こ~んばん~わ
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
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2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
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2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
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2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
アイドルグループ・櫻坂46田村保乃(25)の2nd写真集『隣の席になりたい』(講談社)が、22日に発売される。全2回にわたるインタビューのうち、第1弾となる今回は、アメリカ・サンタフェでロケを敢行した本写真集の「命の危機を感じた」というエピソードや、タイトルにちなみ「隣の席になりたい」メンバーについても聞いた。
【写真】その他の写真を見る
■2nd写真集は”ありのままの自分”「1st写真集はいい意味で頑張りすぎてた」
――2nd写真集について最初に聞いた時はいかがですか?
【田村】1st写真集で自分のやりたいことはやりきったなという気持ちだったので、まさか2nd写真集があるなんて!とびっくりしました。
――今回の写真集のロケ地はアメリカのサンタフェということですが、“サンタフェ”というと、やはり宮沢りえさんの伝説の写真集が思い出されますが、実際にご覧になられましたか?
【田村】場所が決定したあとに見させていただきました。スタッフさんも皆さん知っていて「日本で一番売れた写真集なんだよ」と教えていただきました。そんな場所がロケ地というだけですごくパンチのあるものになるなという思いと、そんな場所で撮影させていただくことに身の引き締まる思いも感じていました。
――初めてサンタフェを訪れていかがでした?
【田村】本当に日本では見られないような壮大な景色と、日本では撮れないような光も受けて、日本で撮影した1st写真集との違いも感じました。現地の皆さんがすごくフレンドリーで素敵だなってずっと思っていました。
――では現地の方と英語でお話ししたりも?
【田村】長い文章では話せないので、なんとなく単語で話していました(笑)。例えば朝食を食べに行ったお店で、犬を抱っこされている方がいたんですけど、もうめちゃくちゃかわいくて。自分で「触っていいですか?」と話しかけて、一緒に写真を撮らせてもらうみたいなことがありました。
――ほかにロケで印象的だった出来事はありますか?
【田村】サンタフェ空港には飛行機を一度トランジットして行ったんですけど、その飛行機がすごく揺れていて、人生で一番怖い飛行機でした…。すごく風が強くて、飛行機の中から竜巻が見えるくらい。ずっと浮遊感を感じていて、飛行機内でみんなの悲鳴が聞こえて。私の隣にマネージャーさんが座ってたんですけど、ずっと手を握っていたくらい怖くて、あの時は本当に命の危機を感じました(笑)。
――まさか撮影前にそんな危機が…。無事着いて本当に良かったです。そんな危機を乗り越えての撮影はいかがでしたか?
【田村】撮影前は初の海外での撮影ということもあって、不安もありました。でも、プロフェッショナルな皆さんにいっぱい頼らせていただいて、安心して撮影することができました。
――特に1st写真集からの変化を感じた1枚はありますか?
【田村】TSUTAYA限定の表紙でデニムの衣装があるんですけど、それが自分的に大人っぽいなと思いますし、自分で普段見ない表情だなって思います。1st写真集から3年経ったんだなっていう、月日を感じられるような衣装でもあり、ヘアメイクでもあるカットだなと思いますし、女性の皆さんにも見ていただきたい1枚になっています。
――初公開時にはSNSの反響もひときわ大きかった1枚ですね。美しいスタイルも話題となっていますが、撮影に向けてトレーニングはされたのでしょうか?
【田村】普段から食事制限やピラティスに行ったりもしていたんですけど、撮影の日が近づくにつれて少し心に余裕を作りたいなって思うようになって。1st写真集のときは、いい意味で頑張りすぎていたのがすごく表情に出ていたなと感じていたので、今回は追い込みすぎることなく、トレーニングも控えめにしてありのままの自分を出せたらなと思ってつくりました。
■”隣の席になりたい”メンバーは「天ちゃん!」
――『隣の席になりたい』というタイトルにちなんで、学校で隣の席になってみたいメンバーは?
【田村】(山﨑)天ちゃんです!
――その理由は?
【田村】ずっと見てられるんですよ(笑)。私としゃべってなくても誰かとずっとしゃべってるし、しゃべってなかったら動いてるし、見ててすごく面白い(笑)。天ちゃんが隣だったら、たぶん私一生笑えて楽しいだろうなって思います。キャプテンの松田里奈とかもそうなんですけど、傍から見たら「しょうもない」って思われるようなことが私には本当に面白くて。周りからはそれが中学生みたいなノリって言われるんですけど、そういう空気感がとっても大好きです。
――田村さんは二期生だと最年長で、最年少の山崎さんとは7歳離れていますよね?
【田村】最年長を意識したことって全くなくて(笑)。グループで年齢を気にしたこともないですし、なんか不思議な関係ですよね(笑)。
――では写真集を楽しみに待っているファンへメッセージをお願いします。
【田村】サンタフェの広大で壮大な景色の中で、新しい自分が見られたような気がしています。発売前日には26歳になりますが、そんなタイミングで今の自分を残せた写真集になっていると思います。1st写真集からの時間も考えながら、皆さんに浸ってもらえたらいいなと思ってます。よろしくお願いします!
