こ～んばん～わ
菅原咲月オフィシャルブログより
乃木坂46の菅原咲月が12日、オフィシャルブログを更新。トラブルへの対応が反響を呼んでいる。
菅原咲月、生放送でのトラブルに堂々対応
菅原咲月
この日のブログでは、4日放送のNHK総合「うたコン」（よる7時57分～）、7日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション 2時間スペシャル」（よる8時～）で着用した新衣装を紹介。
メンバー毎に幾つか衣装のパターンがある中、オフショルダーのワンピースを着用していた菅原は「このオフショル踊ってたら上がってきちゃって…」とパフォーマンス中に衣装トラブルがあったとし、「必死に形を整えながらパフォーマンスしてました」と歌番組での裏話を明かした。
菅原咲月の対応力に反響
菅原咲月
生放送で、オフショルダーの形を自然に整えながら堂々のパフォーマンスを披露していた菅原。ファンからは「お見事」「上がってくるオフショルを直しながらダンスしてたと思うと凄すぎ」「オフショルの衣装めちゃくちゃ似合ってるけど、そんな苦労があったとは…！」「衣装まで気を遣ってパフォーマンスしているさっちゃん（菅原の愛称）プロ意識高い」など称賛する声が多数寄せられている。
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こ～んばん～わ
平岡海月=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
平岡海月=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
石塚瑶季=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
石塚瑶季=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
竹内希来里=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
竹内希来里=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
平尾帆夏=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
平尾帆夏=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
渡辺莉奈=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
渡辺莉奈=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
正源司陽子=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
正源司陽子=日向坂46『四期生のぽかぽか写真館』より
アイドルグループ・日向坂46が公式サイトで連日更新中の『四期生のぽかぽか写真館』の6番手として、平岡海月（ひらおか・みつき）のグラビア＆インタビューが13日、公開された。
日向坂46は、9thシングル「One choice」発売日の4月19日まで、特設サイト『四期生のぽかぽか写真館』で4期生12人を毎日1人ずつ掲載中。この日は、福井県出身・21歳の平岡のグラビア＆インタビューインタビューが公開された。
4期生最年長の平岡は半年間の活動を振り返り、「新たに抱いた感情としては、四期生のみんなを守りたいと思うようになったこと。やっぱり最年長というのもあって、みんなが楽しく幸せにアイドル活動ができるようにサポートしたいとか、自分のことよりもみんなのことが気になるなっていう感情に、初めて出会いました」と、“お姉ちゃん”としての自覚が生まれたことを告白。
今後挑戦したいこととして「本を読むことが好きなので、いずれ好きな作家さんの帯を書いたり、ちょっとしたエッセイを書いたりしてみたくて」と明かしている。
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日向坂46は、9thシングル「One choice」発売日の4月19日まで、特設サイト『四期生のぽかぽか写真館』で4期生12人を毎日1人ずつ掲載中。この日は、福井県出身・21歳の平岡のグラビア＆インタビューインタビューが公開された。
4期生最年長の平岡は半年間の活動を振り返り、「新たに抱いた感情としては、四期生のみんなを守りたいと思うようになったこと。やっぱり最年長というのもあって、みんなが楽しく幸せにアイドル活動ができるようにサポートしたいとか、自分のことよりもみんなのことが気になるなっていう感情に、初めて出会いました」と、“お姉ちゃん”としての自覚が生まれたことを告白。
今後挑戦したいこととして「本を読むことが好きなので、いずれ好きな作家さんの帯を書いたり、ちょっとしたエッセイを書いたりしてみたくて」と明かしている。
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こ〜んにち〜わ
本写真集のテーマは「自分自身を深める旅」。東京・長野・沖縄を舞台に、その土地での未知との出会いに知的好奇心をくすぐられ、心が動かされていく様子を収めている。地元・東京では、縁がある場所や興味関心のある場所に足を運び、長野の松本、諏訪では多くの文化財に触れ、刺激を受ける真剣な表情や旅を純粋に楽しむ笑顔など魅力的な姿をとらえた。
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』楽天ブックス版裏表紙
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』Loppi・HMV版裏表紙
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』TSUTAYA版裏表紙
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』通常版裏表紙
