今年も残すところ、あと1日ですね。
皆様良いお年をお迎え下さい
また、来年も宜しくお願いします
凹む事があって、熱っぽくて掃除もはかどりません
来年はダイエット頑張ってみようと思います
とかいいつつ、自分に甘いアタシの事ですからなかなか前に進まないと思いますが
皆様良いお年をお迎え下さい
また、来年も宜しくお願いします

凹む事があって、熱っぽくて掃除もはかどりません

来年はダイエット頑張ってみようと思います

とかいいつつ、自分に甘いアタシの事ですからなかなか前に進まないと思いますが

年賀状より暑中見舞いを重視する社長・・・
今年はどういうわけか
「年賀状をだす!
」と言い出した・・・
やれやれ、またギリギリになって
「まだか?」と言い出すに違いない!とふんだ私は
「社長、するなら早めにお願いします
」
といっていたにもかかわらず
「この字と字の間隔、広すぎ違うか?」
「代表取締役と名前のスペース あとほんのちょっと狭くならんか?」
「この、字体 ちょっと目立ちすぎがうか?」
と、どうでもいい所、こだわるこだわる。

こだわりの一枚ができ
昨日からようやく打ち出しにかかり、
330枚の年賀状の裏面ができました。
こんどは、宛名・・・
これが思った以上に重労働・・・
社長は
「県の部長に出す
」と言い出したので枚数が増えるのよね~
なにやら調子付いた社長は
「ここにもだす!」
と何度もいろんなデータを引っ張り出してきてはあたしに手渡す・・・
しまいにゃ、あきれて「またですか?
」と苦笑い・・・
で、当初320枚でよかったハガキが410枚に跳ね上がってる
「社長、410枚になりましたけど・・
」
と報告すると
「え?そんな増えたか?・・・削ろうか
」
とあたしが渡したリストを見ながらつぶやいた・・・
あ?
なに言うてんの
自分で増やして、しかもあと打ち出すだけってとこまできて
「リストで最終チェックする」っていうのはそういう意味だったのか???
くそ~。

こんなことで怯むあたしではない
「え?社長、せっかく作ったのにですか????私、怒りますよ
」
といったら
さすがに「そ、そうか・・・」と苦笑い
しかし、小心者の私なので
「とりあえず、チェックしてもらって省くところがあれば省いてください。まだ宛名は打ち出してませんので、お願いします」
と渡してきましたが・・・
相変わらずな社長・・・・
ミカちゃんに報告すると
「面白い!」って笑われた・・・
グス・・・
今年はどういうわけか
「年賀状をだす!

やれやれ、またギリギリになって
「まだか?」と言い出すに違いない!とふんだ私は
「社長、するなら早めにお願いします


といっていたにもかかわらず
「この字と字の間隔、広すぎ違うか?」
「代表取締役と名前のスペース あとほんのちょっと狭くならんか?」
「この、字体 ちょっと目立ちすぎがうか?」
と、どうでもいい所、こだわるこだわる。


こだわりの一枚ができ
昨日からようやく打ち出しにかかり、
330枚の年賀状の裏面ができました。
こんどは、宛名・・・
これが思った以上に重労働・・・

社長は
「県の部長に出す


なにやら調子付いた社長は
「ここにもだす!」
と何度もいろんなデータを引っ張り出してきてはあたしに手渡す・・・

しまいにゃ、あきれて「またですか?

