今の職場は忙しい 

社内SEとして仕事をしているわいの
日々あった事をツラツラと
思うことをツラツラと

尚仕事の話はしません

新しいトレイラーが出てきたぞ

2024-08-20 | ゲームな話題

歴史に忠実に作られた歴史フィクション(笑)で当時の歴史が学べるwww
と公式で言って未だに撤回していない

それを踏まえてみてみよう!てかいい加減それだけは撤回しようぜ

まず最初に刃紋が見えてるけど
抜き身の刀背中に背負ってる?

自分の勉強不足ならあれなんだが日本に城の屋根に裏口なんかあった?

室内なのになんで傘かぶってるの?

動画で見るとよくわかるけど血畳に刷り込んでない?この動作

障子が浮いています

床の間に甲冑はわからなくもないけど
何で宝箱?
てか、この甲冑が置いてある段差はなんだ?

日本地図だと思うけど
何の合戦図だよコレwwwww

どのようなシーンかわからんけど
基本畳の上は土足に違和感

弥助は家の一門でもないのになぜか木瓜紋使っていることに違和感しかない

閂が反対側にあるならタックルする意味もあると思うが
コッチにあるなら普通に外せよ、ただの野蛮人じゃん
この後動画では何故か閂を取らずタックルして破ります

弥助遂にパルクール開始 ここから飛び降ります
身長182cm体重筋肉質の黒人男性が20kgくらいの甲冑を身に着け
屋根の上から飛び降りる
フィクションだからwwてなるけど、正直これはないわ
死ぬるぞ首折れて


戦闘シーン
兜割と袖が外れるシーン
何故その斬り方で袖が外れるのか疑問しかない
上段に構えて
振りかぶる
兜は割れてないし、袖も取れてない
突然割れる兜
吹っ飛ぶ袖

この大仏大丈夫?

甲冑の下裸はない

弥助は誰と戦ってるの?
どう見ても桔梗紋と桐紋

ここは戦隊ものの様式美弾込め中は何もしないアレですね

相変わらず厚い障子


アサシンクリードシャドウズの海外記事を頑張って日本語翻訳してみた

2024-08-17 | ゲームな話題
まぁ無理なんでWeblioさんに頑張ってもらって
補完するかんじですけどねww

いつも使ってる翻訳は(↓)

翻訳してもらったサイトは(↓)

散々歴史フィクションです(`・ω・´)キリッと言って
お気持ち表明以降の記事です
さてさて何を言っているのでしょうか気になります

「我々は、できるだけ本物であるゲームをつくろうとしています。我々が誇りを理解することは、何かです」

ふむふむ本物であるために歴史的文化遺産の無断盗用や民間団体の背旗を使うと。。。?

「あなたがまだ今日立っている記念碑と神社の建設(文化の)の寸法のより良い感覚があるので、これらは非常に重要である小さなもののいくつかです… 正しくそのようなものすべてを代表することは重要です。」

ふむふむ正しく表現するためには鳥居は村の入り口に配置して、お香を焚いたと・・・?

「日本でゲームをしているので、より日本のプレーヤーに訴えたいと思っています。それで、我々ができるだけ本物にしようとすることは、非常に重要です。我々は謙遜な位置から来ますの、我々は何も知りません、そして、我々はゼロからすべてを学ぶ必要があります。それが多くの他の国にあって、それが日本人にとって非常に重要な何かであるので、我々はものを尊重することを確認しています。入るとき、まるですべてを知っているように、あなたは入りたくありません。我々は、彼らがそれを見て、するとき、彼らが彼ら自身の国を認めるという何かを造りたいです。」

