あけましておめでとうございます
ってもうだいぶたったけど~
さて、今朝の私の出来事を・・・
朝から社長が後輩のミカちゃんに擦り寄ってワイワイ言っている・・・
[うるさいな~](以下[ ]は私の心の声)
ひとしきり ワイワイ騒がしい社長がどっかに言ったので
ミカちゃんに
私「ほんま、うるさいな~。どっか行け!!!!って言いたいでな~」
ミ「・・・そうですね~(笑)」(小声)
[えらい、声ちさいな~。そんなイライラしてないんかな~?アタシだけか?]
・・・
ゴホン
え!
社長いてるやん!!!!
気配消すなよ!
良かった~。ちょっとだけ小声で話してて・・・
しばらくたってミカちゃんに
私「さっき、社長いてるの知らんかって、びっくりしたわ!」
ミ「え!知らなかったんですか!」
私「うん・・・出て行った思ってた・・・」
ミ「知らなかったことに驚きですよ!私知ってるから小声で言ってるだと思ってました~」
私「知らんだ・・・怖い、ちょっぴり涙でそうなくらい、自分が怖い・・・」
皆さん、口は災いの元です。気をつけましょう
ってもうだいぶたったけど~
さて、今朝の私の出来事を・・・
朝から社長が後輩のミカちゃんに擦り寄ってワイワイ言っている・・・
[うるさいな~](以下[ ]は私の心の声)
ひとしきり ワイワイ騒がしい社長がどっかに言ったので
ミカちゃんに
私「ほんま、うるさいな~。どっか行け!!!!って言いたいでな~」
ミ「・・・そうですね~(笑)」(小声)
[えらい、声ちさいな~。そんなイライラしてないんかな~?アタシだけか?]
・・・
ゴホン
え!
社長いてるやん!!!!
気配消すなよ!
良かった~。ちょっとだけ小声で話してて・・・
しばらくたってミカちゃんに
私「さっき、社長いてるの知らんかって、びっくりしたわ!」
ミ「え!知らなかったんですか!」
私「うん・・・出て行った思ってた・・・」
ミ「知らなかったことに驚きですよ!私知ってるから小声で言ってるだと思ってました~」
私「知らんだ・・・怖い、ちょっぴり涙でそうなくらい、自分が怖い・・・」
皆さん、口は災いの元です。気をつけましょう