こ〜んにち〜わ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/8a/341b63ba6ce7ae014ebf5e009e05f8a2.jpg?1684481869)
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初期は最年少キャラをフル活用していたというと齋藤は「ちゃんとキャピキャピしてたし、何をするにも跳ねていた。その要素はどこかしらに残っているはずなので、頑張って探って…最後だし、今後はかわいこぶって踊ることも一生ないから」と言って、キラキラのアイドルソング「ファンタスティック3色パン」「なぞの落書き」「他の星から」「制服を脱いでサヨナラを…」「あらかじめ語られるロマンス」を立て続けに披露した。
「ロマンティックいか焼き」では、前日に自身が“正体”だとようやく告白した巨大魚のキャラクター“トリンギヨ”をモチーフにした気球に乗り、地上30メートルの高さから「お前らー、これからもトリンギョと飛鳥ちゃんのこと絶対に忘れるなよ!」とボイスチェンジャーを使って絶叫。そのままライブ盛り上がり鉄板曲「ガールズルール」に突入し、観客の熱量がさらに爆上がりした。
本編のクライマックスは、自身のセンター曲3連発で締めくくり。選抜とアンダーを行き来していた齋藤が初めてシングル表題曲のセンターに抜てきされた15thシングル「裸足でSummer」(2016年7月発売)のサビではファンが推しタオルを掲げ、23rdシングル「Sing Out!」では5万人のクラップと大合唱で一体化。そして、「私が最後にいただいた曲、みんなが美しく踊ってくれる大好きな曲です」と紹介し、乃木坂46としてのラストシングル「ここにはないもの」(昨年12月発売)で赤を基調にしたワンピース衣装をひるがえして美しく舞った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/51/41b96d76c73f3f79f6850c50ca549b5f.jpg?1684481939)
最後の曲を前に、後輩を代表して4期生の遠藤さくらと3期生の与田祐希が“送辞”。遠藤は「何もできない私にいろんなことを教えてくれて背中を見せてくださって、本当にたくさんものをもらったのに、返したいという気持ちでいっぱいなのに、今日までに間に合わなかったです」と涙が止まらず。「飛鳥さんからいただいたものを忘れないように、一生懸命抱えて、踏ん張ってここで頑張るので、いつか飛鳥さんが言ってくれた、自分で自分を認めてあげられるようになったらまた会いに行きます」と誓った。
与田は「飛鳥さんは私には“ツン”多めのツンデレだったけど、思い返すとすごくあったかい、優しい思い出が出てきました」と感謝。「飛鳥さんが一番重いものを背負って大変なのに、私たちのことをいつも気にかけてくれて、抱きしめてくれて、さりげない優しさに救われた後輩はたくさんいると思います」と言うと「もうダメかもしれない」と号泣。背中を向ける与田に齋藤はバックハグで“よしよし”したり、頭をぽんぽんしながら励ました。
ラストナンバーは、オープニングでドラムを披露した「ジコチューで行こう!」。間奏の“だるまさんが転んだ”の振付では、前日からの与田の熱烈なキス返しのアピールに応え、自ら抱き寄せると、髪にやさしくキス。再び号泣する与田をハグし、大歓声があがった。
最後に1人でステージに残った齋藤は晴れやかな顔で「皆さん、本当にありがとうございます。11年頑張ってよかったというか、最後にこんな景色が見られて、もう人生大満足です」とにっこり。「今日で卒業なので、明日からは恋とかもするかもしれませんね?」とまさかの恋愛予告で、会場が「エ~」とどよめくと「お前らの誰かの嫁が飛鳥になるかもしれませんね? “俺の嫁”ですね?」とファンに期待をもたせ、大歓声が巻き起こった。
水色と白の羽根がついたゴンドラが上昇していき「じゃあ、さよなら!ありがとう~」と手を振ってあいさつ。5万人の観客が一斉に「いってらっしゃい」のボードを掲げるなか、泣き虫だった1期生の末っ子は、最高の笑顔で11年8ヶ月におよぶ乃木坂46人生の幕を下ろした。
アイドルグループ・乃木坂46の1期生で、昨年末にグループを卒業した齋藤飛鳥(24)が18日、東京ドームで『齋藤飛鳥卒業コンサート』2days最終日を開催した。2011年8月に応募総数3万8934人の中から選ばれた34人で結成された乃木坂46の1期生ラストステージは、最年少13歳・中学1年で加入した齋藤が務め、卒業から5ヶ月半越しの卒コンで約11年の活動に正式にピリオドを打った。
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結成メンバーの1期生ラストステージは、運営会社代表の今野義雄氏の影ナレによる呼びかけで、会場、バックステージのメンバーも一体となっての円陣で幕開け。5万人が「努力、感謝、笑顔 うちらは乃木坂のぼり坂、フォーティーシックス!」と大合唱し、主役の登場を待った。
東京ドームが齋藤のペンライトカラー、水色と白の海となるなか、オープニングは大きな鳥の羽根をモチーフにしたセットを背に、ワインレッドの衣装に身を包んだ齋藤が1人で登場した。割れんばかりの拍手を浴びながら花道を歩いた齋藤は、センターステージに出現したドラムセットで力強いドラミングと華麗なスティック回しを披露。バンド、ストリングス隊、齋藤のドラム演奏を背に、3~5期生の現役メンバーたちが齋藤のセンター曲「ジコチューで行こう!」からスタートし、大歓声の嵐となった。
「ハウス!」では青い鳥のフロートに乗った齋藤が「東京ドームのお前ら、ヤッホー!」とあおり、長きにわたって歓声を制限されてきたファンもリミッターを吹っ飛ばしてコールを絶叫。「ダンケシェーン」の最後には、3期生の山下美月が「やっぱ、あしゅりんだな!」と齋藤の初期の愛称“あしゅりん”でいじると、5万人が「だな!」と呼応。ニヤニヤする山下に向けて齋藤はすかさず「だな!って言うな。やめろや」とツンデレぶりを発揮した。
東京ドームが齋藤のペンライトカラー、水色と白の海となるなか、オープニングは大きな鳥の羽根をモチーフにしたセットを背に、ワインレッドの衣装に身を包んだ齋藤が1人で登場した。割れんばかりの拍手を浴びながら花道を歩いた齋藤は、センターステージに出現したドラムセットで力強いドラミングと華麗なスティック回しを披露。バンド、ストリングス隊、齋藤のドラム演奏を背に、3~5期生の現役メンバーたちが齋藤のセンター曲「ジコチューで行こう!」からスタートし、大歓声の嵐となった。
「ハウス!」では青い鳥のフロートに乗った齋藤が「東京ドームのお前ら、ヤッホー!」とあおり、長きにわたって歓声を制限されてきたファンもリミッターを吹っ飛ばしてコールを絶叫。「ダンケシェーン」の最後には、3期生の山下美月が「やっぱ、あしゅりんだな!」と齋藤の初期の愛称“あしゅりん”でいじると、5万人が「だな!」と呼応。ニヤニヤする山下に向けて齋藤はすかさず「だな!って言うな。やめろや」とツンデレぶりを発揮した。
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齋藤は今でこそ自身の卒業コンサートで東京ドーム2daysの応募総数63万という人気を誇るが、初期は選抜に選ばれるのも稀だった。映像での本人いわく、「握手会はガラガラ」状態だったという。それでも「悔しい時期もいっぱいあったけど、クサりはしなかった。大事なところではちゃんと前を向いていた」と振り返ると、「今でも大事に思っているアンダーのときの思い出の楽曲を。“アンダーってすげーぞ”というのを伝えられたら」と話し、自身がアンダーセンターを務めた「扇風機」を披露。5万人の「ああああ…」の大合唱が響き渡った。
