AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

日向坂46四期生、11人全員でミッション達成を目指すも「一体感って、出せって言われると出ないかも」<もっと!日向坂になりましょう>

2025年01月06日 21時53分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



「もっと!日向坂になりましょう」第20回に集結した日向坂46四期生たち


 日向坂46の四期生たちがさまざまなプロフェッショナルを目指し、毎回趣向を凝らした企画に挑戦するLeminoのオリジナルバラエティ「もっと!日向坂になりましょう」。1月6日に配信された第20回は「一体感を高めよう」をテーマに、2025年のさらなる飛躍に向けて、全員で一体感を高めていく。11人全員で挑むミッションでは、同期と一緒じゃないと出せない面を披露した。(以下、ネタバレを含みます)

石塚瑶季の目標は「5大ドームツアー」

 新年最初の回で、2025年のビッグな目標を掲げていく四期生。「5大ドームツアー」を宣言した石塚瑶季だが、それは「1人で5大ドームを見に行きたいです」とのことで、見事に1人でオチを回収する。「2日に1回はパジャマを洗いたいです」という最年長・平岡海月は、「パジャマって毎日洗いますか?」と真顔で聞き、見届け人の佐藤満春(どきどきキャンプ)と一同はびっくり。第13回で「私服がダサい」と疑惑のメンバーに選ばれていた平岡だが、オフでももう少しファッションに気を使ったほうが良さそうだ。

 四期生の一体感を行動で示すべく、まず四期生曲「ブルーベリー&ラズベリー」の端から順に2人ずつ振り返って前を向くイントロを、メンバーが思い思いのタイミングで振り返り、同じように振り付けを完成させるミッションに挑む。

 平尾帆夏が「1回でいけると思います」と豪語するが失敗、「背の順」「出身地」「髪の長さ」「楽屋で静かな順」など、何とか暗黙のうちにそろえられる順番を探していく11人だが…東京都出身の石塚と千葉県出身の清水理央が「どっちの出身地が北か」でやりあうところも見られた。方針をまとめようとする平岡や平尾、冷静な渡辺莉奈、アイデアを出すのが得意な清水など、短い作戦タイムにもそれぞれの性格が垣間見えた。

 続いて、セルフタイマーでお題と同じポーズをカメラに収めるフォト・パーティにチャレンジ。5人で手をつないでのジャンプや、6人で手だけをついたポーズを撮ろうとするが、なぜかタイミングが合わなくて必ず1人が棒立ちしてしまう。平尾は手をついて足を上げなければいけないはずが、平岡の足をつかんでそれを支点にジャンプを試みるという謎のアクションに出ていた。


平岡海月、平尾帆夏、石塚瑶季、小西夏菜実(写真左から)

一同の“同期愛”も明らかに

 「同期愛No.1決定戦」のコーナーでは、同期メンバーのマニアックなエピソードがクイズになっていく。まずメンバーの特大クローズアップ写真で誰かを当てるクイズで、平尾が正源司陽子のデビュー当時のアー写を即座に当ててみせると、「寄せないでください~!」と恥ずかしがる正源司。その正源司もロングヘア時代の渡辺のアー写を当ててみせ、当の渡辺も「私じゃない」とイメチェンぶりにあらためて驚いていた。

 過去の回でメンバーが残した珍エピソードも出題されていく。第14回の英語でのロールプレイングで、飛行機内の乗客役の小西夏菜実に山下葉留花が言い放った衝撃の一言や、竹内希来里がドッグレースの実況にチャレンジした時の珍実況は、本人はもちろん同期にも強いインパクトを与えていた。そんな中、デビュー時にプロフィールの座右の銘を間違えて覚えていたメンバーもいて、当人も「何も言えないくらい恥ずかしいです」と苦笑いするしかなかった。

 清水が「一体感って、出せって言われると出ないかも」というように、互いを思う絆は、自然と生まれてくるものかもしれない。この番組でも久々に11人がそろい、にぎやかでゆかいな日向坂46らしい時間が流れていた。


山下葉留花

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「人気ランキング」は何位
応援のポチッ!をよろしくお願いします
 














