油彩画 花・馬・北海道風景・鳥獣類を描く

趣味で描いていた油絵でセカンドライフに画業生活をしております。

旅・岡山編・・・。

2017-11-13 08:26:46 | 油絵を描く
10月8日に北海道を離れて帰道までの一か月
11日は京都で画友とともに世界的に活躍をされてる水彩画家・星野恵子(スペイン在住)佐橋井久子(横浜)さん二人展を鑑賞をし、
12日は学生時代を過ごした岡山へ向かい友5人と会食
岡山駅で3人と先に会うこととなり待っていたところ一人は即わかりもう一人を待っていると、
私の前をチラチラと見ながら行きすぎる初老(笑い)がいましたが、もう一人の友は電話中気が付かなかった様子でしたが
又その方がチラチラと見ながら近づき過ぎ去ろうとしたところ、
オイ!!○○~と声をかけた、チラチラと見ながら通り過ぎたのが待っていた友である、私は十数年ぶりに会うので気が付かなかったがお互い年取ったせいか、お互いがもう少し若いはずだと錯覚・・・してけん制しあってた・・・(笑い)?。
その夜は友6人が集合小粋な和食レストランで楽しい時間を思い出とともに過ごすことができました。
その夜はホテルに宿泊
桃太郎の銅像がある岡山駅

翌日
岡山を出て播州赤穂線に乗り私の生地・備前市へと向かいました、西片上駅にて下車、駅には同級生が出迎えてくれていました
同級生は自宅の所在、存在は知っておりましたが小学校時代会話したの記憶はなく小学校の合同同窓会の案内を北海道まで送ってくれた同窓会幹事ということでメールの交信あったものの初対面でした、
もう一人は自宅のすぐ下に住んでいた方で常に山野を駆け回ってた一人でした、三人で小学校への通学路を逆に我が家近辺迄歩き、更にガキのころ遊んだ地域をあそこが誰々の家だとか結局次の駅東片上駅まで懐かしさもあり一駅5キロほど今生の散策となりました、
長距離同行をしていただいた友に感謝!!
またの再会⋅⋅⋅はと思いつつ・・・相生へ向かいました

通学路は地理的には変わっていませんでしたが思って以上に道幅は狭く懐かしい記憶が呼び戻ってきました

この神社でのはだか祭・縁日を思い出します。



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