というわけで本日は2回に分けてレビュー!
まずはエンジンキャリゲーターから。
<分割>
小っこいのがキャリゲーターA、でかいのがキャリゲーターBです。
なにこの落差…って感じです。
<ラインナップ>
で、今回のラインナップで比較するとこんな感じに。
いくらなんでもキャリゲーターBにパーツ行き過ぎですね…
上半身と下半身で分けるとかしようよ…
おかげでBだけ余ってるらしいですよ…
<前面/背面>
で、2つを合体させたのがコレ。
Aに付属の腕パーツをBに取り付け、腕を取り付けていた部分にあるピンで牽引する形に。
キャリアー+アリゲーターということでかなり長いです。
塗装箇所は両腕の黒とキャリゲーターの歯くらい。
ちなみにワニは大きく「アリゲーター科」と「クロコダイル科」「ガビアル科」に分けられるそうで、クロコダイルは口を閉じたときに第4歯が見えるそうです…
玩具版の歯の数が少ないってのもあるかもしれませんが…数えてみると第4歯が横から見えてる…ってことはキャリゲーターってクロコダイルでは…?
気にしちゃ負け!ということで…(^^;
<可動>
コロガシ走行も可能ですが、牽引しているワニの頭部分は左右に少しだけ動かすことが可能。
さらに劇中同様、口を開くことができます。
口の開け方が劇中と微妙に違ってるっぽいんですが…まぁ、気にしない気にしない。
比率が劇中とはちょっと違うものの、劇中のワンシーンを再現可能。
この時の軍平はカッコよかったですね~。
<キャリアーモード>
前回も張りましたが、2体を背中に乗せることが可能。
天板部分にとっかかりがあり、ここにバルカとガンパードのシャーシ部分の凹を合わせる形で乗せます。
しっかり固定されてるわけではないですけどね…
<比較>
現時点での炎神勢ぞろい!
やはり2種類分使ってるだけあってキャリゲーターの巨大さが伝わります。
そして3体が揃い、ジャイアン族であるキャリゲーターの本領を発揮!
炎神合体!
腹部からメットパーツを取り外します。
メットパーツはキャリゲーターAに付属し、A(ワニ頭)内部にも収納可能。
劇中設定ではこちらに収納されています。
下半身を180度回転します。
劇中では一度分離して回転してますが、DX版では一旦分離するんでしょうか…?
キャリゲーターBの先っぽを展開し、つま先とカカトに。
腿の裏にあるレバーで膝関節を伸ばし、足を左右に分離。
キャリゲーター頭部を後ろにスライドし…
頭部が降りて天板が背中に。
両腕を開き、先を180度回転します。
バルカ、ガンパードは炎神武装の時と同様に変形し、両腕に合体。
最後に頭部にメットが被さって合体完了!
ガンバルオー、チューンナップ! GO-ON!
<前面/背面>
スマートな体型だったエンジンオーと比べると非常にガッシリした体型をしています。
合体ギミック(と、いうかキャリゲーターの変形ギミック)の都合上、箱体型なのは仕方ないか。
足首が横に動かないのがネックですね。
<比較>
エンジンオーと違って手持ちの武装のない(てか、持てませんが)肉弾戦主体の機体ってのがいいですね。
ちゃんと右手が銃なので射撃戦にも対応できるのもいい感じ。
<可動範囲>
先ほど書いた足首の可動が微妙で、膝もギミックの都合上脛から下を回転すると曲げられないのがネック。
腰がちゃんと回るのはポイント高いんですが、頭部は固定。
なんつーか、チグハグな出来というか、あくまで追加パーツの塊という印象。
なお、ガンバルグランプリはキャリゲーター頭部を起こせないため、そのままでは再現不能。
いちおうパーツの組み換えで再現できますがね。
6体の炎神が揃い、新たなる力が…!
G6フォーメーション!
まずはエンジンキャリゲーターから。
<分割>
小っこいのがキャリゲーターA、でかいのがキャリゲーターBです。
なにこの落差…って感じです。
<ラインナップ>
で、今回のラインナップで比較するとこんな感じに。
いくらなんでもキャリゲーターBにパーツ行き過ぎですね…
上半身と下半身で分けるとかしようよ…
おかげでBだけ余ってるらしいですよ…
<前面/背面>
で、2つを合体させたのがコレ。
Aに付属の腕パーツをBに取り付け、腕を取り付けていた部分にあるピンで牽引する形に。
キャリアー+アリゲーターということでかなり長いです。
塗装箇所は両腕の黒とキャリゲーターの歯くらい。
ちなみにワニは大きく「アリゲーター科」と「クロコダイル科」「ガビアル科」に分けられるそうで、クロコダイルは口を閉じたときに第4歯が見えるそうです…
玩具版の歯の数が少ないってのもあるかもしれませんが…数えてみると第4歯が横から見えてる…ってことはキャリゲーターってクロコダイルでは…?
気にしちゃ負け!ということで…(^^;
<可動>
コロガシ走行も可能ですが、牽引しているワニの頭部分は左右に少しだけ動かすことが可能。
さらに劇中同様、口を開くことができます。
口の開け方が劇中と微妙に違ってるっぽいんですが…まぁ、気にしない気にしない。
比率が劇中とはちょっと違うものの、劇中のワンシーンを再現可能。
この時の軍平はカッコよかったですね~。
<キャリアーモード>
前回も張りましたが、2体を背中に乗せることが可能。
天板部分にとっかかりがあり、ここにバルカとガンパードのシャーシ部分の凹を合わせる形で乗せます。
しっかり固定されてるわけではないですけどね…
<比較>
現時点での炎神勢ぞろい!
やはり2種類分使ってるだけあってキャリゲーターの巨大さが伝わります。
そして3体が揃い、ジャイアン族であるキャリゲーターの本領を発揮!
炎神合体!
腹部からメットパーツを取り外します。
メットパーツはキャリゲーターAに付属し、A(ワニ頭)内部にも収納可能。
劇中設定ではこちらに収納されています。
下半身を180度回転します。
劇中では一度分離して回転してますが、DX版では一旦分離するんでしょうか…?
キャリゲーターBの先っぽを展開し、つま先とカカトに。
腿の裏にあるレバーで膝関節を伸ばし、足を左右に分離。
キャリゲーター頭部を後ろにスライドし…
頭部が降りて天板が背中に。
両腕を開き、先を180度回転します。
バルカ、ガンパードは炎神武装の時と同様に変形し、両腕に合体。
最後に頭部にメットが被さって合体完了!
ガンバルオー、チューンナップ! GO-ON!
<前面/背面>
スマートな体型だったエンジンオーと比べると非常にガッシリした体型をしています。
合体ギミック(と、いうかキャリゲーターの変形ギミック)の都合上、箱体型なのは仕方ないか。
足首が横に動かないのがネックですね。
<比較>
エンジンオーと違って手持ちの武装のない(てか、持てませんが)肉弾戦主体の機体ってのがいいですね。
ちゃんと右手が銃なので射撃戦にも対応できるのもいい感じ。
<可動範囲>
先ほど書いた足首の可動が微妙で、膝もギミックの都合上脛から下を回転すると曲げられないのがネック。
腰がちゃんと回るのはポイント高いんですが、頭部は固定。
なんつーか、チグハグな出来というか、あくまで追加パーツの塊という印象。
なお、ガンバルグランプリはキャリゲーター頭部を起こせないため、そのままでは再現不能。
いちおうパーツの組み換えで再現できますがね。
6体の炎神が揃い、新たなる力が…!
G6フォーメーション!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます