こ~んばん~わ
『CanCam』1月号に登場する日向坂46・加藤史帆
『CanCam』1月号に登場する生見愛瑠
『CanCam』1月号通常版表紙
『CanCam』1月号特別版表紙
アイドルグループ・日向坂46の加藤史帆と、モデル・タレントのめるること生見愛瑠が、専属モデルを務めるファッション誌『CanCam』1月号(小学館・発売中)で、“リアルな私服”を披露している。
同誌では「人気モデルの私服紹介」を不定期で掲載。「普段は見られないモデルの“リアルな私服”が見られる」と毎回反響が寄せられている。1月号では加藤&めるるが登場。ファンの間でも「私服がおしゃれ」と話題のふたりなだけあって、その着こなしは参考になるところばかり。
同企画で常連の加藤は、ガーリーだけど甘すぎない、ちょうどいいカジュアルスタイルが持ち味。一方のめるるは、私服企画は今年の9月号が初挑戦だったが、読者が選ぶ「好きなコーデランキング」に多数ランクイン。上品さとこなれ感のバランスが絶妙で「マネしたい!」の声が殺到していた。
特集では、そんなふたりのリアルな冬私服をシチュエーション別に紹介。例えば「後輩とごはんに行くなら…?」というテーマで加藤が選んだコーデは「お姉さんっぽく仕上げました! ウエストの大ぶりフリルがお腹周りをカモフラージュしてくれるから、たくさん食べてもOK なのもポイントです(笑)」と、ほっこりかわいいコメントを寄せ、お姉さんと一緒に買い物に行ったり、お母さんから譲り受けたリングを大切にしていたりと、家族の仲の良さも明かした。
一方、めるるに「先輩とごはんに行くなら…」をテーマに選んでもらうと「今っぽいジレとデコラティブなスカートのセットアップで品よく&おしゃれな印象にしてみました」と一言。撮影スタッフの「現場入りした瞬間からコーディネートが完成していて、自分のスタイルが決まっているのだなと改めて思った」との言葉通り、トレンドを取り入れつつも、オトナきれいで上品に仕上げる“めるるスタイル”は必見。
使用しているアイテムのうち9割が私物なので、めるるがリアルに愛用しているアイテムが見られるのもうれしいポイント。
そのほか、「待ちに待ったファンミーティングなら?」「『初めまして!』な仕事の顔合わせなら?」など、気になるシチュエーション別コーデはもちろん、ふたりが普段使っているお気に入りアイテムやヘビロテ小物をQ&A形式でネホハホ取材している。
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