AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆【定期更新】坂道グループメンバー人数☆

2025年01月07日 19時19分00秒 | 坂道グループ
こ〜んばん〜わ
 
 
[坂道グループメンバー人数(2025年1月7日現在)]


【坂道グループ総人数】 83人(卒業予定6人)


乃木坂46
(31人 卒業予定1人)
1期生 0人

2期生 0人

3期生 8人(卒業予定1人)
卒業予定:与田祐希

4期生 12人

5期生 11人


日向坂46(25人 卒業予定5人)
1期生 4人(卒業予定4人)
卒業予定:佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈、東村芽依

2期生 6人(卒業予定1人)
卒業予定:丹生明里

3期生 4人

4期生 11人


櫻坂46(27人 卒業予定2人)
1期生 3人(卒業予定2人)
卒業予定:上村莉菜、齋藤冬優花

2期生 13人

3期生 11人

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乃木坂46・櫻坂46・日向坂46、2024年は新世代が躍動!メンバー加入を控えた2025年は世代交代がテーマに?

2025年01月06日 23時03分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ





 2024年は、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46の“坂道グループ”それぞれに大きな動きがあった1年となった。特にここ数年加入した新世代の活躍が目立っており、グループの顔と言えるほどに成長したメンバーも多い。そこで本記事では、3組の2024年の活動を振り返りながら、2025年どのような点に注目すべきかも考えてみたい。

 乃木坂46は2024年、グループのエースだった山下美月を皮切りに、阪口珠美、清宮レイ、掛橋沙耶香、向井葉月がそれぞれの未来に向かって旅立っていった。また、年明けの1月5日にはグループを牽引してきた人気メンバーの与田祐希の卒業発表もあり、ファンに大きな衝撃を与えたばかりだ。一方で、36thシングル『チートデイ』で自身2度目の表題曲センターに抜擢された井上和をはじめ、単独でWEB CMに出演を果たした池田瑛紗、副キャプテンに就任した菅原咲月など、多くの5期生が活躍。グループとしても、香港での単独ライブや10年ぶりとなる『乃木坂46 大感謝祭2024』の開催など、新たなチャレンジをした年でもあった。

 櫻坂46はグループの中心メンバーだった小林由依が巣立ち、上村莉菜・齋藤冬優花も卒業を発表。1年で3作のシングルをリリースした中で、3期生の山下瞳月が2作連続で表題曲センターを務め、グループに新しい風をもたらした。表題曲のセンター経験がある藤吉夏鈴が、冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)のスピンオフ番組『ちょこさく』で、「3期ちゃんが背負わなきゃいけない場面が結構増えてきている」「見守りたいって気持ちが大きい」と語るなど、3期生は先輩メンバーからの期待も大きいようだ。また、11月に2日間にわたってZOZOマリンスタジアムにて開催された『櫻坂46 4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』は全券種チケット完売を記録しており、その勢いを印象づけるような年となった。

 日向坂46は、2024年に齊藤京子、高本彩花の卒業に加えて、加藤史帆、東村芽依、丹生明里、濱岸ひよりの4人が同時に卒業を発表。さらに年が明けた1月6日には佐々木久美、佐々木美玲、高瀬愛奈の3人が同時に卒業を発表し、ここにきて世代交代が一気に進み始めた。グループとしては、日向坂46展「WE R!」や、日向坂46にとって縁の深い宮崎県での『ひなたフェス2024』開催など、精力的な活動を展開。さらに11thシングル『君はハニーデュー』では正源司陽子がセンター、12thシングル『絶対的第六感』では藤嶌果歩と正源司がダブルセンターを務めるなど、4期生の活躍の機会がグッと増えた印象だ。11月からは髙橋未来虹が副キャプテンに就任し、新たなスタートを切っている。

 今後、乃木坂46は6期生、櫻坂46は4期生、日向坂46は5期生の加入がそれぞれ控えており、フレッシュな新世代に注目が集まることが予想される。各グループでメンバー卒業が相次いだ2024年を経て、2025年は再び世代交代がテーマとなりそうだ。今年3組がどのような活躍を見せてくれるのか、注目したい。

