友達の息子(男:幼稚園児)が「おっぱい」が大好きらしく、
「ママのパイパイもみもみ~」と行く度にもんでいた。
友達も「ほんま、しゃないねん
幼稚園でも先生にやってるらしいわ
」
子供のすることやし、可愛いもんよ。と思っていたら・・・
友達「なぁなぁ、○○~。なっちのパイパイ大きいから揉ませてもらいよ~
」
というなり、息子はすごい勢いであたしの胸をタッチ
私「げ!やめてくれるかなぁ~
」と笑っていられたのもつかの間、
彼は「パイパイ見せて~
」と無邪気な顔でよってくる・・・
「あかんよ~。見せたげない
」
「見せてよ~!お願い!!みちぇて~(見せて)
」と意外と強引・・・
しかも、時たま「男」になるのよ、顔が!(笑)
「あかんって
恥ずかしいやろ~」
「いいやん!脱いで~
」(ホンマに幼稚園児か?)
というなりあたしの服を(少し胸元が開いている服を着用)脱がしにかかる。
「ぎゃぁぁぁ
やめて~
」(意外と本気)
あたしの胸元を大きく広げ、胸をまじまじ眺め、ブラが邪魔だったようで
それも脱がそうとする・・・(こやつ、ホンマに園児???)
「きゃ~~~~~~~!このエロガキ
」
「わぁ
パイパイ見えた~
」
とご満悦の様子・・・
友達「こいつ、将来絶対犯罪者や!
」
私「・・・たまに男の顔になる~
」
と、二人で大笑いしました・・・
で、あたしの胸を触りまくって申し訳ない気分になったのか
おもむろにパンツを脱ぎ
「なっちに、僕のチンチ○引っ張ってもらうじょ~」って・・・
ぎゃ~~~~~~~~!!!
やめて~!お願い!そんなこと園児の口から聞きたくないよ~
友達「やっぱりこいつは犯罪者になる!
」
私「やっぱり、今のも男の顔してた
」
久しぶりに笑い泣きしました・・・
しかし、子供ってわからない・・・
どこで覚えてきたのだ?
で、おうちについてから
「今日はありがとう!」ってメールしたら
「今度はお泊りしてもらってオッパイ揉むじょ~
」って言うてます。
覚悟しといてよ
という返事が・・・
「ママのパイパイもみもみ~」と行く度にもんでいた。
友達も「ほんま、しゃないねん


子供のすることやし、可愛いもんよ。と思っていたら・・・
友達「なぁなぁ、○○~。なっちのパイパイ大きいから揉ませてもらいよ~

というなり、息子はすごい勢いであたしの胸をタッチ

私「げ!やめてくれるかなぁ~

彼は「パイパイ見せて~

「あかんよ~。見せたげない

「見せてよ~!お願い!!みちぇて~(見せて)

しかも、時たま「男」になるのよ、顔が!(笑)
「あかんって

「いいやん!脱いで~

というなりあたしの服を(少し胸元が開いている服を着用)脱がしにかかる。
「ぎゃぁぁぁ


あたしの胸元を大きく広げ、胸をまじまじ眺め、ブラが邪魔だったようで
それも脱がそうとする・・・(こやつ、ホンマに園児???)
「きゃ~~~~~~~!このエロガキ


「わぁ


とご満悦の様子・・・
友達「こいつ、将来絶対犯罪者や!

私「・・・たまに男の顔になる~

と、二人で大笑いしました・・・
で、あたしの胸を触りまくって申し訳ない気分になったのか
おもむろにパンツを脱ぎ
「なっちに、僕のチンチ○引っ張ってもらうじょ~」って・・・
ぎゃ~~~~~~~~!!!
やめて~!お願い!そんなこと園児の口から聞きたくないよ~

友達「やっぱりこいつは犯罪者になる!

私「やっぱり、今のも男の顔してた

久しぶりに笑い泣きしました・・・
しかし、子供ってわからない・・・
どこで覚えてきたのだ?
で、おうちについてから
「今日はありがとう!」ってメールしたら
「今度はお泊りしてもらってオッパイ揉むじょ~

覚悟しといてよ


女性の皆さんなら
かなり興味のある石鹸だと思います。
『茶のしずく雫石鹸』
使ってみました
もともと肌にトラブルがないほうで、どんな物を使っても変化がわからなかったんですが…
ここ最近、なんとなくお肌がもっちりしてきたような気がします
2つ目を使いきって実感
といってもこの石鹸を使ってない日もあったんですけどね
それでも、効果が出てるんだからいいんです、この石鹸
あたしは『つかってみんしゃいよか石鹸』も好きでしたけどね
女性のみなさん、一度お試しあれ
かなり興味のある石鹸だと思います。
『茶のしずく雫石鹸』
使ってみました