初期は最年少キャラをフル活用していたというと齋藤は「ちゃんとキャピキャピしてたし、何をするにも跳ねていた。その要素はどこかしらに残っているはずなので、頑張って探って…最後だし、今後はかわいこぶって踊ることも一生ないから」と言って、キラキラのアイドルソング「ファンタスティック3色パン」「なぞの落書き」「他の星から」「制服を脱いでサヨナラを…」「あらかじめ語られるロマンス」を立て続けに披露した。
「ロマンティックいか焼き」では、前日に自身が“正体”だとようやく告白した巨大魚のキャラクター“トリンギヨ”をモチーフにした気球に乗り、地上30メートルの高さから「お前らー、これからもトリンギョと飛鳥ちゃんのこと絶対に忘れるなよ!」とボイスチェンジャーを使って絶叫。そのままライブ盛り上がり鉄板曲「ガールズルール」に突入し、観客の熱量がさらに爆上がりした。
本編のクライマックスは、自身のセンター曲3連発で締めくくり。選抜とアンダーを行き来していた齋藤が初めてシングル表題曲のセンターに抜てきされた15thシングル「裸足でSummer」(2016年7月発売)のサビではファンが推しタオルを掲げ、23rdシングル「Sing Out!」では5万人のクラップと大合唱で一体化。そして、「私が最後にいただいた曲、みんなが美しく踊ってくれる大好きな曲です」と紹介し、乃木坂46としてのラストシングル「ここにはないもの」(昨年12月発売)で赤を基調にしたワンピース衣装をひるがえして美しく舞った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/51/41b96d76c73f3f79f6850c50ca549b5f.jpg?1684481939)
アンコールが明けると、白を基調にしたドレスに身を包み、卒業スピーチ。涙をこぼし、何度も言葉につまりながらも「もう1期生がいない乃木坂46になりますが、これからも乃木坂46をどうかよろしくお願いします」と、ファンに乃木坂46の今後を託した。メンバーやスタッフ、ファンに加え、「誰よりも支えてくれたお母さんのことを思い浮かべながら歌おうと思います」と話すと、3rdアルバム『生まれてから初めて見た夢』(2017年)収録曲のソロ曲「硬い殻のように抱きしめたい」を熱唱した。
最後の曲を前に、後輩を代表して4期生の遠藤さくらと3期生の与田祐希が“送辞”。遠藤は「何もできない私にいろんなことを教えてくれて背中を見せてくださって、本当にたくさんものをもらったのに、返したいという気持ちでいっぱいなのに、今日までに間に合わなかったです」と涙が止まらず。「飛鳥さんからいただいたものを忘れないように、一生懸命抱えて、踏ん張ってここで頑張るので、いつか飛鳥さんが言ってくれた、自分で自分を認めてあげられるようになったらまた会いに行きます」と誓った。
与田は「飛鳥さんは私には“ツン”多めのツンデレだったけど、思い返すとすごくあったかい、優しい思い出が出てきました」と感謝。「飛鳥さんが一番重いものを背負って大変なのに、私たちのことをいつも気にかけてくれて、抱きしめてくれて、さりげない優しさに救われた後輩はたくさんいると思います」と言うと「もうダメかもしれない」と号泣。背中を向ける与田に齋藤はバックハグで“よしよし”したり、頭をぽんぽんしながら励ました。
ラストナンバーは、オープニングでドラムを披露した「ジコチューで行こう!」。間奏の“だるまさんが転んだ”の振付では、前日からの与田の熱烈なキス返しのアピールに応え、自ら抱き寄せると、髪にやさしくキス。再び号泣する与田をハグし、大歓声があがった。
最後に1人でステージに残った齋藤は晴れやかな顔で「皆さん、本当にありがとうございます。11年頑張ってよかったというか、最後にこんな景色が見られて、もう人生大満足です」とにっこり。「今日で卒業なので、明日からは恋とかもするかもしれませんね?」とまさかの恋愛予告で、会場が「エ~」とどよめくと「お前らの誰かの嫁が飛鳥になるかもしれませんね? “俺の嫁”ですね?」とファンに期待をもたせ、大歓声が巻き起こった。