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☆【定期更新】坂道グループメンバー人数☆

2025年01月05日 22時23分00秒 | 坂道グループ
こ〜んばん〜わ
 
 
[坂道グループメンバー人数(2025年1月5日現在)]


【坂道グループ総人数】 83人(卒業予定5人)


乃木坂46
(31人 卒業予定1人)
1期生 0人

2期生 0人

3期生 8人(卒業予定1人)
卒業予定:与田祐希

4期生 12人

5期生 11人


日向坂46(25人 卒業予定2人)
1期生 4人(卒業予定1人)
卒業予定:東村芽依

2期生 6人(卒業予定1人)
卒業予定:丹生明里

3期生 4人

4期生 11人


櫻坂46(27人 卒業予定2人)
1期生 3人(卒業予定2人)
卒業予定:上村莉菜、齋藤冬優花

2期生 13人

3期生 11人

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乃木坂46・櫻坂46・日向坂46、グループを形作る三者三様のキャプテン&副キャプテン像

2025年01月05日 21時45分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ


 2024年も大きな変化があった坂道グループ。そのひとつが、乃木坂46の副キャプテンに五期生の菅原咲月、日向坂46の副キャプテンに三期生の髙橋未来虹が就任したことだろう。櫻坂46は現在は副キャプテンポジションが不在だが、乃木坂46と日向坂46の2グループがキャプテン&副キャプテンという2人体制となった。

 坂道グループのキャプテン&副キャプテンの流れでいうと、まずは乃木坂46の初代キャプテン・桜井玲香を経て、2019年に秋元真夏へと受け継がれ、2021年からはグループ初の副キャプテンに梅澤美波が就任。2023年からは秋元の卒業に伴い、梅澤がキャプテンを引き継いだ。櫻坂46は欅坂46時代はキャプテン・菅井友香、副キャプテン・守屋茜の体制だったが、2021年からは副キャプテンに松田里奈が就任。2022年には、卒業する菅井に代わって、松田がキャプテンとなった。日向坂46は、けやき坂46時代から長らく佐々木久美がキャプテンとしてグループを牽引してきたが、2024年に副キャプテンとして髙橋が就任した。

 ざっと見渡してみただけでも、グループのリーダーとしての資質を備えたメンバーが順当に選ばれていることに納得する。しかし、グループ別に見ると、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46、それぞれのカラーがキャプテン&副キャプテンにも反映されているようにも思う。本稿では、改めて坂道グループそれぞれのキャプテン像を考えてみたい。

乃木坂46

 乃木坂46のキャプテンを受け継いでから、今年2月で2年を迎える梅澤。彼女のリーダーとしての存在感が際立っているのは、歴代の桜井や秋元以上に力強いキャプテン像を提示してくれているからだろう。

の商品画像
『B.L.T.』2024年5月号


 少し抜けていて、メンバーから愛されるキャラでもあった桜井や秋元だが、秋元が卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』(幻冬舎)で回想しているように、梅澤は精神的な支柱として、キャプテンやグループを支える視点を持ち合わせていた。加入時から同期と比べても少し大人びた目線でグループを見ていたメンバーだったが、2021年に副キャプテンになってからは“乃木坂46らしさ”を未来に繋いでいくために、グループとしてのアイデンティティと成長の間で揺れ動きながら、時には厳しく、時には優しく乃木坂46と向き合ってきた。キャプテンとして気をつけているのは、自分の考え方をしっかりと伝えつつも、「自分の考えを押し付けないこと」だと明かしていたこともある(※1)。そうした梅澤の立ち振る舞いが現在のグループの魅力を醸成しているのだろう。

乃木坂46梅澤美波、グループ結成15周年に向けて今後の展望明かす

 2024年12月に副キャプテンに就任したばかりの菅原は、32ndシングル『人は夢を二度見る』で初の選抜メンバーに抜擢され、35thシングル『チャンスは平等』ではアンダーも経験、5期生楽曲「バンドエイド剥がすような別れ方」ではセンターも務めるなど、中心核のメンバーとしても期待をされている。その一方で、バラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)の「ラヴィット!ファミリー」として金曜日のシーズンレギュラーに就任、ラジオ『乃木坂46の「の」』(文化放送)のMCに抜擢されるなど、2024年はグループを代表して、外に向けて発信する機会も増えていった。少々抜けている一面は秋元のエッセンスを感じさせるが、冷静に俯瞰した視点とのバランスを兼ね備えた菅原は、副キャプテンとしての適性も高い。後のキャプテンを見据えた抜擢と言えるだろう。