もともと肌にトラブルがないほうで、どんな物を使っても変化がわからなかったんですが…
ここ最近、なんとなくお肌がもっちりしてきたような気がします

2つ目を使いきって実感

といってもこの石鹸を使ってない日もあったんですけどね

それでも、効果が出てるんだからいいんです、この石鹸

あたしは『つかってみんしゃいよか石鹸』も好きでしたけどね

女性のみなさん、一度お試しあれ

会社の男の子(といっても30代やけど)が階段から落ちて右足を負傷したらしく、朝から松葉杖ついて出勤
『どうしたん?』
『嫁に突き落とされた
』
どうもそれは嘘らしいけど、階段から落ちたんは事実らしい
上司が『昼から市役所で協議して現場行ってくれ
』
と鬼のような事を言ってるのを小耳に挟みました
『なっちさん、昼から急ぎありますか?』
『特にないよ
』
『悪いんですけど、運転手で来てもらえませんか?』
という事で、今アタシは市役所の駐車場
で協議が終わるのを待ってます
しかし、このあと現場に行くんですが、大丈夫なんやろか
アタシも働くで
と意気込みだけは伝えたけど、足手まといになることは間違いないな

『どうしたん?』
『嫁に突き落とされた

どうもそれは嘘らしいけど、階段から落ちたんは事実らしい

上司が『昼から市役所で協議して現場行ってくれ

と鬼のような事を言ってるのを小耳に挟みました

『なっちさん、昼から急ぎありますか?』
『特にないよ

『悪いんですけど、運転手で来てもらえませんか?』
という事で、今アタシは市役所の駐車場


しかし、このあと現場に行くんですが、大丈夫なんやろか

アタシも働くで


最近、またしても寝不足が続いております・・
夜中に目覚め、寝つきが悪いんですよね~。
暑いからかなぁ・・・
今、かなり眠い!
寝たい・・・
夜中に目覚め、寝つきが悪いんですよね~。
暑いからかなぁ・・・
今、かなり眠い!
寝たい・・・
今日も会社の裏庭には例の子猫達
がいます。
2階から「可愛いね~」とみかちゃんと身悶えていました
お昼前みかちゃんが
「里親見つけたほうがいいかなぁ・・・」と心配そう。
「うん。このまま野垂れ死にするよりいいかも」
ということで、みかちゃんと二人で子猫捕獲大作戦(大げさな)に!
とっても小さい上に、隙間に入り込んで探しだすのに一苦労・・・
でも、みかちゃんは1匹確保!
あたしは1匹逃げられちゃった・・・(涙)
とりあえず、みかちゃんが持ってきたかごの中に入れてるけど
とっても不安そう
ごめんね。
逃がした猫ともう1匹をみつけようと
2階から覗くと
親母が
「ちょっと
!あたしの可愛いBABYをどこに連れ去ったのさ
!!!」ってな目つきであたしをにらみつけてる
・・・
ごめんね・・・でも、ちゃんと里親見つけてくれるから・・・
安心して

怯えきってる様子・・・
ちゃんと肉球をさわるのを忘れない私(笑)
追記
3時の休憩に 2匹目確保!
むっちゃ気が強い・・・
かごに入れて写真を撮ろうと近寄ると
威嚇された・・・
びっくりした


2階から「可愛いね~」とみかちゃんと身悶えていました

お昼前みかちゃんが
「里親見つけたほうがいいかなぁ・・・」と心配そう。
「うん。このまま野垂れ死にするよりいいかも」
ということで、みかちゃんと二人で子猫捕獲大作戦(大げさな)に!
とっても小さい上に、隙間に入り込んで探しだすのに一苦労・・・
でも、みかちゃんは1匹確保!
あたしは1匹逃げられちゃった・・・(涙)
とりあえず、みかちゃんが持ってきたかごの中に入れてるけど
とっても不安そう

ごめんね。
逃がした猫ともう1匹をみつけようと
2階から覗くと
親母が
「ちょっと



ごめんね・・・でも、ちゃんと里親見つけてくれるから・・・
安心して


怯えきってる様子・・・
ちゃんと肉球をさわるのを忘れない私(笑)
追記
3時の休憩に 2匹目確保!
むっちゃ気が強い・・・
かごに入れて写真を撮ろうと近寄ると
威嚇された・・・
びっくりした