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』書店パネル展開催決定
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』TSUTAYA特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』SHIBUYA TSUTAYA特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』紀伊國屋書店特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』紀伊國屋書店4本店特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』未来屋書店特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』書泉・芳林堂書店特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』星野書店特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』丸善ジュンク堂書店（honto）特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』コーチャンフォー特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集『知らないことだらけ』くまざわ書店特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集・タワーレコード特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集・Loppi・HMV特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集・セブンネット特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集・楽天ブックス特典ポストカード
日向坂46・影山優佳1st写真集先行カット
日向坂46・影山優佳1st写真集先行カット
1st写真集を発売する日向坂46・影山優佳
1st写真集を発売する日向坂46・影山優佳
1st写真集を発売する日向坂46・影山優佳
1st写真集を発売する日向坂46・影山優佳
アイドルグループ・日向坂46からの卒業を控える影山優佳（21）1st写真集『知らないことだらけ』（扶桑社）の裏表紙4種が解禁となり、総合プロデューサーの秋元康氏の帯コメントも公開された。
通常版裏表紙には、沖縄・竹富の小道で後ろ手を組みながらこちらを笑顔で振り返る1枚を採用。影山は「以前、この衣装で正面を向いたカットが公開になった際に、スタイリストさんが10年間温めて、今回私に着せたいと言ってくださったエピソードをお話したのですが、実は前だけじゃなく、襟元がとってもかわいらしいので、後ろもご紹介したいなと思っていたんです。時間がゆっくりと流れる竹富島を2人で歩く、何気ない瞬間を切り取ったようなすてきなカットになってます」とコメント。
楽天ブックス版は、シアーな印象のワンピース姿でこちらを見つめる1枚に。影山は「この日は外がとっても寒く、コートの中に着ていたワンピース姿をお見せできていなかったので、裏表紙に選ばれたと聞いてうれしかったです。私はグレーや白、黒といったカラーリングが好きなので、このワンピースはフィッティングのときに絶対着たいって思っていたものなんです！実はこの部屋の横にある檜のお風呂場の明かりだけで撮影したので、光に木の暖かな色味が乗ってきて雰囲気あるカットに仕上がりました」と説明した。
「旅に行く時って自分の好きなアクセサリーを身に着けて行くよね、ということで写真集の中には私の愛用の物がたくさん登場するのですが、この眼鏡もその1つです」と話す丸縁の眼鏡が知的な雰囲気を漂わせるTSUTAYA版のカットには、「小さいころから眼鏡に憧れがあって、これはレンズが入っていない“伊達”なんですが、かけると落ち着くんですよね。写真集で見られるのはこの裏表紙だけ」と特別感をアピール。
ラストのLoppi・HMV版は、赤い浴衣に少し濡れた髪がお風呂上がりを思わせるカットとなり、「赤い浴衣姿で座る“ちょこんと感”がかわいくてお気に入りです。普段は髪をセットするとき、前髪やおくれ毛をきっちりまとめるんですが、このときはお風呂上がりの感じを出すために、あえて前髪も濡れたままスタイリングをせず臨みました。笑顔を褒めていただくことが多いので、この時の着飾っていない素の笑顔もぜひ注目してみてほしいです！」と呼びかけた。
秋元氏は帯コメントに「影山優佳にとって、世界は“知らないことだらけ”だ。これから、少しずつ、いろいろなことを知って行くのだろう。彼女が何に興味を持ち、何に影響されて、何を極めようとするのか、未来が楽しみだ。2023年時点の影山優佳の現在地はこの写真集の中にある」とのメッセージを寄せた。
通常版裏表紙には、沖縄・竹富の小道で後ろ手を組みながらこちらを笑顔で振り返る1枚を採用。影山は「以前、この衣装で正面を向いたカットが公開になった際に、スタイリストさんが10年間温めて、今回私に着せたいと言ってくださったエピソードをお話したのですが、実は前だけじゃなく、襟元がとってもかわいらしいので、後ろもご紹介したいなと思っていたんです。時間がゆっくりと流れる竹富島を2人で歩く、何気ない瞬間を切り取ったようなすてきなカットになってます」とコメント。
楽天ブックス版は、シアーな印象のワンピース姿でこちらを見つめる1枚に。影山は「この日は外がとっても寒く、コートの中に着ていたワンピース姿をお見せできていなかったので、裏表紙に選ばれたと聞いてうれしかったです。私はグレーや白、黒といったカラーリングが好きなので、このワンピースはフィッティングのときに絶対着たいって思っていたものなんです！実はこの部屋の横にある檜のお風呂場の明かりだけで撮影したので、光に木の暖かな色味が乗ってきて雰囲気あるカットに仕上がりました」と説明した。
