日向坂46・影山優佳、キメてるSNSの投稿映し出され赤面 「はずかしい…」

こ～んばん～わ



影山優佳


　現在は「すこぶる絵が苦手」という日向坂46の影山優佳。しかし、学生時代は美術の成績が良く「絵画コンクールで入賞したこともありました！」とアピールした。

　日向坂46の影山優佳が6日、都内で行われた「Immersive Museum TOKYO 2023」に出席。同ミュージアムの公式アンバサダーに就任した想いや、学生時代の美術の成績について話した。

「AIゴッホ」を体験可能



　同ミュージアムは、昨年20万人以上を動員した「Immersive Museum“印象派”IMPRESSIONISM」に続く第2弾として7日より開催。

　「Immersive Museum」ならではの展示や、体験者の動きによって作品が変動する「インタラクティブエリア」、AIが認識した体験者の顔を、ゴッホの筆致や技法を再現して表示する「AI ゴッホ」も楽しめる。

学生時代の美術の成績アピール



　昨年、第1弾として開催されたミュージアムを体験し、会場で撮影した写真をインスタグラムに投稿していた影山。

　スクリーンに投稿が映し出されると「かっこつけていますね（笑）。恥ずかしい...」とはにかんだ。同ミュージアムの公式アンバサダーを務めることについては「すこぶる絵が苦手なので、私が絵のアンバサダーを務めていいのか...と恐縮している次第でございます」と苦笑した。

　しかし、学生時代は美術の成績がよかったそうで「これを言ったら『嘘でしょ』と思われるかもしれないんですけど、学生時代は絵の成績がよかったんです。『絵画コンクールで入賞したこともありました！』ってことを伝えておきたいと思います（笑）」とアピールした。

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