相葉雅紀司会『FNS歌謡祭 夏』7・12放送 キンプリ、なにわ、JO1ら第1弾31組発表 NewJeans、コムドット、僕青が初登場

こ～んばん～わ



相葉雅紀が司会を務める『2023FNS歌謡祭 夏』出演アーティスト第1弾発表


　相葉雅紀と永島優美（フジテレビアナウンサー）が司会を務めるフジテレビ系音楽特番『2023FNS歌謡祭 夏』が、7月12日に3時間半（後6：30～9：54）にわたって生放送されることが決定した。開局65周年を盛り上げる出演アーティスト第1弾として、King ＆ Prince、なにわ男子、JO1ら31組が発表となった。

　初登場組は、注目のアーティストがズラリとラインナップ。昨年テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のテーマ曲を担当したAimerは、初披露の新曲を含め2曲を歌唱する。

　BTSらを擁するHYBE傘下のレーベルから昨年デビューし、世界中の音楽チャートを席巻中の5人組グループ・NewJeansは、『FNS歌謡祭』のための特別演出でパフォーマンスすることが決定した。

　乃木坂46の公式ライバルとして15日に結成され、8月30日にデビューが決まったばかりのアイドルグループ・僕が見たかった青空が、結成わずか5日で、早くもテレビ初歌唱決定。

　さらに、チャンネル登録者数415万人を突破、7月27日には初の総合プロデュースイベント『Creator Dream Fes ～produced by Com.～』を東京ドームで開催するYouTubeクリエイター・コムドットが音楽番組に初出演する。バラエティーで活躍中のあのは、アーティストanoとして登場する。

　番組名物となっている夢のコラボ企画の内容も一部公開。今年デビュー55周年を迎える和田アキ子は、SNSの総フォロワー数1200万人を超す４人組ダンスボーカルユニット・新しい学校のリーダーズとのコラボでスペシャルメドレーを披露する。

　前出のanoは憧れのPUFFYと「愛のしるし」と「これが私の生きる道」をパフォーマンス。コムドットは今年メジャーデビュー20周年を迎える湘南乃風とのコラボで「睡蓮花」を歌って盛り上げる。

　現在公開中のディズニー名作アニメーションの実写映画『リトル・マーメイド』からは、日本語吹替版のアリエル役・豊原江理佐と、セバスチャン役・木村昴が、名曲「アンダー・ザ・シー」と「パート・オブ・ユア・ワールド」を歌唱する。

　追加アーティストおよび特別企画は後日改めて発表される。

■『2023FNS歌謡祭 夏』出演者
▼司会
相葉雅紀、永島優美（フジテレビアナウンサー）

▼アーティスト
AI
アイナ・ジ・エンド
新しい学校のリーダーズ
ano
江口洋介
Aimer
＆TEAM
King & Prince
コムドット
JO1
GENERATIONS
実写映画『リトル・マーメイド』（豊原江理佳、木村昴）
湘南乃風
SUPER BEAVER
SEKAI NO OWARI
DA PUMP
DISH//
20th Century
TOMORROW X TOGETHER
Travis Japan
なにわ男子
NiziU
NewJeans
NEWS
PUFFY
Perfume
日向坂46
FANTASTICS
僕が見たかった青空
緑黄色社会
和田アキ子
ほか（※50音順）

『2023FNS歌謡祭 夏』放送決定！
司会の #相葉雅紀 さんからのメッセージです🌴

💚7月12日(水)
💚よる6時30分～9時54分 生放送📺

今年は踊り出しちゃうFNSを目指しています🕺

公式ハッシュタグは#FNS歌謡祭夏

ぜひリアルタイムでご覧ください🌴#ドキドキワクワクなFNS pic.twitter.com/1AhmH48hLE

— FNS歌謡祭【公式】 (@fns_kayousai) June 19, 2023

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