今の職場は忙しい 

社内SEとして仕事をしているわいの
日々あった事をツラツラと
思うことをツラツラと

尚仕事の話はしません

人生三回目の蜂窩織炎になる

2024-06-17 | 日記
わい、先週くらいに脚が赤く腫れ、圧痛があり、脚が発熱して
病院に行ってきました

前に、脚でなにかあったら整形すぐ来いよって言われてたので
予約はなかったけどいつもの定期健診の病院に行ったんや

なんか知らんが病院が、いつもの先生じゃなくて初診の外来の先生になってた
え。。。?と思いつつ

CTと血液検査 レントゲンを撮って

病院着いたの8:30に対して終わったんが14:00と言う
くそ時間のかかる通院となった

尚、毎回の定期健診も同じくらいかかるので長いなーって思いながら
しもたー今日モバイルバッテリーないわーって思ってただけである

んで本題。「蜂窩織炎」
蜂窩織炎とは、皮膚とその下の組織に細菌が感染し、炎症が起こる病気です。 蜂巣炎(ほうそうえん)ともいいます。 皮膚の細菌感染症の中では、伝染性膿痂疹、丹毒などと並び比較的頻度の高い病気です。 はじめに患部の皮膚に赤み、腫れ、熱感、痛みが出現し、急速に広がります。 

昨今話題の「激症型群化膿レンサ球菌感染症」によく似た症状です
同様に放置すると重篤な状況に陥るので

すぐ病院に行った訳だが

実は過去2回の時は、即入院を言い渡されていたので
今回も入院なのかどうかドギマギしていた

が、医師によると今回は軽傷なので、1週間の抗生剤の口径投与だけでよいよ
安静にしていればとの話だった

この安静にってのが中々に肝で仕事は行ってよいのかどうか聞くのを忘れてたwww

普通に仕事行ってたけどこの抗生剤の副作用で全身倦怠感ってのがあって
これに仕事中苦しめられた

正直今やってる仕事が実機設定とかテストとかやらないとならない関係で
リモート業務出来なかったので通勤せざるを得なかったが
リモートで済ませられたらリモートがよかったなとは思ってる

尚、1週間経った今日のわいは症状は全部出ていないので
おそらく改善はしているものと思われるが、薬は飲み切るよう指示されているので飲み切ったら終わりだ

だがしかし、脚の都合上再検査が迫っており
また検査に時間を取られるのがしんどいなーって思っている


そういえば 

2024-06-16 | 日記
わいがパワハラ受けてたアイツ

数年前に亡くなってたらしく

会社の代表取締役社長の名前が変わっていた

労働時間と稼働日について【久々の更新】

2024-06-15 | 日々の気になったこと
昨今、働き方改革の考え方の一つとして
週休3日制と言うものを聞くようになった

この制度3日も休めて、稼働日が4日になる夢のような制度な気がする
他の見方をしてみるとする

以下抜粋


おそらくこの辺は労働契約でパスすると想定しているが
1週間に40時間ってことは変わらないだろうことが企業や自治体の例をみても分かっている

時間外労働がないと想定した場合
週に40時間は固定なのである
1日の労働時間が8時間、休憩時間含めて拘束時間は9時間である

正直な話、時間外労働なしで業務が回らない会社、部署は多々見受けられる
完全なマンパワーが足りないって意味だ
人の個人能力が低いと言う話はここではないものとする

それを踏まえて、休憩時間を1時間と想定した場合
週40時間を5日で割って1日8時間(9時間)拘束されていたものは
週休3日になると残業がない場合でも
週40時間を4日で割って1日10時間(11時間)拘束されることとなる

通勤時間が1時間の人が居たとする
その人は、残業なしだと毎日11時間を会社の為の拘束時間であったのが
13時間が拘束時間となる

定時が9:00開始の場合 定時は凡そ18:00になる場合で考えてみるとすると以下の比較表ができると思う


帰宅後の余暇の時間は目減りするのは必定であることは容易に想像できる

残業が毎日2時間確実に必要な人が居るとする
この人が、週50時間の労働時間で仕事が終わると想定した場合
毎日の残業時間は30分増加するが、別段給料は増えない

こんな感じに考えた場合、疲れ取れるの?
って疑問がわかないだろうか?

わいは体力ないので週休3日制はそんな理由で微妙なんじゃね?って
思ってる

労基法が改正されて週の法定労働時間が減れば、その限りではないのだが・・・