管が入っている間は、予期せぬ痛みと戦わなければならないのだ。平行移動は大丈夫なのだが、立ったり座ったりした時に、管の角度が変わるみたいで、いきなり「ピキッ」と、鋭い痛みが走り、しばらく身動きが出来ない。「ピキッ」とならない時もあるので、身構えようがなく、辛いのだぁ。なので猫を撫でるのにも苦労するのである。今日も擦り寄ってくる猫たちを無視出来ず、そろ~っとしゃがんでは「ピキピキッ」な一日だったのねん。写真は、おこげの子供の茶白ちゃん。初めて背中を触らせてくれた(^^)
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