どーも、水無月です。
スパロボZ発売日決まりましたね~。
9月25日とのこと。
以外に早かった…これはwktkせざるをえない。
今週はAポータブルでもやってようかと思う今日この頃。
で、その記念というわけでもないのですが、こないだ発売されたコトブキヤさんの1/144 アルテリオンをレビューいたしませう。
スパロボ系アイテムのレビューも割と(?)やったのでスパロボカテゴリも作ってみたり。
<前面/背面>
え、カメラが携帯に戻ってるって?
実は撮影はじめようとしたら電池切れちゃいまして…バッテリー式じゃないのが辛い。
てかやっぱり扱いづらいかな~あのカメラ…なんとかせねば。
と、関係ない話は置いといて、プロポーションはいつも通り設定がに近くてグー。
両腕の間にあるGアクセルドライバーが特徴的。
そういえばSGSでアーマード・モジュールって初めてなんじゃなかったっけ。
この機体を足がかりにガーリオンやフェアリオンも出してほしいもんです。
<バストアップ>
頭部はいつも通り、フェイス部があらかじめ塗装されてます。
今回はついでに頭部のメインカメラ(?)も塗装されてます。
注目していただきたいのは胸部。
なんとGGキャノンが別パーツで再現されてます。
これまでも殆どの色分けをパーツ分割で再現してきましたが、こんなところまでやるとは…相変わらず狂ってるな~(褒め言葉)
<付属手首>
今回は手持ち武器がない代わりに手首が左右3パターンずつ付いています。
左から拳、平手B、平手A。
<可動>
肘はパーツを間に挟んだ二重関節。膝は一軸関節です。
股関節はポールジョイント。胸部とGアクセルドライバーの接続も同じ。
肩はGアクセルドライバーに接続されています。間にウイングパーツを挟んでいます。
爪先は90度縦に回転できますが、横には動かず。代わりにカカトがポールジョイントになっています。
<スタンド>
「ALTALION」と入ったスタンドが付属。
通常はCF形態で飾るために使うのですが、股間のベクタードノズルの間にほぼピッタリなのでDF形態でも使用可能です。
アイビス「Gドライバー、シュート!」
Gアクセルドライバーは自由に可動できます。
差し替えなしで砲撃形態にすることが可能です。
では、ここからは巡航形態クルーズ・フィギュアへの変形をご紹介。
まずは手首をはずし、腕を内側に回転します。
ウイングを上に回転し、腕を肩の間に入れます。
そのまま肩ごと下に降ろし、ウイング基部を180度回転。
ウイングをスライドして展開します。
頭部を首の基部ごとはずし、メットパーツをはずして変形後用のパーツに差し替えて戻します。
胸部を持ち上げ、開いた部分に穴を塞ぐため兼スタンド接続用のパーツを取り付けます。
膝をくの字に折り曲げ、膝の左右のパーツも回転。
カカトパーツを下に移動し、爪先を展開。
裏側からちょっと出ている膝部分に変形後用のパーツを取り付けます。
後は足を前方に回転し、ベクタードノズルを一度内側に折り込んでから展開して変形完了!
アルテリオン・CFモード
<前面/背面>
本来は恒星間航行を前提に開発されているだけあって、この形態の方がしっくりきますね。
てかゲームでも基本形態こっちだったし。
足の位置決めなどがよくわからないのでGアクセルドライバーの間に入れる感じにしています。
差し替えが多いものの、このクォリティなら文句ないかな。
…サイバスターにも変形入れてほしかったよぅ。
最後は以前レビューしたヴァイスリッターと。
てかSGSシリーズはこれで2体目なのか。
このシリーズってよくパーツがポロポロ落ちる印象がありましたが、今回は殆どそんなこともなく、進化が伺えるアイテムになってます。
まぁ、危険なのは肘部分の接続くらいで…他は問題ないです。
FAFアルテリオンが発売して数年、ようやくプラモでも出たんだなぁ。
次はぜひベガリオンを!
そしてアルテリオンとの合体を!