ふむふむ、訴えたいのに、東京ゲームショウに出展しないのかwww
そして色んな日本人に尊重されているように見えないと否定されてるけど・・・

某民間団体への回答もアジア向けは削除するけど他の地域のはしないよ的な回答だったし、この会社は本当に残念だ

ウォッチドッグス(最初の)はとても面白かったのに


ほんとに日本にリスペクトせずにゲーム作ったんだろうね・・・

2024-08-13 | ゲームな話題
全く残念である

新しいトレーラーが出てたので、これについて書いていこうと思う

新しいトレーラーは恐らくナオエのプレイ動画のパルクール動作の様だ
まぁ忍者がパルクールってのは些か違和感しかないが

そこはまぁええとしよう

パルクールをやらせたい気持ちが走ってしまってるのか
やたらバク宙したり前宙したり即宙したりするのは
忍んでない忍者ってwwwwと言う内容だ


瓦に割と高い高さから飛び降りてるのに忍者だからかシランケド
無音
ついでに玉砂利への飛び降りは無音

だが、瓦の上はガチャガチャ音をさせて走っているし、
兵士のいるすぐ横で、屋根に鍵爪をかけている(がっつり音する)w

色々雑であるw

そして動画冒頭に出てるのだが鯱がたくさん見える
しゃちほことは:火除けの守り神とされていました。
「しゃちほこ」(鯱/鯱鉾)とは、空想上の生き物である「シャチ」をかたどった装飾のこと。シャチは頭が龍(虎とも言われています)、胴体が魚で、背中に棘、口には牙が生えていると言われています。かつて日本の建築物は木造が中心で、火事は大敵でした。そのため、水を口から吐き出すと伝わるしゃちほこを飾ることで、火除けの守り神としたのだが

日本は木造建築が多いため、火事は大敵。そのため、寺院や城郭では本堂や天守など重要な建物に火除けの守り神として鯱を飾るようになったのです。 

この建物群はさぞかし重要な建物に相違ない・・・((+_+))


この画面にも映っているのだが
この半鐘は何のためにここに設置されているのだろうか
この柱二本で出来てるこの謎の物体は一体何であろうか
火の見櫓にしては意味不明だし
うーん

まぁUBIのアサクリ開発チームは
歴史フィクションで且つ、歴史に忠実で遊びながら学べるって言ってるし

これもツッコミ待ちを想定したトレーラーなんだろうなと思った

アサクリ開発チームのみが責任を負って謝罪したけど実は謝罪していない話

2024-08-06 | ゲームな話題

この記事で過去のUBIのプロモーションインタビューを色々と掲載した

で謝罪のような謝罪じゃない何かについて今更ながら今日は書いていこうと思う

全文は画像なので一度文字起こしをしてみた

まず謝罪っぽ事を言っている箇所は2つ
【1つ目】
「アサシンクリードシャドウズ」の発表以来、多くのご期待を
いただいた反面、日本のプレイヤーをはじめとする皆さまから
ご指摘やご意見も頂戴しました。
歴史表現に情熱を傾ける私たちにとって、豊かな歴史と文化の
忠実な表現を憂慮される皆さまのご意見は深く尊重されると
ともに、日本の皆さまにご懸念を生じさせたことについて、
心よりお詫び申し上げます。

わいの意見:歴史や文化の表現を憂慮させるような懸念を生じさせたことについて謝罪している、自らの非は認めていない
あくまでも、懸念を生じさせたことについて”だけ”謝罪している


【2つ目】
「アサシンクリードシャドウズ」は、
戦国時代の日本を舞台にした魅力的な歴史フィクションを描く
エンターテインメントゲームとして開発を進めています。

そしてその開発にあたり、外部のコンサルタントから、
歴史家、研究者。Ubisoftジャパンの社内メンバーまで、
幅広い関係者の協力を得て進めてきました。

こうした取り組みにかかわらず、プロモーション素材の一部に
監修が行き届かず、日本の皆さまにご懸念を生じさせることと
なってしまいましたことを、重ねてお礼申し上げます。

わいの意見:文化材の盗用や、民間団体の旗の無断盗用後指摘された後の削除するけど、もう印刷しちゃったからその分は目視で見えないから売っちゃいますね発言については何も言及せず、監修が届かず、懸念を生じさせてしまったことについての謝罪している。
ここでも懸念を生じさせたことについて”のみ”謝罪しているのだ

要は日本人たちが懸念を生じさせたことについてしかUbisoft、いやアサクリ開発チームは謝罪していないのだ
何を指摘をされて何に問題が生じていているのか
この文章からは何も読み取れない、とりあえずそれっぽいこと言って謝罪したと言うスタンスを表明しただけなのだ