【プロフィール】田村保乃(たむら・ほの)
1998年10月21日生まれ。大阪府出身。愛称は「ほの」「ほのす」「ほのちゃん」。櫻坂46の二期生。3rdシングル「流れ弾」では自身初の表題曲センターを務めた。2023年11月号より女性誌『VOCE』のレギュラーモデルに就任する。2nd写真集『隣の席になりたい』(講談社)を、22日に発売する。
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
2nd写真集『隣の席になりたい』を発売する櫻坂46田村保乃
アイドルグループ・櫻坂46田村保乃(25)の2nd写真集『隣の席になりたい』(講談社)が、22日に発売される。全2回にわたるインタビューのうち、第1弾となる今回は、アメリカ・サンタフェでロケを敢行した本写真集の「命の危機を感じた」というエピソードや、タイトルにちなみ「隣の席になりたい」メンバーについても聞いた。
【写真】その他の写真を見る
■2nd写真集は”ありのままの自分”「1st写真集はいい意味で頑張りすぎてた」
――2nd写真集について最初に聞いた時はいかがですか?
【田村】1st写真集で自分のやりたいことはやりきったなという気持ちだったので、まさか2nd写真集があるなんて!とびっくりしました。
――今回の写真集のロケ地はアメリカのサンタフェということですが、“サンタフェ”というと、やはり宮沢りえさんの伝説の写真集が思い出されますが、実際にご覧になられましたか?
【田村】場所が決定したあとに見させていただきました。スタッフさんも皆さん知っていて「日本で一番売れた写真集なんだよ」と教えていただきました。そんな場所がロケ地というだけですごくパンチのあるものになるなという思いと、そんな場所で撮影させていただくことに身の引き締まる思いも感じていました。
――初めてサンタフェを訪れていかがでした?
【田村】本当に日本では見られないような壮大な景色と、日本では撮れないような光も受けて、日本で撮影した1st写真集との違いも感じました。現地の皆さんがすごくフレンドリーで素敵だなってずっと思っていました。
――では現地の方と英語でお話ししたりも?
【田村】長い文章では話せないので、なんとなく単語で話していました(笑)。例えば朝食を食べに行ったお店で、犬を抱っこされている方がいたんですけど、もうめちゃくちゃかわいくて。自分で「触っていいですか?」と話しかけて、一緒に写真を撮らせてもらうみたいなことがありました。
――ほかにロケで印象的だった出来事はありますか?
【田村】サンタフェ空港には飛行機を一度トランジットして行ったんですけど、その飛行機がすごく揺れていて、人生で一番怖い飛行機でした…。すごく風が強くて、飛行機の中から竜巻が見えるくらい。ずっと浮遊感を感じていて、飛行機内でみんなの悲鳴が聞こえて。私の隣にマネージャーさんが座ってたんですけど、ずっと手を握っていたくらい怖くて、あの時は本当に命の危機を感じました(笑)。
――まさか撮影前にそんな危機が…。無事着いて本当に良かったです。そんな危機を乗り越えての撮影はいかがでしたか?
【田村】撮影前は初の海外での撮影ということもあって、不安もありました。でも、プロフェッショナルな皆さんにいっぱい頼らせていただいて、安心して撮影することができました。
――特に1st写真集からの変化を感じた1枚はありますか?
【田村】TSUTAYA限定の表紙でデニムの衣装があるんですけど、それが自分的に大人っぽいなと思いますし、自分で普段見ない表情だなって思います。1st写真集から3年経ったんだなっていう、月日を感じられるような衣装でもあり、ヘアメイクでもあるカットだなと思いますし、女性の皆さんにも見ていただきたい1枚になっています。
――初公開時にはSNSの反響もひときわ大きかった1枚ですね。美しいスタイルも話題となっていますが、撮影に向けてトレーニングはされたのでしょうか?
【田村】普段から食事制限やピラティスに行ったりもしていたんですけど、撮影の日が近づくにつれて少し心に余裕を作りたいなって思うようになって。1st写真集のときは、いい意味で頑張りすぎていたのがすごく表情に出ていたなと感じていたので、今回は追い込みすぎることなく、トレーニングも控えめにしてありのままの自分を出せたらなと思ってつくりました。
■”隣の席になりたい”メンバーは「天ちゃん!」
――『隣の席になりたい』というタイトルにちなんで、学校で隣の席になってみたいメンバーは?
【田村】(山﨑)天ちゃんです!
――その理由は?
【田村】ずっと見てられるんですよ(笑)。私としゃべってなくても誰かとずっとしゃべってるし、しゃべってなかったら動いてるし、見ててすごく面白い(笑)。天ちゃんが隣だったら、たぶん私一生笑えて楽しいだろうなって思います。キャプテンの松田里奈とかもそうなんですけど、傍から見たら「しょうもない」って思われるようなことが私には本当に面白くて。周りからはそれが中学生みたいなノリって言われるんですけど、そういう空気感がとっても大好きです。
――田村さんは二期生だと最年長で、最年少の山崎さんとは7歳離れていますよね?
【田村】最年長を意識したことって全くなくて(笑)。グループで年齢を気にしたこともないですし、なんか不思議な関係ですよね(笑)。
――では写真集を楽しみに待っているファンへメッセージをお願いします。
【田村】サンタフェの広大で壮大な景色の中で、新しい自分が見られたような気がしています。発売前日には26歳になりますが、そんなタイミングで今の自分を残せた写真集になっていると思います。1st写真集からの時間も考えながら、皆さんに浸ってもらえたらいいなと思ってます。よろしくお願いします!
【プロフィール】田村保乃(たむら・ほの)
1998年10月21日生まれ。大阪府出身。愛称は「ほの」「ほのす」「ほのちゃん」。櫻坂46の二期生。3rdシングル「流れ弾」では自身初の表題曲センターを務めた。2023年11月号より女性誌『VOCE』のレギュラーモデルに就任する。2nd写真集『隣の席になりたい』(講談社)を、22日に発売する。
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