やってほしいんですけどねぇ…コトブキヤさん、お願いしますよ。
というわけで本日は以上。
次回は何をレビューするか、まだ決めてませんが、いくつか候補はありますんで、お楽しみに。
でわでわノシ
スパロボZ発売日決まりましたね~。
9月25日とのこと。
以外に早かった…これはwktkせざるをえない。
今週はAポータブルでもやってようかと思う今日この頃。
で、その記念というわけでもないのですが、こないだ発売されたコトブキヤさんの1/144 アルテリオンをレビューいたしませう。
スパロボ系アイテムのレビューも割と(?)やったのでスパロボカテゴリも作ってみたり。
<前面/背面>
え、カメラが携帯に戻ってるって?
実は撮影はじめようとしたら電池切れちゃいまして…バッテリー式じゃないのが辛い。
てかやっぱり扱いづらいかな~あのカメラ…なんとかせねば。
と、関係ない話は置いといて、プロポーションはいつも通り設定がに近くてグー。
両腕の間にあるGアクセルドライバーが特徴的。
そういえばSGSでアーマード・モジュールって初めてなんじゃなかったっけ。
この機体を足がかりにガーリオンやフェアリオンも出してほしいもんです。
<バストアップ>
頭部はいつも通り、フェイス部があらかじめ塗装されてます。
今回はついでに頭部のメインカメラ(?)も塗装されてます。
注目していただきたいのは胸部。
なんとGGキャノンが別パーツで再現されてます。
これまでも殆どの色分けをパーツ分割で再現してきましたが、こんなところまでやるとは…相変わらず狂ってるな~(褒め言葉)
<付属手首>
今回は手持ち武器がない代わりに手首が左右3パターンずつ付いています。
左から拳、平手B、平手A。
<可動>
肘はパーツを間に挟んだ二重関節。膝は一軸関節です。
股関節はポールジョイント。胸部とGアクセルドライバーの接続も同じ。
肩はGアクセルドライバーに接続されています。間にウイングパーツを挟んでいます。
爪先は90度縦に回転できますが、横には動かず。代わりにカカトがポールジョイントになっています。
<スタンド>
「ALTALION」と入ったスタンドが付属。
通常はCF形態で飾るために使うのですが、股間のベクタードノズルの間にほぼピッタリなのでDF形態でも使用可能です。
アイビス「Gドライバー、シュート!」
Gアクセルドライバーは自由に可動できます。
差し替えなしで砲撃形態にすることが可能です。
では、ここからは巡航形態クルーズ・フィギュアへの変形をご紹介。
まずは手首をはずし、腕を内側に回転します。
ウイングを上に回転し、腕を肩の間に入れます。
そのまま肩ごと下に降ろし、ウイング基部を180度回転。
ウイングをスライドして展開します。
頭部を首の基部ごとはずし、メットパーツをはずして変形後用のパーツに差し替えて戻します。
胸部を持ち上げ、開いた部分に穴を塞ぐため兼スタンド接続用のパーツを取り付けます。
膝をくの字に折り曲げ、膝の左右のパーツも回転。
カカトパーツを下に移動し、爪先を展開。
裏側からちょっと出ている膝部分に変形後用のパーツを取り付けます。
後は足を前方に回転し、ベクタードノズルを一度内側に折り込んでから展開して変形完了!
アルテリオン・CFモード
<前面/背面>
本来は恒星間航行を前提に開発されているだけあって、この形態の方がしっくりきますね。
てかゲームでも基本形態こっちだったし。
足の位置決めなどがよくわからないのでGアクセルドライバーの間に入れる感じにしています。
差し替えが多いものの、このクォリティなら文句ないかな。
…サイバスターにも変形入れてほしかったよぅ。
最後は以前レビューしたヴァイスリッターと。
てかSGSシリーズはこれで2体目なのか。
このシリーズってよくパーツがポロポロ落ちる印象がありましたが、今回は殆どそんなこともなく、進化が伺えるアイテムになってます。
まぁ、危険なのは肘部分の接続くらいで…他は問題ないです。
FAFアルテリオンが発売して数年、ようやくプラモでも出たんだなぁ。
次はぜひベガリオンを!
そしてアルテリオンとの合体を!
やってほしいんですけどねぇ…コトブキヤさん、お願いしますよ。
というわけで本日は以上。
次回は何をレビューするか、まだ決めてませんが、いくつか候補はありますんで、お楽しみに。
でわでわノシ
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