で、当初320枚でよかったハガキが410枚に跳ね上がってる

「社長、410枚になりましたけど・・

と報告すると
「え?そんな増えたか?・・・削ろうか

とあたしが渡したリストを見ながらつぶやいた・・・

あ?
なに言うてんの

自分で増やして、しかもあと打ち出すだけってとこまできて

「リストで最終チェックする」っていうのはそういう意味だったのか???
くそ~。


こんなことで怯むあたしではない

「え?社長、せっかく作ったのにですか????私、怒りますよ

といったら
さすがに「そ、そうか・・・」と苦笑い
しかし、小心者の私なので
「とりあえず、チェックしてもらって省くところがあれば省いてください。まだ宛名は打ち出してませんので、お願いします」
と渡してきましたが・・・
相変わらずな社長・・・・
ミカちゃんに報告すると
「面白い!」って笑われた・・・
グス・・・
足の臭いを嗅いで欲しいと懇願する上司が
「見合いせ~へんか?」と聞いてきた。
「しません」と即答で言ったにもひるまず、
「ええ奴おるんや~」
しつこいので幾つかだけ聞いてみると、お!年齢はいい感じ♪
「で、仕事は?」
「パチプロ♪」
「は????それ、仕事じゃないですから!!!!!
」
「そやけど、ええ奴やぞ
」
と、ひかない。
そんな仕事もろくにしてないような男、紹介しようとするな!
と私の怒りは頂点に達していたのだ。
しばらくそんなことを言い続けた上司。
昨日、出かけ際に上司から電話があったんです。
そのパチプロと一緒に忘年会をしているという。
「ちょっと、電話代わるわ
」とご満悦な上司
困惑する私。(正直 うざい)
「え!いいですよ~」と言っている間にパチプロが電話口に・・・
「あ、こんにちは!」
「あ、こんにちは。」
「何してたん?」(関係ないやろ)
「今から出かけようと思って、準備してたんです」
「なに?どこに行くの?一緒に行きたいな~」(無理!)
「難波へちょっと・・・」
「なにしにいく?」(だから、お前に関係ない)
「食べに・・・」
「え~!ご一緒したいな~」
「・・・あはは」
「色々お話聞いてますよ」
「ろくなこと聞いてないでしょう?」
「そんなことないですよ。是非一回食事行きましょう!」
「・・・はぁ」
「ちょっと電話かわります」
上司とかわるパチプロ
「どうや?約束したか?」
と上機嫌!
イライラする。
そして、今日
「おい、ちゃんと約束したんか?」
「行きませんから!!!!」
「なんでなよ~。ええ奴やぞ~」
「パチプロやろ???」
「そやけど、お前ホンマにええ奴や!お勧めや!」
というので、とうとう切れた。
「そんなお勧めするなら、娘さんにどうでしょうか?」
だいたい、この上司の周りの人とどうこうなったとら
いらぬことを色々聞かれるの目に見えてるんですよ。
絶対、無理!!!!
「わし、お前の仲人になるの夢なんや」と言うてたときもあったな。
「無理!絶対なにがあっても仲人はお願いしませんから!!!!」とそのときも声を大にして言い放ってやった。
しばらくは、いい続けるンやろな~。
うざっ
「見合いせ~へんか?」と聞いてきた。
「しません」と即答で言ったにもひるまず、
「ええ奴おるんや~」
しつこいので幾つかだけ聞いてみると、お!年齢はいい感じ♪
「で、仕事は?」
「パチプロ♪」
「は????それ、仕事じゃないですから!!!!!

「そやけど、ええ奴やぞ

と、ひかない。
そんな仕事もろくにしてないような男、紹介しようとするな!
と私の怒りは頂点に達していたのだ。
しばらくそんなことを言い続けた上司。
昨日、出かけ際に上司から電話があったんです。
そのパチプロと一緒に忘年会をしているという。
「ちょっと、電話代わるわ

困惑する私。(正直 うざい)
「え!いいですよ~」と言っている間にパチプロが電話口に・・・
「あ、こんにちは!」
「あ、こんにちは。」
「何してたん?」(関係ないやろ)
「今から出かけようと思って、準備してたんです」
「なに?どこに行くの?一緒に行きたいな~」(無理!)
「難波へちょっと・・・」
「なにしにいく?」(だから、お前に関係ない)
「食べに・・・」
「え~!ご一緒したいな~」
「・・・あはは」
「色々お話聞いてますよ」
「ろくなこと聞いてないでしょう?」
「そんなことないですよ。是非一回食事行きましょう!」
「・・・はぁ」
「ちょっと電話かわります」
上司とかわるパチプロ
「どうや?約束したか?」
と上機嫌!
イライラする。
そして、今日
「おい、ちゃんと約束したんか?」
「行きませんから!!!!」
「なんでなよ~。ええ奴やぞ~」
「パチプロやろ???」
「そやけど、お前ホンマにええ奴や!お勧めや!」
というので、とうとう切れた。
「そんなお勧めするなら、娘さんにどうでしょうか?」
だいたい、この上司の周りの人とどうこうなったとら
いらぬことを色々聞かれるの目に見えてるんですよ。
絶対、無理!!!!
「わし、お前の仲人になるの夢なんや」と言うてたときもあったな。
「無理!絶対なにがあっても仲人はお願いしませんから!!!!」とそのときも声を大にして言い放ってやった。
しばらくは、いい続けるンやろな~。
うざっ

知り合ってまだ日が浅いのに何故か気になる存在
それは相手も同じらしく、電話から優しさが伝わってくる
『ねぇ、……』小声でなにやらボソボソいう彼
『えっ?何?周りがうるさくて聞こえへん
』
『だから、…』
『?聞こえへん
』
『ずるいんだよ!声が可愛すぎなんだよ』
そんなん言われても
『…ごめんなさい
』
『……、俺と友達になってくれない?』
『
友達?
いいの?
』
と舞い上がる私
ホントは彼氏になって欲しいけど
『えっ!いや、俺の彼女になって欲しい』
『…はい
お願いします』
と、クォン サンウ(?) に告白される夢を見た
ちなみに この夢に イ ビョンホン も登場してました
それは相手も同じらしく、電話から優しさが伝わってくる