乃木坂46『バンドエイド剥がすような別れ方』

櫻坂46

 櫻坂46の2代目キャプテンを務めるのが松田だ。情報番組『THE TIME,』(TBS系)の木曜日レギュラー、かつては『レコメン!』(文化放送)月曜日のパーソナリティーも担当した経験のある松田は、持ち前の明るさで櫻坂46を象徴するキャプテンとなっている。

櫻坂46 松田里奈『ある夏の日、放送室で。』

 菅井友香の卒業写真集『大切なもの』(集英社)の菅井と松田の対談で、菅井は「朝の情報番組や夜のラジオ生放送とか、大変なスケジュールなのに、ちゃんと自分の気持ちをコントロールできて、朝も元気に楽屋に入ってきてくれるから、いてくれるだけで現場がすごく明るく回る、貴重な存在だと思ってるよ」と松田の存在の大きさを明かしていたことがある。櫻坂46は、井上梨名や武元唯衣、増本綺良などバラエティで活躍しているメンバーも多く、『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)では、彼女たちの生み出す和やかな雰囲気がグループ全体に広がっている。三期生がのびのびと発言をしているところを見ても、櫻坂46は良い意味で先輩後輩の垣根がないのである。そうした櫻坂46ならではの雰囲気を作り出しているのは、松田の存在によるところが大きいと考えられる。坂道グループのキャプテンに共通することが、自らもボケに回り、メンバーに隙を見せることも欠かさない。

【グランピング】松田里奈の尊敬するあの人がゲストに…!?⛺️

 松田は菅井との対談の中で「グループのことをちゃんと客観的に見ることができて、グループの士気を高められる人」(※2)と自身の理想とするキャプテンのあり方を語っていたが、松田のモチベーターとしての姿は理想的だ。

日向坂46

 けやき坂46から含めると、今年でキャプテン就任から7年となる佐々木。キャプテンがリード曲/表題曲でセンターを務めるのはこれまでグループの歴史の中でもなかったことだが、昨年11月にリリースされた2ndアルバム『脈打つ感情』のリード曲「君は0から1になれ」ではキャプテンながらセンターを務めた。『スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~』(テレビ東京系)では番組MC、ラジオ番組『LOGISTEED RADIONOMICS』(J-WAVE)ではナビゲーターを務めるなど、キャプテンとしてグループを引っ張るだけではなく、自らも率先して対外活動を行ってきた。グループのケアをしながらも、個人としても多くの仕事を両立する姿勢は、他のアイドルキャプテンでも類を見ない存在感を放っている。

日向坂46『君は0から1になれ』

 佐々木といえば、ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』で語られているように、『TOKYO IDOL FESTIVAL 2017』で気が緩んでいたメンバーを一喝したエピソード(通称・TIF激怒事件)は有名だが、彼女は当初からグループのために尽力してきたメンバーだった。佐々木がいなければ、今の日向坂46はない、というのは少々大袈裟かもしれないが、日向坂46をプロフェッショナルな集団として意識改革したのは佐々木の存在が大きいだろう。日向坂46は、けやき坂46という存続が危ぶまれていたグループが改名し、今の形となった。その挫折と苦悩が、佐々木をリーダーシップ力を発揮させるに至ったとも言える。

日向坂46ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』予告

 だが、リーダーシップを発揮しながらも、佐々木は飴と鞭をしっかりと使い分けているように感じる。『日向坂で会いましょう』(テレビ東京系)では積極的にイジられ役に回り、ライブではしっかりと引き締める。グループ最年長という責任感もあるのかもしれないが、グループの成長を見据えた佐々木の立ち回りは、日向坂46の集団としての結束力を強固なものにしている。日向坂46のメンバーが対外的にプロフェッショナルな個人としては活躍できているのも、グループにおける佐々木のスタンスが影響しているのかもしれない。

