というわけで水無月です。
今回は好評放映中の「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」より真 劉備ガンダムをレビュー!
…今更とか言わないでね。
軽装タイプ
<前面/背面>
モデルは三国志の主役 劉備玄徳
演者(演じるMS)はRX-78-2 ガンダム
軽装タイプだとRX-78の意匠が強く出てます。
目のシールは通常と戦闘の2種類が付属。こちらは戦闘ver。
可動は肘・膝以外の全関節が可動。
腰以外はボールジョイント接続になっています。
肘は若干角度がついているため、それなりに決められます。
しかし昔に比べてホントに動きますね。。。
武装形態
<前面/背面>
鎧を装着した状態。
RX-78としての意匠は少なくなります。
可動も制限されます。
背中の鞘パーツを換装することでアニメ化前の旧verにすることもできます。
剣は旧verに付属した3本+新規の1本が付属。
上から爪龍刀(そうりゅうとう)、牙龍刀(がりゅうとう)、龍帝剣(りゅうていけん)、真龍帝剣。
真龍帝剣と鞘パーツが新規パーツです。
新規の鞘を使うことで真龍帝剣を背負うことも出来ます。
バックパックの羽を展開することで必殺モードに。
二刀流がこの劉備ガンダムの特徴。
必殺技の星龍斬(せいりゅうざん)も二本の剣で繰り出します。
暴将 呂布との対決の行方は…
というわけで真 劉備ガンダムでした。
この「真」シリーズはTVアニメ化に際し、2007年に発売された三国伝シリーズに新規パーツなどを追加したアニメ準拠のverとなっています。
まぁ、(一部成型色に変化があるものの)本体に変化はないので、追加パーツに魅力を感じたら買えばいいって感じでしょうか。基本、どのキットも同じ構造なので、ガンプラ入門には最適だと思われます。
さて、今月はゴセイジャー関連のレビュー予定は特になし。
7月発売予定の新ロボまで、突発的にミニプラをレビューしない限りはレビュー予定はないです。
もしかしたらレオンセルラーをレビューするかも…というところですね。
なので、今月からはこの三国伝系のキットも順次レビューしていきたいと思います。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
今回は好評放映中の「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」より真 劉備ガンダムをレビュー!
…今更とか言わないでね。
軽装タイプ
<前面/背面>
モデルは三国志の主役 劉備玄徳
演者(演じるMS)はRX-78-2 ガンダム
軽装タイプだとRX-78の意匠が強く出てます。
目のシールは通常と戦闘の2種類が付属。こちらは戦闘ver。
可動は肘・膝以外の全関節が可動。
腰以外はボールジョイント接続になっています。
肘は若干角度がついているため、それなりに決められます。
しかし昔に比べてホントに動きますね。。。
武装形態
<前面/背面>
鎧を装着した状態。
RX-78としての意匠は少なくなります。
可動も制限されます。
背中の鞘パーツを換装することでアニメ化前の旧verにすることもできます。
剣は旧verに付属した3本+新規の1本が付属。
上から爪龍刀(そうりゅうとう)、牙龍刀(がりゅうとう)、龍帝剣(りゅうていけん)、真龍帝剣。
真龍帝剣と鞘パーツが新規パーツです。
新規の鞘を使うことで真龍帝剣を背負うことも出来ます。
バックパックの羽を展開することで必殺モードに。
二刀流がこの劉備ガンダムの特徴。
必殺技の星龍斬(せいりゅうざん)も二本の剣で繰り出します。
暴将 呂布との対決の行方は…
というわけで真 劉備ガンダムでした。
この「真」シリーズはTVアニメ化に際し、2007年に発売された三国伝シリーズに新規パーツなどを追加したアニメ準拠のverとなっています。
まぁ、(一部成型色に変化があるものの)本体に変化はないので、追加パーツに魅力を感じたら買えばいいって感じでしょうか。基本、どのキットも同じ構造なので、ガンプラ入門には最適だと思われます。
さて、今月はゴセイジャー関連のレビュー予定は特になし。
7月発売予定の新ロボまで、突発的にミニプラをレビューしない限りはレビュー予定はないです。
もしかしたらレオンセルラーをレビューするかも…というところですね。
なので、今月からはこの三国伝系のキットも順次レビューしていきたいと思います。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
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