『ねぇ、……』小声でなにやらボソボソいう彼
『えっ?何?周りがうるさくて聞こえへん

『だから、…』
『?聞こえへん

『ずるいんだよ!声が可愛すぎなんだよ』
そんなん言われても

『…ごめんなさい

『……、俺と友達になってくれない?』
『



と舞い上がる私

ホントは彼氏になって欲しいけど

『えっ!いや、俺の彼女になって欲しい』
『…はい

と、クォン サンウ(?) に告白される夢を見た

ちなみに この夢に イ ビョンホン も登場してました
今日は(19日)会社の忘年会でした。
今日初めてお会いしたKさん、おじさんなんですが、当社になくてはならない人物で、兵庫からはるばる和歌山の片田舎まで2時間30分もかけて来てくださいました
『ちょっとした修学旅行気分やった
』とおっしゃるので『一人ぼっちの修学旅行ですね
』と言って笑われました
そのKさん、みんなより早く帰ると言うので玄関までお見送りに行きますと、私の豊満な胸をのぞきこみ、『すごいなぁ
』と言うんですよ
『セクハラですよぉ
初めてお会いするのに
』と笑って差し上げましたら、『ファンやから
』と訳のわからない事を言います。
完璧酔っぱらってますな
まぁ、ご機嫌で帰られて良かったです
社員の忘年会ですが、日頃お世話になっているYさんも参加されました。
このYさん、電話口でものごっつい(ものすごく)愛想悪く、怖いんですよ
で、『愛想悪いですよね
』と言いたいのをこらえ、『いつもお世話になり、ありがとうございます
』と
を5百匹位被りお酌をしに行きました。
意外としゃべりやすく、良かったけど、怖さは拭えず
総勢、20人は越えていたであろう忘年会も終わり、ほっとして帰ったのでした
みなさん、この時期、飲む機会が多くなるかと思いますが、体を労ってあげてくださいね
今日初めてお会いしたKさん、おじさんなんですが、当社になくてはならない人物で、兵庫からはるばる和歌山の片田舎まで2時間30分もかけて来てくださいました

