こ~んばん~わ
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集『可憐』通常版表紙
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集『可憐』通常版表紙
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集『可憐』セブンネットショッピング版表紙
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集『可憐』楽天ブックス版表紙
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集『可憐』紀伊國屋版表紙
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集先行カット
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集先行カット
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集先行カット
乃木坂46・遠藤さくら1st写真集先行カット
遠藤さくらが初写真集発売を発表
遠藤さくらが初写真集発売を発表
遠藤さくらが初写真集発売を発表
アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくら(21)の1st写真集(10月3日発売・集英社)のタイトルが『可憐』に決定し、4パターンの表紙画像と総合プロデューサーの秋元康氏の帯コメント、さらにタイトルと各表紙についての遠藤のコメントが公開された。
タイトルの『可憐』について、遠藤は「私が目指す理想像のひとつに“可憐な女性”というものがあります。『このタイトルは今の自分に合っていないかもしれない』と最初は思ったのですが、“可憐”はひとつの目標なので、いつかそんな風になりたいという希望もこめてこの言葉をタイトルに選びました」と思いを明かした。
秋元氏も「遠藤さくらは、“可憐”という写真集のタイトルに照れていた。『私、可憐ですかね?』。そんな風に照れてしまう彼女だからこそ、“可憐”なのだよ。写真集の中身を見て欲しい。誰もが納得するだろう」とタイトルに太鼓判を押した。
通常版表紙は“さくら”の形のお菓子と一緒に撮影した、笑顔にきゅんとする1枚。セブンネットショッピング限定版はひまわりの花束を抱えたピュアな雰囲気のカット。楽天ブックス限定版はあどけなさもあるおさげ姿で本を読んでいるところ。紀伊國屋書店限定版はお布団に埋もれたナチュラルな姿。それぞれ違った遠藤の魅力が伝わる、4種類の表紙が完成した。
同写真集では、吹奏楽部時代に何度も訪れたという名古屋国際会議場センチュリーホール、家族でよく出かけたという名古屋港水族館など、所縁の地での撮影を敢行。遠藤自身も「子どもの頃みたいな表情をしている」と語るほどの、素の表情を切り取っている。沖縄の撮影では、初の水着&ランジェリーカットに挑戦。長い手足がさらに際立ち、海辺での照れた表情やホテルの一室での大人びた眼差しなどハッとさせる表情を見せる。
●遠藤さくら表紙コメント
・通常版
「全4 種のうち通常版が一番笑っています。ほかの3種は普段よくする顔だと思うのですが、通常版の笑顔は少し珍しい雰囲気かもしれません。そんな笑顔が選ばれたのが、ちょっと意外でとっても嬉しいです!
舌にのせたのは桜の形の和三盆。この時初めて食べました」
・セブンネットショッピング限定版
「恥ずかしいとき、不安なとき、照れたとき私は基本的にいつでもこの顔をしているんです(笑)。一番自分らしい表情の表紙になりました。
手に持っているのはひまわりの花束。『ひまわりっぽい』って言われることはほとんどなく、私と正反対なイメージのお花だと思うのですが、そんなひまわりと一緒に映っているところもお気に入りです」
・楽天ブックス限定版
「読書が好きなので、本を読んでいる写真が表紙のひとつになったことがとても嬉しいです。髪型をおさげにすることもあまりないので、新鮮味のある写真になりました!
憧れだった“縁側に寝そべって本を読む”というシチュエーションも気に入っています」
・紀伊國屋書店限定版
「朝一番に撮影した、メイクもほとんどしていない写真。お休みの日や午前中に時間があるときは、基本的にお布団に埋もれてこの写真みたいにぼーっと過ごしているので、いつもの自分に一番近くて“素”が出ているのではないかと思います」
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タイトルの『可憐』について、遠藤は「私が目指す理想像のひとつに“可憐な女性”というものがあります。『このタイトルは今の自分に合っていないかもしれない』と最初は思ったのですが、“可憐”はひとつの目標なので、いつかそんな風になりたいという希望もこめてこの言葉をタイトルに選びました」と思いを明かした。
秋元氏も「遠藤さくらは、“可憐”という写真集のタイトルに照れていた。『私、可憐ですかね?』。そんな風に照れてしまう彼女だからこそ、“可憐”なのだよ。写真集の中身を見て欲しい。誰もが納得するだろう」とタイトルに太鼓判を押した。
通常版表紙は“さくら”の形のお菓子と一緒に撮影した、笑顔にきゅんとする1枚。セブンネットショッピング限定版はひまわりの花束を抱えたピュアな雰囲気のカット。楽天ブックス限定版はあどけなさもあるおさげ姿で本を読んでいるところ。紀伊國屋書店限定版はお布団に埋もれたナチュラルな姿。それぞれ違った遠藤の魅力が伝わる、4種類の表紙が完成した。
同写真集では、吹奏楽部時代に何度も訪れたという名古屋国際会議場センチュリーホール、家族でよく出かけたという名古屋港水族館など、所縁の地での撮影を敢行。遠藤自身も「子どもの頃みたいな表情をしている」と語るほどの、素の表情を切り取っている。沖縄の撮影では、初の水着&ランジェリーカットに挑戦。長い手足がさらに際立ち、海辺での照れた表情やホテルの一室での大人びた眼差しなどハッとさせる表情を見せる。
●遠藤さくら表紙コメント
・通常版
「全4 種のうち通常版が一番笑っています。ほかの3種は普段よくする顔だと思うのですが、通常版の笑顔は少し珍しい雰囲気かもしれません。そんな笑顔が選ばれたのが、ちょっと意外でとっても嬉しいです!
舌にのせたのは桜の形の和三盆。この時初めて食べました」
・セブンネットショッピング限定版
「恥ずかしいとき、不安なとき、照れたとき私は基本的にいつでもこの顔をしているんです(笑)。一番自分らしい表情の表紙になりました。
手に持っているのはひまわりの花束。『ひまわりっぽい』って言われることはほとんどなく、私と正反対なイメージのお花だと思うのですが、そんなひまわりと一緒に映っているところもお気に入りです」
・楽天ブックス限定版
「読書が好きなので、本を読んでいる写真が表紙のひとつになったことがとても嬉しいです。髪型をおさげにすることもあまりないので、新鮮味のある写真になりました!
憧れだった“縁側に寝そべって本を読む”というシチュエーションも気に入っています」
・紀伊國屋書店限定版
「朝一番に撮影した、メイクもほとんどしていない写真。お休みの日や午前中に時間があるときは、基本的にお布団に埋もれてこの写真みたいにぼーっと過ごしているので、いつもの自分に一番近くて“素”が出ているのではないかと思います」
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