アディオス!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

卒業発表の乃木坂46与田祐希、3rd写真集生配信決定 限定ポスターも公開

2025年01月06日 21時38分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



乃木坂46与田祐希3rd写真集『ヨーダ』先行カット


乃木坂46与田祐希3rd写真集『ヨーダ』先行カット


乃木坂46与田祐希3rd写真集『ヨーダ』通常版表紙


乃木坂46与田祐希3rd写真集『ヨーダ』楽天ブックス限定版表紙


乃木坂46与田祐希3rd写真集『ヨーダ』紀伊國屋書店限定版表紙


乃木坂46与田祐希3rd写真集『ヨーダ』セブンネットショッピング限定版表紙


乃木坂46与田祐希『3rd写真集』先行カット


乃木坂46与田祐希『3rd写真集』先行カット


5年ぶり3rd写真集を発売する乃木坂46与田祐希


5年ぶり3rd写真集を発売する乃木坂46与田祐希


5年ぶり3rd写真集を発売する乃木坂46与田祐希


5年ぶり3rd写真集を発売する乃木坂46与田祐希


 きのう5日に卒業を発表した乃木坂46の与田祐希(24)が、8日午後9時から乃木坂46公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」で3rd写真集『ヨーダ』(2月12日発売 光文社)YouTube生配信を行うことが決定した。配信中に写真集を予約すると付いてくる特典の「折り目なしB3ポスター」の絵柄も公開された。

 この写真は、フィッツロイ島の美しい海でアクティブな撮影を終えた後ホテルの部屋に戻り、一転穏やかな雰囲気の中で撮影されたショッ。与田は「写真集の中でも大人っぽいショットです。振り向きながらどこか遠くを見ていますね。お気に入りの写真です」とコメントを寄せている。

 与田が「等身大の自分を見てほしい」と挑んだ本作は、ずっと行ってみたかったというオーストラリアでロケを敢行。動物たちと触れ合ったり、ジェットスキーをしたり、童心に返ったようなあどけない表情やドキッとするような大人っぽさの両方が収録。一つひとつの動作がフォトジェニックな与田の“ありのまま”が詰まった写真集となっている。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「人気ランキング」は何位
応援のポチッ!をよろしくお願いします
 














アディオス!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乃木坂46梅澤美波・遠藤さくら・井上和らフロント5人の展望 それぞれの立ち位置への思いとは

2025年01月06日 21時21分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



賀喜遥香、井上和、遠藤さくら、池田瑛紗、梅澤美波


 乃木坂46の梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、池田瑛紗、井上和が、4日発売のエンタメ専門誌「日経エンタテインメント!」2025年2月号(日経BP)の表紙に登場。37thシングル「歩道橋」の制作秘話が明らかになる。

乃木坂46「歩道橋」フロント5人が集結


「日経エンタテインメント!」2月号(1月4日発売)表紙:井上和、賀喜遥香、遠藤さくら、梅澤美波、池田瑛紗

 今号の表紙は「歩道橋」から、フロントメンバー5人が集結。撮り下ろし&ソロインタビューで24年の振り返りと25年の展望を明かす。フロントメンバー5人のソロインタビューでは、それぞれの立ち位置や得意分野を生かした活動を通してのエピソードや思いを明かす。

 遠藤は3年半ぶりに立った単独センター楽曲「歩道橋」と向き合う気持ちを自身の言葉で伝える。その両隣に立つ池田は「歩道橋」のジャケットアートワークに参加した際の苦労や、ソフトバンクのCM「神ジューデンガール」シリーズに出演した手応えを、井上はミュージックビデオの撮影で自分の感性に委ねてもらったからこそ、やりがいを感じたという演技についての裏側を話す。

 そして、キャプテン・梅澤は大規模なツアーを展開する一方で、サンボマスターやMrs. GREEN APPLEとの共演、久しぶりの海外公演などの経験から乃木坂46の活動の幅をいかに広げていくかという25年の目標を、賀喜は好きなアニメをいかに乃木坂46の活動に生かしていきたいかの熱い気持ちを語る。

乃木坂46「歩道橋」制作秘話明かされる

 さらに「歩道橋」のミュージックビデオを手掛けた三木孝浩監督、キービジュアル・ジャケットアートワークを手掛けたクリエーティブチーム、そしてジャケットアートワークやミュージックビデオの衣装を担当したスタイリスト・市野沢祐大氏(TEN10)、初披露時の白い衣装を生み出したスタイリスト・尾内貴美香氏(ALCATROCK)が制作秘話を語る。三木監督はこの映像作品を通して、乃木坂46の「前を向いている意気込み」を伝えたいと感じたそう。

