AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆明暗分かれた『紅白歌合戦』出場者から考える坂道3グループの現在地☆

2024年11月21日 23時37分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ


 11月19日、『第75回NHK紅白歌合戦』の出演者が発表され、坂道シリーズから乃木坂46が10年連続10回目、櫻坂46が2年連続4回目の出演となった。一方、日向坂46は2年連続の落選となり、昨年の櫻坂46と同様に“返り咲き”を期待していたファンから悲しみの声が集まっている。

 今回は、命運分かれた3グループの中で、乃木坂46と櫻坂46はこれまでの『紅白歌合戦』の振り返りや注目ポイント、日向坂46には来年に向けての期待について紹介していきたい。

 10年連続10回目の『紅白』出場となった乃木坂46。これは1998年~2007年に10年連続で出演したモーニング娘。と並ぶ記録(女性アイドルグループではAKB48が通算12回出場)となった。乃木坂46の土台を作った1・2期生が卒業し、“新体制”となった2023年以降も連続出場を果たしており、世代交代の成功を象徴する結果となった。

 初出場で『君の名は希望』を披露すると、3回目の2017年には、バナナマン・日村勇紀が扮するヒム子とコラボ。冠番組で長年MCを務め、『紅白』の副音声をバナナマンが担当していたことから、同年7月のライブや『テレ東音楽祭』(テレビ東京)で実現したコラボにファンの期待が高まっていた。メンバーからオファーを受けるも「うれしいけど、紅白だからね。乃木坂だけでやってもらわないと。応援するから。頑張れ!」と一度は断っていた日村。しかし、曲の中盤でヒム子がメンバー背後のスクリーンに映ると、もはやメンバーよりも大きく目立っていた。

 翌年も乃木坂46とバナナマンの絆が見られる一幕があった。年内で乃木坂46としての活動を終えた(翌年2月に卒業コンサートを開催)西野七瀬の『紅白』ラストステージでは、その年の副音声担当ではなかったバナナマンがサプライズで登場。パフォーマンス終了後にステージから手を振るメンバーの姿が印象的だった。

 そんな乃木坂46が今年披露する楽曲は何なるのか? 2024年にリリースした楽曲の中だと、『チャンスは平等』はセンターの山下美月が既にグループ卒業しているため披露が難しい。最新曲『歩道橋』も、昨年の12月6日に発売された『Monopoly』と同様、12月11日リリースと『紅白』直前のため、披露されない可能性が高いと予想される。そうなると、2年連続で5期生・井上和がセンターを務める『チートデイ』(2023年が『おひとりさま天国』)が該当する。乃木坂46の歴史上、『紅白』でセンターを連続で務めたのは、2017年に『インフルエンサー』でのWセンターと、2018年に『帰り道は遠回りしたくなる』でセンターに立った西野のみ。2022年の『裸足でSummer』から続く、アップテンポな曲調で大晦日を盛り上げるのか、はたまた『きっかけ』のように、乃木坂46らしい、しっとりしたメロディーの曲が選ばれるのか注目だ。

 一方、2年連続出場となった櫻坂46。昨年は『紅白』への返り咲きが注目された。「女性アイドルグループは『紅白』に一度落選したら再出演するのが難しい」というジンクスがあるなか、櫻坂46は2022年の落選から再起し、『Start over!』をひっさげて『紅白』のステージに帰ってきた。同年に“第2章”と形容される『桜月』や、“やり直し”を意味する『Start over!』、新戦力が加わった『承認欲求』をリリース。夏フェスや海外公演への積極的な参加などでパフォーマンス力にも磨きがかかり、『紅白』の再選が有力視されていた。昨年の『紅白』は、イントロで観客が一緒にジャンプする演出などから別会場で披露されており、今年はメインステージで踊る彼女たちに期待が高まる。

 また、三期生メンバーの参加も注視したい。2023年1月にグループに加入した三期生は、『桜月』と『Start over!』はカップリング曲のみの参加。『承認欲求』から本格的にシングル活動に加わったため、『紅白』の『Start over!』には不参加だった。2024年にリリースされた櫻坂46のシングルでは3曲中2曲で三期生・山下瞳月がセンターに立っており、選抜メンバーも三期生が半数近く占めている。グループに欠かせない存在となった三期生の『紅白』初ステージも見逃せない。

