日向坂46加藤史帆、“加入当初は中学生”上村ひなのの成長にしみじみ「めちゃくちゃ大人っぽく…」

こ～んばん～わ



日向坂46・加藤史帆、上村ひなの


日向坂46・加藤史帆


日向坂46・上村ひなの


　3月5日に放送された文化放送『日向坂46の「ひ」』に、日向坂46・加藤史帆と、上村ひなのが出演した。

　番組内で、加藤が「ひなのちゃん、もうすぐ高校卒業ですよね」と投げかけると、上村は「そうなんです」「びっくりですね」「でもなんか、日向坂になったのも中学生の時だったので、すごい月日の流れ感じますね」とコメント。

　これを受けて、加藤は「めちゃくちゃ感じるし、ひなのちゃんの成長ヤバイよ」「身長とか見た目もめちゃくちゃ大人っぽくなってる」「こないだ（後輩の）4期生と会社で話してるのをサラッと見たときに、めちゃくちゃお姉さん。落ち着いてるお姉さんじゃん」「だから感慨深くなっちゃって」「だって14歳とかだったもね、(加入)当時」と語った。

　また、“高校生活で印象に残ってること”を聞かれた上村は「やっぱり日向坂との両立だったので」「どうしても日向坂の思い出の方が強くなってしまって」と話し、加藤は「そうだよね。すごいよ高校生でお仕事もちゃんとして」「もうさぁ、私がちょっと悔いあるの。ひなのちゃんの高校生活に対して」と発言。

　その理由について、加藤は、「ひなのちゃんの運動会に行きたかったの。授業参観とか」「でもコロナとかなっちゃってからさ、学校に入れるのも親御さんで1名だけとかさ」「グループの先輩とかが入れる状況じゃなかったからさ」といい、コロナ禍がなければ上村の運動会に旗を持って行って応援したり、お弁当を作って持っていきたかったなどと話すと、「やりたかったなぁ～悔しいなぁ～」と話していた。

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