事実である。

こんなことがあって許されるはずはない!

そのような矛盾のまかり通った世界の中を無表情にさせられた自分が街中の人でごった返す


中を無表情で歩き人を避けながらいや人というより何かの物から避ける!逃げるかのように

その場を遮りながら歩いていたりする・・・。

その人々は何かしろの明確な目的に向かって歩んでいる人もいれば何か探し物をしている人

もいれば何も目的はないが何か面白いものであったり何かを観ようという人もいれば

ただカップルでデートを目的もなく楽しんでいる人がいる。

この世界の中で声なき声を代弁したいとそう思っている人も少なからずいると思う。

しかしそれは現実を変え切れずにそういうもので埋め尽くされてしまった時代の中で


この声なき声を伝えていきたい!そう思うのである!

この気持ちはどこからくるのか・・・・

恐らくその声なき声の人の想いではないではないだろうか?

いやきっとそうに違いない。

そういう想いがきっとこのような気持ちを掻き立てられるのだろうと

アンテナを受信しているのだとそう強く思うのである。

このような感情は理屈などでは決してないのであって気持ちというのがふさわしいのか

いや気持ちなんかでは伝えきれない想いがそれを突き動かしているのだろうとそう思って

いる。

言霊は世界を変える!!!言葉を決して軽んじてはならない。

声をあげ続けて行きたい!!!そう強く!強く!!そう思っている。

大それたことなど出来やしないそれでも承知で声を上げ続けなければいけない。

今直面している回りの日本の世界の状況は決して良くはない。・・・

その地球という生命の体調は何十年何百年というスパンで良くはなっていないのだ。

この想いは一体誰に伝えようとしているのかさえ解らないが想いは伝えなければ

声にしなければ伝わりようがないのだ。

人を好きになったとしよう。その異性に想いを伝えたい!とそう本気で思った人

今もなお想い続けている人もいることであろうそういう想いというのはある段階に入ると


伝えたい!!この溢れんばかりの破裂しそうな想いを伝えてスッキリしたいのだと

そういう気持ちは少なからず抱いた経験をお持ちの人は存在しているのではないだろうか?

そういう人の喜怒哀楽とは別の感情とも言えない気持ちは時として放置していると

それは病となって体に現れてしまったりすることもよくあると思う。

胸が痛むというがその痛みの原因が病院に行っても何度検査しても見つからない。


そのような現象はあるのだ。

人は人体という神秘的な生命体はなんと不思議で素直な生き物なのだろうかと

そういう気持ちを諭されることがあったりする。

人は何かについて興味を抱くそれに向かってそのような目的に向かって人は

前進する意欲を発揮し、生まれ変わったかのように活動し始める。

何度もくじけながら視点を変えたり、仕事を転々としようが満たされない。

このような原因は一体どこからくるのだろうかとそういう源泉その力の

源はどこから生まれてきているのだろうかと

そう思うのだがなかなかその原因子が見つからない。というか

眼を背けて通り過ぎ去ってしまったこともあるだろう。


しかし体という神秘的物体は実に不思議な偉大な力によって左右されてしまうもの

だとそう感じざるを得ない。

もっともっとと欲望を満たすのではなく、もっと足元という現実から目を背けずに

向き合わなければどうしても避けられない運命のような宿命のようなもので

初めから決められたものであるかのようにその力は爆発する。

自分自身のことばかり考えるのではなくもっと足元にある野ばらに目を!

もっとその咲き誇った花の美しさに気づき、声を掛けようではないか!

咲いている花があるのに目を背いたり、その美しさに対して放ったらかし

にするのはあまりに残酷だ。

人は人を愛する為だけに生まれてきたのだとそれは人を好きになったという

単純なものだけではなく、もっと声を上げなければその咲いた花が萎れて

しまうではないか!!

というそういう美しさというものであったりその輝きはほんの一瞬なのである。

そういう一瞬の素晴らしいものに対して目を背けるのは生きているもので在る限り

それは罪のようなものになってしまうということ。

単純なものをわざわざ複雑にしてはならない!

ただ単純に可愛いものに対して”可愛いね♪”だとささやくだけでこの世は一変するのだ。

美しいものに対して”美しいですね”とささやくだけでこの世は鮮やかに色づき始めるのだ。

可愛いから美しいからとそれを当たり前に見過ごすことは罪である。

とそう思うのだ。

もっと子供の頃のような無邪気なころの純粋な気持を表に出すべきだとそう思っている。

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