 さらに、『紅白』では各グループの新衣装もファンの間で話題になる。2023年は、乃木坂46の白と金を基調とした華やかな衣装に対し、櫻坂46が白いシャツと光沢がかった黒のパンツ、手袋を着用するなど、同じ坂道シリーズ内で対照的だった。特に、櫻坂46は6月に開催された東京ドーム公演で着用していた“王子様衣装”がメンバーやファンの間で人気だ。その後の音楽番組でも度々登場し、メンバーのインスタグラムで衣装を着用してポーズを決めた写真が投稿されると、「イケメンすぎる!」と話題になり、“王子様衣装”で制作されたグッズは販売後すぐに完売する勢いだった。女性アイドルらしからぬ、クールでアーティスティックな衣装を着こなす櫻坂46メンバーにも注目が集まる。

 最後に、2年連続で落選となった日向坂46について触れたいと思う。2023年の落選時には、メンバーがブログで悔しい気持ちを正直に綴っていた。日向坂46が2024年にリリースしたシングルは、乃木坂46や櫻坂46より1枚少ない2枚。『紅白』の選考基準にある「今年の活躍」(CD・DVDやインターネットでのダウンロード・ストリーミング等などの実績)に基づくと、他2グループと比べて遅れを取ってしまったと言わざるを得ない。

 約半年ぶりのリリースとなった11thシングル『君はハニーデュー』(2024年5月8日発売。前作は2023年11月8日リリースの2ndアルバム『脈打つ感情』)から、グループ初の選抜制を導入しており、他坂道グループと同様に選抜メンバーとそれ以外を区別するシステムに舵を切っていた。表題曲のセンターを複数回経験し、グループの中心メンバーとして活動してきた小坂菜緒が、「本気でこの1年を獲りにいかなきゃいけない」と発言していたことを、多くのファンは覚えているだろう。その言葉通り、『紅白』の落選を乗り越えて始まった2024年は挑戦の連続だった。

 初の46時間TVや、“地方創生”として確かな結果を残した宮崎県での『ひなたフェス2024』、12月25日と26日に約2年ぶりとなる東京ドーム公演の開催など、一矢報いる姿を示していた日向坂46。それでも『紅白』のステージは届かなかった。彼女たちがこの結果をどう受け止めて、次に繋げていくのか。1年間、グループに変化を起こし続け、一期生・齊藤京子の卒業を皮切りに6名が年内で卒業するなど、グループに生じた大きなうねりはまだ続いている。

 『紅白』の落選が発表された11月19日から、日向坂46は全国ツアーを開始。くしくもタイミングが重なったが、メンバーのライブパフォーマンスから溢れる思いを、会場のおひさま(日向坂46のファンネーム)たちは感じ取ってほしい。そして、年末の東京ドームで、日向坂46メンバーは2025年に向けて逆襲の狼煙を上げてくれるに違いない。

 2019年の『紅白』では、3グループ合同で乃木坂46の『シンクロニシティ』がパフォーマンスされた。乃木坂46の白石麻衣を中心に、司会の内村光良も加わったスペシャルステージを覚えているファンも多いだろう。この時、櫻坂46は前身の欅坂46として伝説の『不協和音』を、デビューイヤーの日向坂46は1stシングルの『キュン』を披露していた。そんなメモリアルな3坂道のコラボを、今度は世代交代が進んだ各グループの状態で再び見たいのが筆者の本心だ。

 乃木坂46と櫻坂46は世代交代を成功させ、日向坂46も副キャプテンに三期生・髙橋未来虹が就任し、センターを四期生が2作連続で務めるなど過渡期の真っ只中だ。再び『紅白歌合戦』のステージに3坂道が揃った時こそ、坂道シリーズの第二章が始まったと言えるだろう。乃木坂46と櫻坂46の盤石な土台作りと、日向坂46の大改革が2024年末から2025年の注目ポイントだ。

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櫻坂46、今年もZOZOマリンスタジアムでアニバーサリーライブ開催!勢い増すグループの熱いパフォーマンスに注目

2024年11月21日 23時22分00秒 | 櫻坂46
こ~んばん~わ





 11月23~24日にZOZOマリンスタジアムにて『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』を開催する櫻坂46。ZOZOマリンスタジアムは昨年開催の『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』の会場でもあり、グループにとってゆかりの地となっていくことが予想される。そこで本記事では、昨年開催されたライブにも触れながら、『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』の見どころを紹介したい。

