ぐーっと冷え込んできてますが
毎日青空が気持ちがいい日が続いてます!
いつも癒しを求めて山ばかり行くのですが
のんびり夕陽がみたくて昨日は海へ
映像がないのが残念ですが
夕陽の光が海の上を 真っすぐ私に向かって伸びてました
海に映るオレンジ色の一本の夕陽の道
あまりにも気持ちよく伸びているので
夕陽道の上を歩いてみました。(^^;)妄想で
完全に太陽が沈んで海の道も消えた瞬間、
それまで見えなかった富士山が
くっきり東京湾の先に浮き上がってきたのです。
マジックでも見ているようでした(^^;)
夕陽の明るさで隠れていたんですね!
素敵なもの 大切なものは見えなくても
とても近くにあるのかもな~・・・そんなことを感じてました。
占星術では「地の時代」から「風の時代」へ入ったそうです。
SNSで多くの方が言ってます。
ラジオでも別所さんが「かぜ~~」と何度も叫んでました。
風の時代ってどんな時代がやってくるんだろう。
と今更ながらに。
疎いのか・・・関心なかったので出遅れた感じです・・・
でも自分にこの「風」当てはめてみると
この流れはちゃんとカラダとココロで受け止めて
すでに動いていたみたいなんです。
何故か夏ごろからソワソワ
11月は自分ではない力で動かされている感じがあって
新しいことに向かって流れて・・・
感覚的には水の流れというよりやっぱり風のように・・・
ふわふわ軽い感じなのですが とても強い感じ(想い)です。
あまり頭で考えず感じたまま 動かされるままに
導かれるままでいいんだな~っと
改めて自分を分析してます(^^;)
なので昨日夕陽を観に行きたいと思ったのも
何かの導きだったのかも・・・と思うと
12月22日の夕陽道はこれから進む
新しい道でもあったのかもしれませんね。