『ちょっとした修学旅行気分やった



そのKさん、みんなより早く帰ると言うので玄関までお見送りに行きますと、私の豊満な胸をのぞきこみ、『すごいなぁ





完璧酔っぱらってますな

まぁ、ご機嫌で帰られて良かったです

社員の忘年会ですが、日頃お世話になっているYさんも参加されました。
このYさん、電話口でものごっつい(ものすごく)愛想悪く、怖いんですよ

で、『愛想悪いですよね



意外としゃべりやすく、良かったけど、怖さは拭えず

総勢、20人は越えていたであろう忘年会も終わり、ほっとして帰ったのでした

みなさん、この時期、飲む機会が多くなるかと思いますが、体を労ってあげてくださいね

夏の検診で 肝臓の数値が少し高かったので、医者に行ってエコーを撮ってもらったのですが、何もなかったので安心していました
というか、気にもかけてなかったんですね、正直。
酒も飲まないって言ってもいいくらいしか飲みませんし
が、しかし、先日掛かり付けの医者に行ったら、
岸部シロー似の先生に『前は何もなかったけど、またエコー撮ってみるわ』と言われるまま検査
数ヶ月前には見えなかった(なかった?)白い影が
『なんやろ?多分血栓やと思うけど、念のために市民病院でMRI撮ってもらおっかなぁ
』と言われ、(私には軽く聞こえたのよ、楽しそうな岸部シロー
)
市民病院へ…
岸部シローはMRIをと言っていたのに、市民病院のハゲ先生は『エコーとCTとMRIを撮る』という
心ん中で『MRIだけでええんちがうんかいっ
』と突っ込みを入れつつ、大人しい私は素直に返事をして、2日にわたって検査することに…
第1日目
まずはエコー検査
『確かに1センチ位のありますねぇ…それと、胆嚢に3ミリ程の腫瘍が見え隠れしてるなぁ、今まで言われたことない?』
『…ないです』
『じゃ、次CTね。』
CTを撮るのに造影剤っつうんですか?それを入れながら撮るという方法を選んだ私…
なぜなら手っ取り早いから
で、いざ検査…
いやぁ、造影剤が血管を流れるのって気持ち悪いですね~
『気分悪くなったらすぐ、言ってくださいね』と言われたんですが
この気持ち悪さは気分が悪いと言うのか?等と考えていたら体が熱くなってきた
足の先までくるね~。
びっくりだね~。
これで1日目の検査は終了~
!
やれやれ
、と思いつつ会計へ・・・
自動精算機の金額をみて
「高っ!!!」と思わず言ってしまいました・・・
1万超えてるし・・・よかった、有り金持ってきて・・・
クリスマスも近いというのに、これじゃ何も買えないね。。。
あ、プレゼントする相手がいない
(笑)
第2日目
まずは血液検査。
血を抜かれるのはちっとも怖くないわたしですが、
いつになく 恐怖を感じるのはなぜ?
と思っている間に終わり
「血の気が多いから丁度いいかも?」なんて考えつつ
MRIへ・・・
いや~、MRIってもっとおぞましいものかと思っていましたが
全然平気
。
友達は「もう二度と入りたくない!閉所恐怖症なのかも?」と言ってたけど
あたしは大丈夫みたい♪
しかし、息止める時間が長く、死ぬかと思いましたよ。
どのタイミングで「HELP
ボタン」押そうかと思っていると
「はい、終わりましたよ~
」とちょっと可愛い先生にいわれてしまった。
「気分悪くないですか?大丈夫でしたか?」とイケメン先生に言われ
「死ぬかと思いました
!」と報告すると
「あ
はじめに20秒くらい息止めますからって言い忘れましたね」
って・・・・
早く言って。
あたし、肺活量ないから・・・
ほんと。
で、診断を受けて
肝臓の数値も少し高いけど、ま、大丈夫。
胆嚢の方は「ほとんどが良性なので、定期的にエコー検査受けるようにしましょう
」
ということであたしの初体験は終わったのでした。
やれやれ・・・・
どっぷりと疲れて家路についたのでした

というか、気にもかけてなかったんですね、正直。
酒も飲まないって言ってもいいくらいしか飲みませんし

が、しかし、先日掛かり付けの医者に行ったら、
岸部シロー似の先生に『前は何もなかったけど、またエコー撮ってみるわ』と言われるまま検査
数ヶ月前には見えなかった(なかった?)白い影が

『なんやろ?多分血栓やと思うけど、念のために市民病院でMRI撮ってもらおっかなぁ


市民病院へ…
岸部シローはMRIをと言っていたのに、市民病院のハゲ先生は『エコーとCTとMRIを撮る』という

心ん中で『MRIだけでええんちがうんかいっ

第1日目
まずはエコー検査
『確かに1センチ位のありますねぇ…それと、胆嚢に3ミリ程の腫瘍が見え隠れしてるなぁ、今まで言われたことない?』
『…ないです』
『じゃ、次CTね。』
CTを撮るのに造影剤っつうんですか?それを入れながら撮るという方法を選んだ私…
なぜなら手っ取り早いから

で、いざ検査…
いやぁ、造影剤が血管を流れるのって気持ち悪いですね~

『気分悪くなったらすぐ、言ってくださいね』と言われたんですが
この気持ち悪さは気分が悪いと言うのか?等と考えていたら体が熱くなってきた

足の先までくるね~。
びっくりだね~。
これで1日目の検査は終了~

やれやれ

自動精算機の金額をみて
「高っ!!!」と思わず言ってしまいました・・・
1万超えてるし・・・よかった、有り金持ってきて・・・

クリスマスも近いというのに、これじゃ何も買えないね。。。
あ、プレゼントする相手がいない

第2日目
まずは血液検査。
血を抜かれるのはちっとも怖くないわたしですが、
いつになく 恐怖を感じるのはなぜ?
と思っている間に終わり
「血の気が多いから丁度いいかも?」なんて考えつつ
MRIへ・・・
いや~、MRIってもっとおぞましいものかと思っていましたが
全然平気

友達は「もう二度と入りたくない!閉所恐怖症なのかも?」と言ってたけど
あたしは大丈夫みたい♪
しかし、息止める時間が長く、死ぬかと思いましたよ。
どのタイミングで「HELP

「はい、終わりましたよ~

「気分悪くないですか?大丈夫でしたか?」とイケメン先生に言われ
「死ぬかと思いました

「あ

って・・・・
早く言って。
あたし、肺活量ないから・・・

ほんと。
で、診断を受けて
肝臓の数値も少し高いけど、ま、大丈夫。
胆嚢の方は「ほとんどが良性なので、定期的にエコー検査受けるようにしましょう

ということであたしの初体験は終わったのでした。
やれやれ・・・・
どっぷりと疲れて家路についたのでした
