３・１１東日本大震災から早７年まだ７年

記憶から消えることはありません。

２万人以上の犠牲者が出て今もなお苦しんでおられる人がどれほどいるか想像を超えた

もので言葉になりません。

この日が来るとほとんど影響のなかった者でもかなり落ち込むので被災者の方の

身体的、精神的なダメージは計り知れません・・・。

この話題といいますかこの震災について触れずに生きたいという現実逃避するもう一人の

自分がいたのですが避けて通れるようなものではなくあの津波の激流に飲み込まれ大きな渦に

自動車などがまるでおもちゃのように流れされていく光景が脳裏に焼き付き離れません。

ここ数年あまりに自然災害が多いのは事実で深刻だと思っています。

ただこれらの災害が意図的な人工地震であったのではなかったのではなかろうかと不自然な

地震の振動などが証拠として挙げられているのも確かのようです。

人為的な行為で行われていたとするならかなりの脅威であり防がなければならないと思ってい

ます。

こういうことを発言すると陰謀論だとか不謹慎などと片付けられてしまいますが

９・１１の同時多発テロや阪神・淡路大震災なども同じ感じで熊本地震や３・１１東日本

大震災など１００年に一度いや何百年に一度くらいの確率で起きてしまうような自然災害が

こうも頻繁に起こってしまうと何か疑ってしまうことも一つの見方としてあり得ると

そう思うのです。

人の恐怖心や不安を煽って儲ける企業があるのも事実です・・・。

この不況のデフレの時代の中でそういう経済的なサイクルを高めようとして人工的に

そのような自然などの隠れ蓑を使って人工的に操作する世界は悲しい事ですが想定

出来る世界にまで来てしまっていると思うのです。

ではその人工的な災害をどう防げるかということですがやはり防災関連銘柄の企業など

をよく監視するなどの策が一つの策だと思っています。

一見正義の味方に見える企業などが悪の巣窟であるという悲しいですがそのような

物の見方をしたくないのですがそういう視点も必要だと思うのです・・・。