疑問と思える箇所① 意見について
私たちは、皆さまのフィードバックをとても大切にしております。今後も貴重なご意見と
ご感想をお寄せいただけますよう、心よりお願いいたします。
とこの文章で書かれているが、その実はUbisoftのCEOはこの一連の批判に対して、レイシスト呼ばわりしたと言うのも事実に関してはダンマリである

それなのに、謝罪はUbisoftではなくアサクリシャドウズ開発チームから
如何にこの謝罪文はポーズって事が分かるだろう

疑問と思える箇所① 歴史に忠実と歴史に居た人を主人公に選んだことについて
私たちはあらゆる場面の忠実な描写に努めているものの、
「アサシンクリード」シリーズのゲームはあくまでも歴史上の実在の出来事や人物にインスパイアされたフィクション作品です。
魅力的で没入感のあるゲーム体験を作り上げるため「アサシンクリード」はシリーズ初期から創作表現の自由を活かして、ファンタジーの要素を取り入れてきました。
たとえば、ゲーム内における弥助は、そうした創作表現の一例です。謎に包まれた
稀有な存在である弥助という人物は、戦国時代の日本と言う魅力的な舞台を背景に
「アサシンクリード」のストーリーを語るのに理想的な登場人物候補となりました。
と表現している、特に『「アサシンクリード」シリーズのゲームはあくまでも歴史上の実在の出来事や人物にインスパイアされたフィクション作品です。」』それであるならば過去作を踏襲して、創作の主人公を出す方がその言い訳が立つだろうに、何故史実で存在した弥助という人物を出す必要があったのか
あたかも弥助がたどったゲームでの出来事をあたかも史実として描きたいと言う願望があったようにしか見えない、稀有な存在を主人公でするならば弥助を選ぶ理由としては微妙なのだ

「アサシンクリードシャドウズ」に登場する弥助は侍として描写されますが、
この点が議論の的となっていることは私たちも認識しております。
ただ、もうひとりの主人公である奈緒江(日本人の忍)も同じく重要人物であり、
彼ら二人の主人公が、それぞれ異なるゲームスタイルとストーリー、
そしてともに織り成す物語を提供します。
弥助の話が議論の的だから、奈緒江も重要人物だからええやろ?と言うこの文章、それを言うなら弥助である必要性もないよな?って内容なのだが
この文章を書いた人は気が付かなかったのだろうか

疑問と思える箇所③ 歴史考証について
開発にあたり、外部のコンサルタントから、
歴史家、研究者。Ubisoftジャパンの社内メンバーまで、
幅広い関係者の協力を得て進めてきました。
いろんな人が指摘している、畳が正方形とか、畳の縁は踏まないとか
神社でお香焚いたり、鳥居の向こう側には村しか無かったり
すすきと桜と鶴と季節がバラバラだし
日本人が一人でもいたら即分かる内容がそのままトレーラーに出てるのに
雑ですあまりにも雑です。どこに歴史考証されたのか甚だ疑問しかない

この辺は発売前に直せばいいんでね?とは思ってるが果たして直してくるのだろうかww

疑問と思える箇所④ コンサルへの言及について
制作プロセスを通じて多くの方々に協力をいただいておりますが、
ゲームプレイとエンターテインメントを考慮ゲーム内容については
開発チームのみが責任を負うものであり、
ご協力いただいた関係各所には一切の責任はございません
これについては自分も完全同意、最終的にこのプロットにしたいと考えたのはUbisoft側なので、これの責任はUbisoftにしかない

社内外を問わず、協力いただきました方々への
いかなるご批判も、どうぞお控えいただきますよう
切にお願い申し上げます。
これについては、飛び火した某准教授の話はゲームとは関係ない箇所で
指摘され批判するのは問題ないと思う、実際著書に問題があるのだから

ただこれを書いたことで間接的にこいつに問題があるんじゃないの?
って思えるようにしてしまったのはUbisoftとしては問題ありじゃね?て思う

結局この文章では懸念させてごめんねwww
でも弥助で作るけどこれフィクションなんだからwwww
という内容しか書いていないのだ