 そうした佐々木を支えるのが、副キャプテンの髙橋だ。11thシングル『君はハニーデュー』に収録されているアンダー楽曲「錆つかない剣を持て!」で初のセンターを務め、ひなた坂46初の単独ライブ『11th Single ひなた坂46 LIVE』では座長も経験。髙橋は、もともとリーダーシップの高さから少人数ながら個性的な三期生をまとめてきたが、歌唱力、パフォーマンス力、バラエティ力、すべてにおいて合格ラインを叩き出すオールラウンダー。時には言葉で示し、時には背中で示す。特に『11th Single ひなた坂46 LIVE』で先輩と後輩の両軸を堂々と率いる姿は、今後グループを引っ張っていく存在であることを予感させた。長らく佐々木がひとり担ってきた役割を、これからは髙橋も引き受けていくことになる。

日向坂46『錆つかない剣を持て!』

 坂道グループのキャプテン&副キャプテンのあり方を見ると、それぞれのグループカラーが表れているのが興味深い。乃木坂46と日向坂46が新たに副キャプテンを取り入れたように、今後は櫻坂46も将来を見据えた副キャプテンが設置される可能性も十分にある。その時、櫻坂46の次期リーダー候補は誰になるのか。2025年は各グループにとって、転機となりそうだ。

※1:https://classy-online.jp/lifestyle/375056/
※2:https://entamenext.com/articles/detail/21717/2/1/1

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☆乃木坂46・日向坂46・櫻坂46(欅坂46) カラオケで歌われた楽曲ランキング2024☆

2025年01月03日 22時16分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ


乃木坂46・日向坂46・櫻坂46(欅坂46) カラオケで歌われた楽曲ランキング2024

集計期間:2024年1月1日~2024年11月30日
協力:JOYSOUND


<乃木坂46編>

1位 制服のマネキン
2位 おひとりさま天国
3位 ガールズルール
4位 サヨナラの意味
5位 インフルエンサー
6位 シンクロニシティ
7位 帰り道は遠回りしたくなる
8位 きっかけ
9位 ここにはないもの
10位 裸足でSummer


<櫻坂46(欅坂46)編>

1位 サイレントマジョリティー(欅坂46)
2位 不協和音(欅坂46)
3位 二人セゾン(欅坂46)
4位 何歳の頃に戻りたいのか?(櫻坂46)
5位 桜月(櫻坂46)
6位 五月雨よ(櫻坂46)
7位 Start over!(櫻坂46)
8位 ガラスを割れ!(欅坂46)
9位 BAN(櫻坂46)
10位 承認欲求(櫻坂46)


<日向坂46(けやき坂46)編>

1位 キュン
2位 アザトカワイイ
3位 ドレミソラシド
4位 ソンナコトナイヨ
5位 君しか勝たん
6位 君はハニーデュー
7位 僕なんか
8位 ってか
9位 月と星が踊るMidnight
10位 こんなに好きになっちゃっていいの?


<2024年一番歌われた楽曲『坂道合同』編>

1位 サイレントマジョリティー(欅坂46)
2位 制服のマネキン(乃木坂46)
3位 おひとりさま天国(乃木坂46)
4位 ガールズルール(乃木坂46)
5位 サヨナラの意味(乃木坂46)
6位 インフルエンサー(乃木坂46)
7位 シンクロニシティ(乃木坂46)
8位 帰り道は遠回りしたくなる(乃木坂46)
9位 きっかけ(乃木坂46)
10位 不協和音(欅坂46)
11位 ここにはないもの(乃木坂46)
12位 裸足でSummer(乃木坂46)
13位 ジコチューで行こう!(乃木坂46)
14位 Monopoly(乃木坂46)
15位 夜明けまで強がらなくてもいい(乃木坂46)
16位 二人セゾン(欅坂46)
17位 何歳の頃に戻りたいのか?(櫻坂46)
18位 キュン(日向坂46)
19位 桜月(櫻坂46)
20位 アザトカワイイ(日向坂46)
21位 何度目の青空か?(乃木坂46)
22位 君に叱られた(乃木坂46)
23位 五月雨よ(櫻坂46)
24位 好きというのはロックだぜ !(乃木坂46)
25位 気づいたら片想い(乃木坂46)

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