「旅に行く時って自分の好きなアクセサリーを身に着けて行くよね、ということで写真集の中には私の愛用の物がたくさん登場するのですが、この眼鏡もその1つです」と話す丸縁の眼鏡が知的な雰囲気を漂わせるTSUTAYA版のカットには、「小さいころから眼鏡に憧れがあって、これはレンズが入っていない“伊達”なんですが、かけると落ち着くんですよね。写真集で見られるのはこの裏表紙だけ」と特別感をアピール。
ラストのLoppi・HMV版は、赤い浴衣に少し濡れた髪がお風呂上がりを思わせるカットとなり、「赤い浴衣姿で座る“ちょこんと感”がかわいくてお気に入りです。普段は髪をセットするとき、前髪やおくれ毛をきっちりまとめるんですが、このときはお風呂上がりの感じを出すために、あえて前髪も濡れたままスタイリングをせず臨みました。笑顔を褒めていただくことが多いので、この時の着飾っていない素の笑顔もぜひ注目してみてほしいです！」と呼びかけた。
秋元氏は帯コメントに「影山優佳にとって、世界は“知らないことだらけ”だ。これから、少しずつ、いろいろなことを知って行くのだろう。彼女が何に興味を持ち、何に影響されて、何を極めようとするのか、未来が楽しみだ。2023年時点の影山優佳の現在地はこの写真集の中にある」とのメッセージを寄せた。
本写真集のテーマは「自分自身を深める旅」。東京・長野・沖縄を舞台に、その土地での未知との出会いに知的好奇心をくすぐられ、心が動かされていく様子を収めている。地元・東京では、縁がある場所や興味関心のある場所に足を運び、長野の松本、諏訪では多くの文化財に触れ、刺激を受ける真剣な表情や旅を純粋に楽しむ笑顔など魅力的な姿をとらえた。
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こ〜んにち〜わ
日向坂46の公式サイトにて「四期生のぽかぽか写真館」と題したコンテンツが始動。トップバッターとして正源司陽子の撮り下ろし写真とインタビューが掲載され（※1）、反響が寄せられた。四期生の最新曲「シーラカンス」でセンターを担当するなど、存在感を増している“しょげこ”こと正源司。本稿ではそんな彼女に注目してみたい。
『B.L.T.2023年2月号』
「シーラカンス」は四期生にとって2曲目のオリジナル楽曲。爽やかな曲調で、日向坂46らしさ全開のハッピーオーラが継承されている王道楽曲だ。踊る時は笑顔たっぷりの正源司だが、1番サビ終わりの情熱的なソロパフォーマンスと、その後“駆け出していく姿”にはどこか勇ましさを感じる。
ユニークなのは、正源司が得意とする空手の動きを1番のサビの振り付けに取り入れているところ。パフォーマンスもメリハリがあり、さすが静と動を極める武道を学んでいたメンバーだと感心させられた。
2022年3月から行われた『日向坂46 新メンバーオーディション』で、狭き門をくぐり抜け、ほか11名の仲間と共に日向坂46入りを果たした正源司。四期生ドキュメンタリーでは、生き物が大好きで、活発に外で遊んでいたという幼少期について語り、得意なフルート演奏を披露するなど、早くからユニークな個性が際立っていたが、最近はグループの冠番組『日向坂で会いましょう』（テレビ東京系／以下、『ひなあい』）でも存在感を高めている。
加藤史帆のソロ曲「男友達だから」が流れる中で、キレキレの空手の型を披露し、『ひなあい』デビューを飾ったことも記憶に新しいが、新年の大喜利企画でも爪痕を残したり、「抜き打ちカバンの中身チェック」では「雑でしょ？ 性格」とオードリー 若林正恭にツッコまれるなど、愉快な笑いを巻き起こしている。先日まで放送されていた「新入生も入ってきたし、学力テストでもやっておこう！」企画では、全体で8位にランクインしてインパクトを残した。16歳ということを考えたら立派な数字だろう。
そんな正源司は、3月から高校の新たな必修科目である「情報I」を楽しく本格的に学ぶ情報教育番組『NHK高校講座』でマヂカルラブリーと共にMCを務めている。初回では「日向坂46 四期生、チョコ好き！ バレンタイン生まれの正源司陽子です！」と堂々と自己紹介。白を基調としながら赤の差し色が入った衣装にも反響が集まり、SNSでは「あの自己紹介で完全にやられました」といった歓喜の声が上がった。
「四期生のぽかぽか写真館」インタビューでは同期の清水理央へのリスペクトを語っていた。清水は四期生初めてのオリジナル曲「ブルーベリー＆ラズベリー」でセンターを担ったが、同じ立場になったことで、清水のやってきたことのすごさを理解したのだという（※2）。今回、正源司がセンターを経験したことで、見える景色も変わったはずだ。それが今後のグループ力の底上げに繋がっていくだろう。
また「今後挑戦してみたいことは何かありますか？」と聞かれると「うまくできるかどうかわかりませんが、夢は語っておけということで……演技もやってみたくて。ちっちゃいときから憧れていたので、もし機会があったら……刑事役をやってみたくて。柵を乗り越えて、サッと拳銃を構えるアクションに憧れるんです（笑）」（※3）と答えていたが、ストーリー性のある「シーラカンス」MVでは、目だけで伝える演技に、非凡な才能を感じた。今後、役者として表現する姿も楽しみなメンバーだ。
『CanCam』や『bis』などのファッション誌にも登場し、アイドルとしてすでに高いポテンシャルを感じさせる正源司だが、まだまだ加入したばかり。先輩の背中を見て育った彼女が、ここからどんな風に日向坂46メンバーとして活躍していくのか、そしてどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。引き続き注目したい。
※1〜3：https://www.hinatazaka46.com/s/official/gallery/4th_photo_st_29?ima=0000
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