トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

日常生活を豊かに楽しく成長していく

突き抜けろ!突き抜けろ!!ってうるせーョ。

2018-02-16 20:14:37 | この世を揺るがす
天は我に味方する。

天は我に味方する。天気を自由自在に操ることが出来るとするならば現状のような日本の異常気象

で悩むことはないであろう・・・。

しかし人とは勝手な生き物で自分に何か大きな災害などが無いとそれをのど元過ぎればなんとやらで

人というか個人的なその自分勝手な考えが強すぎる言わば自称おバカさんというか周りも困り果てた

存在であるのは生まれてきてごめんなさい状態の状況は自分がやってきた目的なき目標という

確かな指標が見えないから行き当たりばっちりというそういう生き方をしてきてしまった結果から

生み出された代償は非常に大きいのだがそれでもまだこのようにして生かせてもらっていると

いうわけだ。

有難いのかどうかはさておき生かされているのは事実であって今このようにして生かしてもらって

いることに感謝の念はいやという程、痛感させられているわけで・・・。

努力というベクトルを正しい方向へ向ければ大きいことは出来やしないが小さなことの積み重ね

は出来ると思う。

ただまだ救いようがあるのは最低限度の人としてやってはならないことはしていない。

そういうことはしたくない。というかやはりそういうストッパーはついているようだ。

波乱万丈というとかなりジェットコースター人生のように聞こえてしまうがTDLの幼児用ジェット

コースターのような可愛いジェットコースターのようなものなのだ。

まだまだ上見たらキリないし下見たらキリがないのだ。

皆、育ってきた環境が異なる為自分の人生が一般的だと思いながら生きてきているわけだ。

ただよくよく聞いてみるとおおお結構凄いジェットコースターに乗って来られたんですね。汗

とある意味尊敬に値するような人生を送って来たという話はよくある話で皆ごく一般的な

ゆとりのあるゆったりしたように見えてそうではないというものなのだ。

人生とはなどと言えるような歳ではまだまだないのだが様々な経験を少なからずしてきたのだが

人生経験豊富という程の人生を歩めているとは全くと言っていい程経験のうちに入ってないというのが

個人的な感想だ。

しかし生きていれば多少はあれいろいろあるわけで人間関係でもうこれはたまらん!という経験など

いろいろあるわけさ。

仕事で楽な仕事はないわけだがこれは合うこれは絶対無理というものを実体験してここまで来たわけだが

正直どれも大変なわけで続けるという継続する事がどれだけ大変でスキルを身につけなければならないか

というこういう風な仕事というのが流れのようなものが見えると単純な仕事は飽きるのをどうにかして

飽きないように工夫して改善して行かなければ身も心もぐったり疲れてしまうものだし、

難し過ぎるとノイローゼのようになったり、環境などが良すぎて夏と冬で夏は寒すぎて冬は暑すぎて

という体感が散々バラバラになって統合失調症のようになってしまうものなのだ。

人間は決して強い生き物ではないとそう思うのだ。

そういう環境に適応しながら仕事に集中しなければならないわけだが無駄というかしないと終わらないし

しかし疲れていて休息が必要だしかといって休めないしというジレンマを抱きながら仕事をいやいや

やったりするのだがはっきり言ってあまりにも眠れてない日が続いたりすると思考は正常には動かなく

時には居眠りというか軽く気を失ってしまっているというようなそんな日々を送った経験もしたことが

ある。

これでは死んでしまうと思ってしまうような経験も年月は少なくとも精神的にはかなりダメージを受けて

しまうもので個人的にはそういう長時間労働は廃止して欲しいと強く願う方の人間だ。

お金ではないのだとそういう残業手当などがきちんと出ていても働く意欲というものは低減してしまい、

いつからかそういうお金では買えない大切なものと出くわすわけだ。

時間を切り売りするようなアルバイトも現代社会ではあまりにも正社員との働く能力の差がないのに

給料は低い時給というのはざらでまかり通っているのも事実で責任も仕事も同様というものがたくさん

出てきているのは事実なのだ。

昔から続いてきた完全雇用保障などの時代は過ぎ去り、完全能力制度などというような極論もそれはそれで

それは完全競争主義というような競い合いの足の引っ張り合いのようなものになってしまうしで、

現代社会の能力主義的査定方法では点数という数字は付けやすく管理職の人にとっては楽な制度かもしれない

がそれでは人間ではなくロボットのようなものが査定してしまう世界が出てきてしまうのではなかろうかと

そう思うのだ。

完全出来高制という制度はある面やった分だけその分だけ配給され還元されるという見事な制度のように

見えるがその出来高というそのハードルが高いのだ。

そういうものを乗り越えながら生活を安定させるというのは決して容易なものではない。

プロになる。というのは24時間仕事のことからほぼは慣れる事は出来ないというような覚悟が

必要になるわけだがその覚悟というものが揺らぐ世の中がずっと何十年も続いていて結婚や恋愛などを

したいのだがそれが容易ではない世界を迎えてしまっているのは大きい一つの壁は経済的不安が

そのトップだとそう思っている。

昔はある程度仕事をしていると恋愛したり、お見合いをしたりして結婚というそれが当たり前という時代は

あっという間に過ぎ去り、今や人が今まで当たり前という感情さえも奪いとられてただただじっと我慢

をするしかないのではなかろうかという言わばさとり世代的感覚で無理に恋愛という人を好きになること

さえも諦め、一生孤独でイイなどという人がいるわけだ。

誰も一生孤独など本気で希望しているわけではないわけでそんな人生から抜け出したいと一発当てたいなどと

いう気持ちが出て来るわけだが現代社会の深刻さはそういう資本主義的チャンスさえもお断りというそういう

諦め世代というような感覚を持っている人達も少なからずいるのではないだろうかとそう思うのだが

いかがでしょうか?

生きていくだけで精一杯という人の割合が相当数多くなっているのではんなかろうかとそう感じているのだが

それは自分の想像に過ぎない幻想に過ぎないのだろうか?

この格差社会がまかり通っていてそれでも文句も言わずせっせと働くことに集中して何も感じないわけがない

のだ。とそう思う。

この資本主義の終焉時代とも見える世の中の流れの中で感じるのはそういう負の連鎖が止まらないところにあ

るのではなかろうかと思っている。

その負の連鎖というドミノを食い止めるためには一体何が必要なのか?

根性などという昔の世界の話では片づけられない時代の中でどう踏ん張ってやり通せるか?

継続して仕事を続けられるか?

そういう基本的な気持ちをいかに持続し続けられるかという問題を食い止めるにはかなりの時間が

掛かることだと予想される。

一つのことを何でもいいので続けられるというのは立派な能力であってそれは現代社会では必須の

諦めない!という力と繋がっているとは思う。

ただ諦めない勇気はあるものの諦めるというのも一つの勇気だとも思うのだ。

強からねば生きられない。優しくなければ生きる資格はない。などという格言も確かにそうだと思う。

生き抜く力というかサバイバルという生き抜く力は着けなければ充実した人生豊かで実りのある

人生は歩めないのだとそう思ってしまうのは通常の感覚だと思っているしそうでなければ人は

生き続けられないのだ。

ただ燃え尽き症候群にならないようにして欲しいとそう思っている。

この世は寝ていてもバリバリ働いていても時間は平等に過ぎ去っていくのだ。

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