先週一週間、かなりの忙しさで
毎日残業続きでフラフラでした。
疲れもピークに達している土曜日、
みかちゃん(以下:み)「なっちさ~~~~~~ん!ちょっと来てください!!」
とあたしを呼ぶんです。
私:「なに?
なに?
」
(なんな?あたしゃ忙しいのよ
)←心の叫び(以下括弧の中は心の叫び)
み:「こっち、こっち」と3階に案内する
私:「え~、なにぃ?」(3階???なにがあるん?もしつまらんことなら、怒るで
)
み:「見てください!!!裏庭に猫が、子猫を産んだんです
」
私:「うわ~~
ほんまや~
可愛い
」
み:「でしょう?3匹産んでるんですよ~」
私:「え?2匹じゃないん?」
み:「ほら、茶色のが2匹と、黒いのが1匹
私:「・・・
ほんまや
ダンボールじゃなかったんや。」
み:「ダンボールって
」
私:「みかちゃん、デジカメ!デジカメ!
」
ということで、子猫を3階からとりました
すごく可愛いの
写真には黒い猫は写ってないのが残念(涙)

きっと、あたしが仕事で殺気立ってるのを見かねて
みかちゃんが教えてくれたのね~。
あたしの心の叫びを許してちょうだいね。
子猫にはかなり癒された~。
が、しかし、足の臭いをかいで欲しい上司が
「これ、3部製本しといてね」(明らかに、嫌がらせ口調)
と殺気立っているあたしにいうのだ。
どっか~ん
「今じゃなくてもいいんですよね?10日までに仕上げるのあるのでそれからでも大丈夫ですよね????」
「あははは、おまえ殺気立ってるのみてたら、かまいたくなってくるわ」
って
「あたしは、忙しいの~~~~~!あんたにかまっている暇はない
まぁ、あたしにかまいたくなる気持ちはわからなくも無いけど~」
という会話をしながら、あたしは慣れないCAD画面に悪戦苦闘しているのだ。
しかし、もうそろそろこの戦争ともおさらばだ!
先ほど、目処がたったのよ。
「今日中になんとか出来そうです」と報告すると
上司(野菜をくれる上司)が「お!さすがやな~♪」と褒めてくれました。
「いやいや、あたしじゃなく、山田君がすごいんですよ」という余裕もでてきました。
子猫ですが、今朝も「にゃぁ~、にゃぁ~」と可愛い声で鳴いていて
あたしとみかちゃんを癒してくれています。
動物の癒しのパワーはすごい!
毎日残業続きでフラフラでした。
疲れもピークに達している土曜日、
みかちゃん(以下:み)「なっちさ~~~~~~ん!ちょっと来てください!!」
とあたしを呼ぶんです。
私:「なに?


(なんな?あたしゃ忙しいのよ

み:「こっち、こっち」と3階に案内する
私:「え~、なにぃ?」(3階???なにがあるん?もしつまらんことなら、怒るで

み:「見てください!!!裏庭に猫が、子猫を産んだんです


私:「うわ~~




み:「でしょう?3匹産んでるんですよ~」
私:「え?2匹じゃないん?」
み:「ほら、茶色のが2匹と、黒いのが1匹

私:「・・・


み:「ダンボールって

私:「みかちゃん、デジカメ!デジカメ!

ということで、子猫を3階からとりました

すごく可愛いの


きっと、あたしが仕事で殺気立ってるのを見かねて
みかちゃんが教えてくれたのね~。

あたしの心の叫びを許してちょうだいね。
子猫にはかなり癒された~。
が、しかし、足の臭いをかいで欲しい上司が
「これ、3部製本しといてね」(明らかに、嫌がらせ口調)
と殺気立っているあたしにいうのだ。
どっか~ん
「今じゃなくてもいいんですよね?10日までに仕上げるのあるのでそれからでも大丈夫ですよね????」
「あははは、おまえ殺気立ってるのみてたら、かまいたくなってくるわ」
って

「あたしは、忙しいの~~~~~!あんたにかまっている暇はない

まぁ、あたしにかまいたくなる気持ちはわからなくも無いけど~」
という会話をしながら、あたしは慣れないCAD画面に悪戦苦闘しているのだ。
しかし、もうそろそろこの戦争ともおさらばだ!
先ほど、目処がたったのよ。
「今日中になんとか出来そうです」と報告すると
上司(野菜をくれる上司)が「お!さすがやな~♪」と褒めてくれました。
「いやいや、あたしじゃなく、山田君がすごいんですよ」という余裕もでてきました。
子猫ですが、今朝も「にゃぁ~、にゃぁ~」と可愛い声で鳴いていて
あたしとみかちゃんを癒してくれています。
動物の癒しのパワーはすごい!