水色と白の羽根がついたゴンドラが上昇していき「じゃあ、さよなら!ありがとう~」と手を振ってあいさつ。5万人の観客が一斉に「いってらっしゃい」のボードを掲げるなか、泣き虫だった1期生の末っ子は、最高の笑顔で11年8ヶ月におよぶ乃木坂46人生の幕を下ろした。
◼️卒業スピーチ全文
皆さん、今日はありがとうございます。
今日で卒業します。私は、昨日、今日とすごく、本当に心から楽しい、幸せなライブを作ることができました。
でも、私がライブとか乃木坂46の活動を心から、余裕を持って楽しめたのは多分ちょっと遅かったんじゃないかなと思います。
今日は後輩たちもモニターを観てくれている思うので、昔の話も未来の話もしたいんですが、私は回りくどい生き方をしてきたなと、過去を振り返ると思います。
いろんなキャラクターとかも迷走したし、メンバーとかスタッフさんに頼ったり甘えたりするのもなかなかやり方がわからず。でも、なのに今、こうやって穏やかに楽しく生きれているのは、きっと、乃木坂46のみんなだったり、そこにかかわる皆さんが周りの人をすごく大事にしているからだなと思います。
恩返しという言葉があると思うですけど、私はもっと好きな言葉がありまして、“恩送り”という言葉を知ってから、この卒コンもそうだし、メンバーに対して、スタッフさんに対しても、なんとなく気持ちの整理ができたような気がしていて。恩を返すだけではなくて、どんどん送っていく、連鎖していくってすごくステキなことだなと思うし、それって私たちも歌で歌っているなぁと思って。その言葉を今すごく大切にして生きています。
私はもう、今日が終わったら、皆さんとはお別れするし、過去の人になるんですけど、でももし、ここにいる皆さんとか、画面越しに見ていくれている方とかが、私や乃木坂を見て少しでも楽しいなとか、明るい気持ちになったなとか思ってもらえたんだったら、それを恩とは言いませんけど、これからはみんなに、後輩のみんなに、渡していってほしいなと思っています。
(涙ぐむ)
私はあんまり人とも深くかかわらなかったり、内緒ですけど、学校もあんまり行ってなかったので、乃木坂で一緒に過ごした1期生のみんなはやっぱり、同期としてすごく心が通ったなと思った瞬間があったり…(涙が頬をつたう)、でも今はやっぱり、乃木坂46を守ってくれている後輩の子たちがすごく大切です。
すごくきれいごとですけど、私が卒業して、何かに追われることとか、何かに頭がいっぱいになることが少しなくなるとしたら、その分の穏やかな日常とか優しい気持ちを後輩のみんなに味わってほしいなって思っています。
(涙をこぼし、しばらく沈黙)
でもここまでたくさん声を出して支えてくださった皆さんなので信頼しています。絶対にこれから、乃木坂46のみんなのことを守って、見守ってあげてほしいなと思っています。
もう1期生がいない乃木坂46に明日からなりますが、これからの乃木坂46をどうかよろしくお願いします。
今日で卒業します。私は、昨日、今日とすごく、本当に心から楽しい、幸せなライブを作ることができました。
でも、私がライブとか乃木坂46の活動を心から、余裕を持って楽しめたのは多分ちょっと遅かったんじゃないかなと思います。
今日は後輩たちもモニターを観てくれている思うので、昔の話も未来の話もしたいんですが、私は回りくどい生き方をしてきたなと、過去を振り返ると思います。
いろんなキャラクターとかも迷走したし、メンバーとかスタッフさんに頼ったり甘えたりするのもなかなかやり方がわからず。でも、なのに今、こうやって穏やかに楽しく生きれているのは、きっと、乃木坂46のみんなだったり、そこにかかわる皆さんが周りの人をすごく大事にしているからだなと思います。