 昨年開催された『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』はグループにとって初の野外スタジアム・ワンマンとなったが、2日間で7万2000人動員というZOZOマリンスタジアム史上初となる動員数を記録し、寒さを吹き飛ばすような熱いパフォーマンスを届けた。松田里奈は公式ブログの中で、「3周年をあんなに素敵な場所で迎えられたこと本当に嬉しく、幸せに思います」と綴っており、メンバーにとって記憶に残る2日間となったことがうかがえる。それはファンも同様だったようで、SNSでは、「最高に感動した」「寒さを吹っ飛ばす熱いライブでめっちゃ感動」「Buddiesとメンバーが共に作り上げた最高の空間だった」といった声が相次いだ。

 そして、今年の『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』は昨年と同じZOZOマリンスタジアムで行われることから見ても、乃木坂46における明治神宮野球場、日向坂46における横浜スタジアムのように、同会場は定期的にライブが開催される“聖地”となっていくことが予想される。11月3日には、公式サイトで全ての券種がソールドアウトとなったことが発表されており、今年も大きな盛り上がりを見せそうだ。なお、同ライブについて石森璃花は公式ブログで、「嬉しい… 嬉しくてどうしよう… って思っちゃいます」と喜びを爆発させており、田村保乃も、「去年のアニラが楽しくて楽しくて幸せで 仕方がなかったので、 今年もすっっっっごく楽しみ!!!!」と綴っている。グループ4周年を祝う特別なライブをメンバーも心待ちにしているようだ。

 今回の注目ポイントとしては、前回開催時から新たに『何歳の頃に戻りたいのか?』『自業自得』『I want tomorrow to come』という3枚のシングルがリリースされたこと、そして長らく中心的存在だった小林由依の卒業後、初めて挑む周年ライブであるということだ。10月にリリースされた10thシングル『I want tomorrow to come』では9thシングル『自業自得』から引き続き山下瞳月が表題曲センターを務めており、これまでにはない挑戦的な楽曲が注目を集めたばかり。新たな楽曲がセットリストに加わることで、どのようなステージになるのか。そして野外ならではの演出にも期待したい。

 大晦日に放送される『第75回NHK紅白歌合戦』に、昨年に引き続き出演することが決定するなど、グループとしても止まらない勢いを見せている櫻坂46。『4th YEAR ANNIVERSARY LIVE』を経て、次なるフェーズへと進んでいく姿に注目だ。

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乃木坂46梅澤美波、同期メンバーとの仲良し4SHOTに「3期最高!」「あ〜可愛い」の声

2024年11月21日 23時05分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



乃木坂46・梅澤美波


乃木坂46・梅澤美波


乃木坂46・梅澤美波


 11月20日、乃木坂46・梅澤美波がInstagramを更新した。

 梅澤は、自身のInstagramアカウントにて、同期メンバーである岩本蓮加・久保史緒里・与田祐希と白い衣装姿で撮影した写真や、本を読む後ろ姿、飲み物や入浴剤を持った手元の写真などを掲載。

 この投稿に対し、SNS上には、ファンからの「めっちゃ良い写真!」「あ〜可愛い」「3期最高!!」「3期生が大好きだ!!」「美しい3期ちゃん」といった反響が寄せられている。

 乃木坂46の3期生として加入し、現在はグループを引っ張るキャプテンとしても活躍する梅澤。雑誌『CLASSY.』や『with』でモデルを務めるなど、ファッションの分野でも存在感を発揮している。


 




 
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日向坂46濱岸ひより、美背中全開ショット解禁 全国4都市でパネル展開催も決定

2024年11月21日 22時48分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



日向坂46濱岸ひより1st写真集『もしも』先行カット


日向坂46濱岸ひより1st写真集『もしも』先行カット


日向坂46濱岸ひより『1st写真集』裏表紙=通常版


日向坂46濱岸ひより『1st写真集』裏表紙=楽天ブックス限定版


日向坂46濱岸ひより『1st写真集』裏表紙=@Loppi・HMV限定版


日向坂46濱岸ひより『1st写真集』裏表紙=紀伊國屋書店限定版


 グループからの卒業を発表した日向坂46の二期生・濱岸ひより(22)の1st写真集『もしも』(12月3日発売/主婦の友社)より、先行カットが公開された。

 今回公開されたのは、背中が大胆に開いたドレスを颯爽とまとい、レストランの窓辺で振り返るドラマティックなカット。ドレス姿でありながらも、本人が「この撮影のために、自分なりに準備を頑張りました」と語る抜群のプロポーションが垣間見える珠玉の一枚となっている。前髪を一筋はらりと下ろしたストレートヘアスタイルもセルフプロデュース。モデルとしても活躍する“ひよたん”のセンスも堪能できる。

