はい、というわけで今回は先週発売されたキット
「HGUCドム/リックドム コンパチキット」のレビューをお届けしたいと思います(^^
例によって携帯カメラの画像ですが、がんばってるんでヨロシクですw
ちなみに、今回はリックドムのレビューです。
ドムは次回、迫撃トリプルドム!にてレビュー予定ですので。でわ。
<MS-09Rリックドム/正面/背面>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/92/0db8a0d5813bcb27ef26f488bc8256a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/4f/2ca7dfaa2d74e161fc0f7f8823f160a0.jpg)
まずは定番、正面と背面からの映像です。
見てのとおり、リックドムの重量感あるシルエットが再現されてます。
スネの黒い部分はシールでなくちゃんとパーツ分けされてます。
リアスカートは固定ですが、サイドスカートとフロントアーマーはちゃんと可動します。
腰も多重間接構造で立体的に動きますが、あんまり意味ないかも…
足首がかなり広い可動範囲をもっており、自然に接地可能です。
ちなみにドムとリックドムの違いは足裏とバックパック、リアスカートの形状です。
合わせ目消しが必要な箇所としては、ふくらはぎ、両下腕部の間接部分にある丸い部分の周り、胸部上面くらいになっています。
ちなみに今回の作例(そんな大層なもんじゃないけど)では胸部上面はモールド風に処理してあります。…み、見えない。
<モノアイ可動>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/79/7939328062a9f5d36b6115da4330bc82.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/cf/7a4a07b806689cb29a3071b11c7fe9e7.jpg)
モノアイはポールジョイントで上下左右に動かせます。
まぁ、上下の可動範囲は狭いんですが…
ちなみに首は上向きに可動させることも可能で、内部メカも再現されてます。
しかし左右には動かないのよね、首…
<武器類>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/eb/3be940582c178cb97cb195938fad53fb.jpg)
まずはドム系の定番とも言えるヒートサーベルです。
使用前の黄色い刃がついてます。
背面画像なんかでも分かりますが、背中に背負うことも可能です。
ちなみに赤熱時の青い刃はトリプルドムセットの方に1本入ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/05/ac506196d3e94c30853a6e249ca7dcf8.jpg)
で、リックドムと言えばコレ。ビームバズーカです。
かなり長めの造詣で、グリップは可動して持ち方が不自然にならないようにできています。
今回画像はありませんが、ジャイアントバズも付属しています。
ちなみにセンサー部はクリアパーツの上からシールを貼る形式。バズーカの砲口は別パーツになっています。
今回のシールはモノアイ、胸部ビーム砲、ジャイアントバズとビームバズーカのセンサー部の4つです。
残念ながら黒い三連星の番号マーキングシールはついてませんので、黒い三連星ファンはセットを購入しましょう。
ちなみに今回、SEED DESTINYシリーズのスタンドを使用することが可能になっています。
しかも今回はこのスタンド装着部も左右に可動するので、いろいろなポーズで飾れそうです。
では、今回の一枚…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/11/2e2537840984910f65f440051baae1a9.jpg)
<ガンダムTR-1ヘイズル改サブアームユニット装備VSリックドム>
あんまり意味のない画像ですねぇ…てかほとんどありえん構図か…。
どうせだからシュトゥッツァーも出して欲しいですねぇ。
というわけで、今回はちゃんと玩具系ブログっぽいことやってみました。
でわ、またの機会にノシ
「HGUCドム/リックドム コンパチキット」のレビューをお届けしたいと思います(^^
例によって携帯カメラの画像ですが、がんばってるんでヨロシクですw
ちなみに、今回はリックドムのレビューです。
ドムは次回、迫撃トリプルドム!にてレビュー予定ですので。でわ。
<MS-09Rリックドム/正面/背面>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/92/0db8a0d5813bcb27ef26f488bc8256a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/4f/2ca7dfaa2d74e161fc0f7f8823f160a0.jpg)
まずは定番、正面と背面からの映像です。
見てのとおり、リックドムの重量感あるシルエットが再現されてます。
スネの黒い部分はシールでなくちゃんとパーツ分けされてます。
リアスカートは固定ですが、サイドスカートとフロントアーマーはちゃんと可動します。
腰も多重間接構造で立体的に動きますが、あんまり意味ないかも…
足首がかなり広い可動範囲をもっており、自然に接地可能です。
ちなみにドムとリックドムの違いは足裏とバックパック、リアスカートの形状です。
合わせ目消しが必要な箇所としては、ふくらはぎ、両下腕部の間接部分にある丸い部分の周り、胸部上面くらいになっています。
ちなみに今回の作例(そんな大層なもんじゃないけど)では胸部上面はモールド風に処理してあります。…み、見えない。
<モノアイ可動>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/79/7939328062a9f5d36b6115da4330bc82.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/cf/7a4a07b806689cb29a3071b11c7fe9e7.jpg)
モノアイはポールジョイントで上下左右に動かせます。
まぁ、上下の可動範囲は狭いんですが…
ちなみに首は上向きに可動させることも可能で、内部メカも再現されてます。
しかし左右には動かないのよね、首…
<武器類>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/eb/3be940582c178cb97cb195938fad53fb.jpg)
まずはドム系の定番とも言えるヒートサーベルです。
使用前の黄色い刃がついてます。
背面画像なんかでも分かりますが、背中に背負うことも可能です。
ちなみに赤熱時の青い刃はトリプルドムセットの方に1本入ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/05/ac506196d3e94c30853a6e249ca7dcf8.jpg)
で、リックドムと言えばコレ。ビームバズーカです。
かなり長めの造詣で、グリップは可動して持ち方が不自然にならないようにできています。
今回画像はありませんが、ジャイアントバズも付属しています。
ちなみにセンサー部はクリアパーツの上からシールを貼る形式。バズーカの砲口は別パーツになっています。
今回のシールはモノアイ、胸部ビーム砲、ジャイアントバズとビームバズーカのセンサー部の4つです。
残念ながら黒い三連星の番号マーキングシールはついてませんので、黒い三連星ファンはセットを購入しましょう。
ちなみに今回、SEED DESTINYシリーズのスタンドを使用することが可能になっています。
しかも今回はこのスタンド装着部も左右に可動するので、いろいろなポーズで飾れそうです。
では、今回の一枚…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/11/2e2537840984910f65f440051baae1a9.jpg)
<ガンダムTR-1ヘイズル改サブアームユニット装備VSリックドム>
あんまり意味のない画像ですねぇ…てかほとんどありえん構図か…。
どうせだからシュトゥッツァーも出して欲しいですねぇ。
というわけで、今回はちゃんと玩具系ブログっぽいことやってみました。
でわ、またの機会にノシ
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