恩返しという言葉があると思うですけど、私はもっと好きな言葉がありまして、“恩送り”という言葉を知ってから、この卒コンもそうだし、メンバーに対して、スタッフさんに対しても、なんとなく気持ちの整理ができたような気がしていて。恩を返すだけではなくて、どんどん送っていく、連鎖していくってすごくステキなことだなと思うし、それって私たちも歌で歌っているなぁと思って。その言葉を今すごく大切にして生きています。
私はもう、今日が終わったら、皆さんとはお別れするし、過去の人になるんですけど、でももし、ここにいる皆さんとか、画面越しに見ていくれている方とかが、私や乃木坂を見て少しでも楽しいなとか、明るい気持ちになったなとか思ってもらえたんだったら、それを恩とは言いませんけど、これからはみんなに、後輩のみんなに、渡していってほしいなと思っています。
(涙ぐむ)
私はあんまり人とも深くかかわらなかったり、内緒ですけど、学校もあんまり行ってなかったので、乃木坂で一緒に過ごした1期生のみんなはやっぱり、同期としてすごく心が通ったなと思った瞬間があったり…(涙が頬をつたう)、でも今はやっぱり、乃木坂46を守ってくれている後輩の子たちがすごく大切です。
すごくきれいごとですけど、私が卒業して、何かに追われることとか、何かに頭がいっぱいになることが少しなくなるとしたら、その分の穏やかな日常とか優しい気持ちを後輩のみんなに味わってほしいなって思っています。
(涙をこぼし、しばらく沈黙)
でもここまでたくさん声を出して支えてくださった皆さんなので信頼しています。絶対にこれから、乃木坂46のみんなのことを守って、見守ってあげてほしいなと思っています。
もう1期生がいない乃木坂46に明日からなりますが、これからの乃木坂46をどうかよろしくお願いします。
■乃木坂46『齋藤飛鳥卒業コンサート』DAY2セットリスト
OVERTURE
01. ジコチューで行こう!
02. インフルエンサー
03. シンクロニシティ
04. ハウス!
05. ダンケシェーン
06. 絶望の一秒前(齋藤+5期生)
07. I see…(齋藤+4期生)
08. トキトキメキメキ(齋藤+3期生)
09. 扇風機
10. Against
11. ファンタスティック3色パン
12. なぞの落書き
13. 他の星から
14. 制服を脱いでサヨナラを…
15. あらかじめ語られるロマンス
16. ロマンティックいか焼き
17. ガールズルール
18. Route 246
19. ありがちな恋愛
20. 地球が丸いなら
21. 人は夢を二度見る
22. 帰り道は遠回りしたくなる
23. サヨナラの意味
24. 裸足でSummer
25. Sing Out!
26. ここにはないもの
【アンコール】
EN1. 硬い殻のように抱きしめたい
EN2. 僕だけの光
EN3. ロマンスのスタート
EN4. おいでシャンプー
EN5. ジコチューで行こう!
OVERTURE
01. ジコチューで行こう!
02. インフルエンサー
03. シンクロニシティ
04. ハウス!
05. ダンケシェーン
06. 絶望の一秒前(齋藤+5期生)
07. I see…(齋藤+4期生)
08. トキトキメキメキ(齋藤+3期生)
09. 扇風機
10. Against
11. ファンタスティック3色パン
12. なぞの落書き
13. 他の星から
14. 制服を脱いでサヨナラを…
15. あらかじめ語られるロマンス
16. ロマンティックいか焼き
17. ガールズルール
18. Route 246
19. ありがちな恋愛
20. 地球が丸いなら
21. 人は夢を二度見る
22. 帰り道は遠回りしたくなる
23. サヨナラの意味
24. 裸足でSummer
25. Sing Out!
26. ここにはないもの
【アンコール】
EN1. 硬い殻のように抱きしめたい
EN2. 僕だけの光
EN3. ロマンスのスタート
EN4. おいでシャンプー
EN5. ジコチューで行こう!
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