 また発売を記念して、東京・愛知・大阪・福岡の計4都市6店舗でパネル展の開催も決定。写真集のタイトル『もしも』にちなんだ、「もしも、ひよたんと旅に出たら。」「もしも、ひよたんと休日デートしたら。」「もしも、ひよたんと大人デートしたら。」の3つのテーマで実施。店舗毎にひとつのテーマが振り分けられ、このパネル展でしか見られない未公開カットも公開される。

 本写真集は、太陽の光がまぶしい南国サイパンで撮影。コバルトブルーの海がリゾート感たっぷりのビーチやかわいいお店が並ぶ市街地・ガラパンでの撮影はプライベートで南国に旅行しているかのような雰囲気に。笑顔満載なショットを多数収録する。

 また、加入当初は14歳だった“ひよたん”も、今は22歳とすっかり大人の女性に。ふとしたときに見せる雰囲気は濱岸自身が成長した証で、写真集ではそんなギャップにも注目。さらにこの写真集では、地元・福岡でもシューティングを敢行。愛犬のルノンや大好物の餃子と一緒に撮影し、リラックスした姿を見せている。

 写真集公式X(@hiyotanbook)と公式インスタグラム(@hiyotan_1st)も開設。オフショットや最新情報が更新される予定だ。

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久保史緒里、乃木坂46「紅白」初出演で号泣した過去 10年連続出場に感謝「本当に嬉しい」

2024年11月21日 22時33分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



久保史緒里


 乃木坂46の久保史緒里が、11月20日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週水曜25時~)に出演。「NHK紅白歌合戦」の思い出を明かした。

久保史緒里、乃木坂46加入前の「紅白」を回顧


久保史緒里

 先日大みそかに放送される「第75回NHK紅白歌合戦」(午後7:20〜11:45 ※中断ニュースあり)への出演が発表された乃木坂46。「10回目の出場となるんですけど、やっぱ嬉しいですね」と嬉しそうに口を開いた久保は、自身が3期生にあたることから「初めて乃木坂が紅白歌合戦に出場した時(2015年)とかは、テレビの前で見てた」と、自身がまだ乃木坂46へ加入する前について回顧。「画面の前で乃木坂がやっと紅白に出れるって言って。もう歌唱順とか出るじゃないですか。あれを新聞広げて、それをもう机の上に置いて『乃木坂もうすぐ』って言って」と、当日は画面に乃木坂が登場するのをワクワクして待っていたと振り返った。


久保史緒里

 さらに「乃木坂の番が来たときにね、未だに覚えてるんだけど、嬉しすぎて本当に嬉しくて、乃木坂の出番のときにもうテレビの前占領して、ダーッて走ってって」とその時のことを説明した久保。当時は「ただの1ファンとして」「正座でもう本当に泣きながら、号泣しながら」見たと懐かしそうに語った。また、翌年自身はオーディションに合格し乃木坂に加入はしていたものの「紅白」に自身は不出演。そしてその翌年、ついに乃木坂46のメンバーとして「紅白」に出演することになったとこれまでを振り返ると「そう思うとやっぱ…嬉しいですよね」としみじみと「紅白」への想いを噛み締めた。

久保史緒里、有村架純と乃木坂46「紅白」の縁


久保史緒里

 また、「紅白」の司会を2016年、2017年に務めた女優の有村架純とはNHK大河ドラマ「どうする家康」(2023)で共演し、同ラジオ番組にもゲスト出演してくれた仲。「(乃木坂46が)2回目の出場のときに司会をされていて、『紅白』のそのときの乃木坂の歌唱を覚えていてくださったっていうのもすごい後に聞いて、それこそ、この番組で聞いて嬉しかった」と、有村が同番組に出演した際、乃木坂46が2016年に「紅白」に出演した際披露した楽曲「サヨナラの意味」について、有村が印象に残っていると話していたことを回顧。「こうやってご縁があるのか10回目っていうのは本当に嬉しい」と、10回目となる「紅白」出演の喜びを語っていた。

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