こ~んばん~わ
多忙な一年を振り返った久保史緒里=『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した(左から)上柳昌彦、久保史緒里
アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里(22)が、24日正午から25日正午にかけて生放送された『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』に出演。久保が多忙すぎた1年間を振り返った。
きのう24日正午からきょう25日の正午まで24時間生放送のメインパーソナリティーを務めた久保。その最後のあいさつでは「個人的にもいろんなことがあった1年でしたけど、やっぱり今日というこの1日は本当に忘れられない日になりました」と怒涛の24時間を振り返った。
久保は就任2年目となる『乃木坂46のオールナイトニッポン』パーソナリティーを務め続けながら、今年はNHK大河ドラマ『どうする家康』に五徳役で初出演。3月29日発売の32ndシングル「人は夢を二度見る」においては、同期の山下美月と共にWセンターを務め、自身初の表題曲センターを務めあげた。さらに7月11日には自身初のソロ写真集『交差点』を発売、9月から11月にかけて劇団☆新感線『天號星』の舞台にも立ち、グループとしては恒例の『真夏の全国ツアー2023』で全16日間にわたるツアーも完走した。
多忙すぎる2023年を送った久保へ、フリーアナウンサーの上柳昌彦が「色々大変な時期もあって、1回仙台にお帰りになったり、色んな思いがあったんですね」と語りかけると、「本当に続けるかどうか悩んだ時期もあったので、こうやって続けてきたことで、こんなにたくさんのご縁をつなげたっていうのが、本当にうれしかったです」とくじけかけたことも打ち明けたが「ラジオがつないでくれるご縁っていうのが、本当に大きくて。ラジオのおかげで、今年1年いろんな方とつながれて、『ミュージックソン』はその集大成でした」と涙ながらに語った。
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な人が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーン。1975年からスタートし、毎年11月1日から翌年1月31日までの3ヶ月間に渡って展開される。チャリティへの関心が高まるクリスマスイブの12月24日正午から翌25日クリスマスの正午までニッポン放送ゆかりの人物をメインパーソナリティーに迎えて、毎年24時間のチャリティ生放送を行っている。
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多忙な一年を振り返った久保史緒里=『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した久保史緒里
『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』完走記者会見に出席した(左から)上柳昌彦、久保史緒里
アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里(22)が、24日正午から25日正午にかけて生放送された『第49回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン』に出演。久保が多忙すぎた1年間を振り返った。
きのう24日正午からきょう25日の正午まで24時間生放送のメインパーソナリティーを務めた久保。その最後のあいさつでは「個人的にもいろんなことがあった1年でしたけど、やっぱり今日というこの1日は本当に忘れられない日になりました」と怒涛の24時間を振り返った。
久保は就任2年目となる『乃木坂46のオールナイトニッポン』パーソナリティーを務め続けながら、今年はNHK大河ドラマ『どうする家康』に五徳役で初出演。3月29日発売の32ndシングル「人は夢を二度見る」においては、同期の山下美月と共にWセンターを務め、自身初の表題曲センターを務めあげた。さらに7月11日には自身初のソロ写真集『交差点』を発売、9月から11月にかけて劇団☆新感線『天號星』の舞台にも立ち、グループとしては恒例の『真夏の全国ツアー2023』で全16日間にわたるツアーも完走した。
多忙すぎる2023年を送った久保へ、フリーアナウンサーの上柳昌彦が「色々大変な時期もあって、1回仙台にお帰りになったり、色んな思いがあったんですね」と語りかけると、「本当に続けるかどうか悩んだ時期もあったので、こうやって続けてきたことで、こんなにたくさんのご縁をつなげたっていうのが、本当にうれしかったです」とくじけかけたことも打ち明けたが「ラジオがつないでくれるご縁っていうのが、本当に大きくて。ラジオのおかげで、今年1年いろんな方とつながれて、『ミュージックソン』はその集大成でした」と涙ながらに語った。
「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」は、目の不自由な人が安心して街を歩けるように『音の出る信号機』を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーン。1975年からスタートし、毎年11月1日から翌年1月31日までの3ヶ月間に渡って展開される。チャリティへの関心が高まるクリスマスイブの12月24日正午から翌25日クリスマスの正午までニッポン放送ゆかりの人物をメインパーソナリティーに迎えて、毎年24時間のチャリティ生放送を行っている。
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