 そのほか第1特集は、新年号の定番である「2025年の新主役100人」。俳優、アーティスト、芸人からボーイズグループ、VTuberまで、幅広いジャンルで活躍する方々100組を一挙紹介。岡田将生、板垣李光人、髙石あかり、Ayumu Imazu、IS:SUE、ラブレターズ、そして横浜流星がインタビューで登場。このほか、「エンタ界 新ヒット予測2025」、1月期のテレビ改編特集など、盛りだくさんの号となっている。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「人気ランキング」は何位
応援のポチッ!をよろしくお願いします
 














アディオス!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

与田祐希が乃木坂46卒業を発表 〝恩送り〟でつなぐ次世代への思い

2025年01月06日 21時05分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



与田祐希


 人気アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希(24)が5日、公式ブログを更新。「2月22日、23日 みずほPayPayドーム福岡での卒業コンサートをもちまして乃木坂46を卒業します!」と発表した。

 福岡・志賀島出身の与田は、2016年9月に乃木坂46の3期生オーディションに合格。17年8月の18枚目シングル「逃げ水」ではダブルセンターの一人に抜てきされるなど、フロントメンバーとして活躍。ドラマ「量産型リコ」(テレビ東京系)で主演するなど女優業のほか、ファッション誌「MAQUIA」「bis」のレギュラーモデルも務めている。

 与田は「もともと何があっても5年は絶対に続けるという覚悟で乃木坂46に加入して、今年で9年目になりました」と振り返り、「こんなに長く物事が続いたのは私史上初めてです!そしてここまで続けてこられたのは家族、ファンの皆様、メンバー、スタッフさん 乃木坂46に入った事で出会えた数えきれない大切な人たちのお陰です。まずはそんな皆さんに心から感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました!」と感謝をつづった。

 昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で節目となる10回目の出場を果たした乃木坂46。23年で2期生までが全員卒業。3~5期生が構成するグループにあって、3期生の与田は〝お姉さん〟として後輩たちに良きバトンタッチをするために、積極的に交流していたという。

 「大所帯の人気アイドルグループで課題になるのが〝世代交代〟。与田は後輩を食事に誘ったり、助言したり相談に乗るようになっていった。積極的に後輩と交流するようになっていったのは、卒業を意識して自分が学んできたことを伝え、〝乃木坂46イズムをつないでいく〟ことを大切にしていたから」(芸能プロ関係者)

 与田自身も1期生の齋藤飛鳥ら先輩たちに同じように支えられてきた〝恩〟を大切にしており、〝恩送り〟という乃木坂46の一つの伝統を継承しようとしていたとか。

 今年6期生の加入も控えるグループ。昨年末に同じ3期生の向井葉月が卒業したばかりで、今後の〝卒業ラッシュ〟を心配するファンも多いが、与田はしっかりバトンをつないでいるようだ。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「人気ランキング」は何位
応援のポチッ!をよろしくお願いします
 














アディオス!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乃木坂46小川彩&菅原咲月、見つめ合い密着 初ペアグラビアで「ヤンマガ」登場

2025年01月06日 20時50分00秒 | 乃木坂46
こ~んばん~わ



(上段)小川彩、菅原咲月(下段)菅原咲月、小川彩


 乃木坂46の小川彩と菅原咲月が、6日発売の「ヤングマガジン」(講談社)6号の巻末グラビアに登場。初のペアグラビアで、密着ショットを多数披露している。

小川彩&菅原咲月「ヤンマガ」登場


菅原咲月、小川彩

 今号は「一冊まるごと!乃木坂46 新春グラビアジャック」。5期生の小川と菅原が、ペアで本誌に登場する。誌面では、Tシャツにショートパンツを合わせたラフなコーディネートで、スラリと伸びた美しい脚を披露。そのほか、顔を近づけた密着ショットや互いを見つめ合う姿など、ペアならではの写真が掲載される。

「ヤングマガジン」表紙は梅澤美波


「ヤングマガジン」6号(1月6日発売)表紙:梅澤美波


弓木奈於、金川紗耶

 なお、今号の表紙には同グループの梅澤美波がソロで初登場。巻末グラビアには、金川紗耶&弓木奈於もペアで掲載される。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

「人気ランキング」は何位
応援のポチッ!をよろしくお願いします
 














アディオス!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする